ウサミミたちの聖杯伝説の前篇を星月夜は初日にクリアーしていたのですが、他に発表しておきたい記事が多かったため、ようやく本日になって結果報告という次第になりました～。
一緒にいるのはアリスさんのサブキャラの「しろうさ」さんで～す。星月夜も白いウサギのかっこうになりました。ウサギ縛りで頑張るぞ～。
ピョンスロット卿に話すと、円盤で月世界に行けま～す。
ここでは王国の名前も登場人物たちの名前も、アーサー王の物語のパロディとなっていました。「マーリン」のパロディは「マリーン」で一度使用済みなため、かなり印象を変える努力のあとが感じられました～。
現地で仕入れた情報などを総合すると、以前カンダタさんと一緒に行った月の都*1は、アストルティアからみて月の裏側に存在しているそうで～す。そしてこちらは、月の表側らしいで～す。
聖杯を取り戻して欲しいとウーサー王に依頼されました。聖杯での儀式ができなくなると、月はやがてアストルティアに落ちてしまうらしいので～す。そういうことなら手伝うしかありませんね～。
依頼を承諾すると騎士に叙任され、装備とは別の手段でウサギになれちゃいました。気合を入れてウサギのかっこうで来たのは無駄な努力でした。
無事に侵略者から聖杯を取り戻しました。
そして聖杯を用いたジパング風の儀式により、月は明るさを取り戻しました。
以前「モンスターたちは自然発光している」という結論に達したとき*2もびっくりしましたが、この世界では月すら自力で輝いていたというこの事実にも、とっても驚かされました～。
最後は報酬のしぐさ書を読んで一緒に遊びました。
ステキな庭具も入手！
ウサギの着ぐるみはイベント終了後も使える仕組みだったので、おそろいのかっこうで迷宮に行ったりもできるようになりました～。
でもパーティ内に同じ色のウサギさんがいると、立ち回りとかで勘違いしたりしてしまい、中々難しいで～す。
