星月夜がこのゲームを始める前に開催された七夕イベントでは、「晴天の装束」という防具が登場し、防具鍛冶職人がそれを作れる仕組みだったそうで～す。
その後も攻略本にはこの防具の数値が公開されたりしましたが、作るための特別な職人道具も素材もバザーで高額で仕入れるしかなかったので、製造への道は事実上閉ざされていました。
しかしながら今年の七夕イベントで久々に専用の職人道具のレシピや素材が販売されたので、追体験をしやすくなりました。
緑色の叩き台というのは初めてなので、新鮮な気分で～す。
できました！
これで防具鍛冶職人として作った装備が一つ増えましたよ～。
いつか胸を張って、「防具鍛冶、晴天の装束・星々の装束含めてコンプリート！」と叫べま～す！
公式イベント「七夕ロマンス！ 夜空にあまねく願い星」を体験してきました。
まずは中心となる期間限定クエスト「夜空にあまねく願い星」を受注で～す。
七夕イベントなので、和風のアズランから行くのが風情があるのですが、この写真ではガタラになっていますね。その理由はやがて判明するので、最後まで読んでいってくださ～い。
七夕の里に入った直後のムービーでは雨なんか降ってなかったのに、自由行動が始まるといきなり土砂降りでした。しかもカササギ君の発言を聞く限りでは、これは今急に降り始めたわけではなさそうで～す。これは減点要素ですね～。
レンダーシア文字で「やきそば」・「おこのみ」・「たこやき」・「みつくす」と商品名が書かれている屋台を発見。和風な世界なのにエルトナ文字が使われなかったのは残念。これは頭目のヒコボシが人間型だからでしょうか？
ここで過去の七夕関連のレシピが売られていたので、記念に全部買って習得しました。
今年の浴衣とお面も入手しました。
ヒコボシの悩みは、多忙すぎてオリヒメとすごす時間が確保できないというものでした。そこで10名の願いのうち3つを代わりにかなえることになりました。
時間があるかたは3回以上リプレイして、全員の願いをかなえるのもいいかもしれませんね。
最近の星月夜は時間がないので、簡単な以下の3人の願いを狙い撃ちしました。
ハネツキ博士。まんげつそうを持っていれば一瞬で終わります。リプレイ用に、日数分入手しちゃいました。
マスター・ポシェル。げんこつダケさえあれば一瞬で～す。
メンメ。ガタラのカササギ君のそばにいるカスタム屋デコリーと会話するだけなので、ガタラ経由で入った場合にはかなり楽で～す。
こうしてクエストは無事クリアーでき、報酬のハッピもいただきました。
上に紹介した三人の願いをかなえるリプレイをしたところ、ガタラでカササギ君に話しかけてからクリアーして帰還してリプレイ報酬の玉手箱を開けるまで、4分以内に終わりました。
これはかなり効率がいいですね～。忙しい人にも毎日のリプレイをおすすめしま～す！
忙しくても日課の納品は90%ぐらいの確率でやる予定で～す。でもレベルを解放しておかないと経験値が無駄になってしまうので、職人レベル56～60解放のための「禁じられた秘術」に挑戦してきました。
クリアの条件はヘヴィーアーマー上の星二つ以上を作るだけだったので、これはすぐ終わりました。
そこから先はストーリーが始まるらしく、隣の部屋に行けと言われました。
防具鍛冶ギルドの「隣の部屋」がついに役立つ日が来ました！
この隣の部屋へのドアはかなり立派であるため、屋外に行きたいときにしばしば間違えて隣の部屋に迷い込んでしまったもので～す。それが積み重なってかなりトラウマになっており、あの無駄なスペースは激しい憎悪の対象にすらなっていました。
ようやく役立ったこのスペースでは、「マスター・リリムの弟ツィムの肉体はすでに死んでいて、魂を父ガジャムの命の炎で鎧に宿らせていた」などのハードな設定が語られ、ツィムは自分がいつ朽ちてもいいから姉の命までいらないと主張し、物語は終わりました。
回想シーンでは「マスター・リリム」は「リリム」とだけ表記されていたので、当時はギルドマスターではなかったのでしょう。なおガジャムも「マスター・ガジャム」ではありませんでした。
そういう大事件が目の前で展開していたのに、黙々と作業を続けていたティンタさん…。話しかけると、鍛冶の技術的な話だけをしてきました。彼女こそ真の職人ですね。
新しい立ちかた「マスター級職人」も覚えましたが、何をイメージしているのかよくわかりませんでした。
称号「防具鍛冶を継ぐ者」も得ましたが、ギルドの施設を譲ってくれたりはしませんでした。
いよいよ始まりましたね、3.5後期。星月夜は間の悪いことにこれから一ヶ月ほど、ほぼ休眠で～す。
休眠状態でもレベルさえ解放しておけば、職によってはサポート仲間としての活躍でどんどんレベルが上げられるので、多忙とはいえ超お役立ち機能クエスト「正義の心 宿りし時に」だけはしてきました。
「流砂の隠れ家」のモンスターを倒せば聖光教主に会えて、レベルが99まで解放されるとかいう設定でした。
現地では五体のボスが同時に襲いかかってきました。スライムベホマズンの強化版みたいな「慈愛のケモノ」という敵がベホマズンを唱えてきて面倒でした。
きっと自分が打撃系でいけば、慈愛のケモノを集中攻撃できて楽だったのでしょうが、旅芸人で行ったのでなかなかそれができませんでした。
敵がベホマズンを唱えた直後に、非力でも何度か慈愛のケモノを殴ると、サポート仲間たちが「慈愛のケモノが一番弱っている」と判断して、これへの集中攻撃に移行してくれました。
一発で勝つには勝てましたが、かなり時間を浪費しました。いっそわざと全滅して戦士でリベンジしたほうが、時間を節約できたかもしれませ～ん。
クエストの後日談では、聖光教主が「大いなる闇の根源」の本名を教えてくれました。これは望外のサービスでした。その名は、「異界滅神ジャゴヌバ」だそうで～す。
名前だけは凄そうですが、数万年以上かけてアストルティア一つ滅ぼせないでいるなんて、ダークドレアムの本体から見れば虫けらも同然ですね～。まあ近いうちに叩きのめしてやりますよ～だ。
明日から3.5後期ですが、今月の星月夜はほぼ休眠状態で～す。
ちょっと悔しいですが、登場したばかりの高い装備の誘惑に惑わされずにすむという点では、ややラッキーかもしれませ～ん。
来月は一転して暇になるので、またゲームとブログに打ち込むですよ～。
※以下の劇はフィクションであり、俳優のみなさんは、普段はもうちょっとだけマシな性格で～す。
星月夜「サジェく～ん、結婚しよ～。してくれたらお姉さんが君の研究を手伝ってあげるよ～」
サジェ「いいえ」
星月夜「年齢差を気にしてるのかな～。でもお姉さん本当はもっと若くてさ～」
星月夜「ほ～ら、正体は君とおんなじぐらいだよ～」
サジェ「まだまだ随分年上に見えるね」
サジェ「リルチェラと婚約しました」
星月夜「これではどんなに若作りをしても勝てぬ。ぐふっ」
星月夜「ここは大人の余裕を見せて、祝福してあげま～す。ちびっこウェディングの術～！」
星月夜「サジェ君よかったね～。奥さんが予定よりさらにちびっこになったよ～。元に戻りたくなったらいつでも離婚の術をかけてあげるからね～」
バトルロードに最近導入された100種類のレジェンドバッジをコンプリートしました～。わーい！
次なる目標としては、バッジじいさんとの交換でしか入手できないレジェンドバッジのためにいったん手放したバッジも全部取り返して、真正コンプリート状態にすることが考えられま～す。たとえば「勇者姫アンルシア」バッジに必要な「アンルシア姫」バッジとかは、状況次第では勇者姫バッジよりも役立ちそうですから。
これを記念して、活躍をしてくれた仲間モンスターに褒美を与えました。
ダイダロス君には悪霊の魔物仮面を与えました。
ガラハッド卿にはメタルライダーカラーを解放しました。
そして水月君は、Sランク解放記念の褒美も「バッジエンプレス」称号取得記念の褒美も延期されていたので*1*2、一度に三種類のカラーを解放しました。
