ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

キッズタイムのオートマッチング迷宮で、かなりの「逸材」に出会った話

 ツイッターにも概略を書いたのでご存じのかたもいらっしゃるかもしれませんが、キッズタイムの迷宮でかなりの「逸材」ともいうべきキッズに出会えました。

 オートマッチングの構成は、魔法戦士(ほしづくよ)・戦士・僧侶・占い師(キッズ)。僧侶さんはさっさと日課を終えるためか、三悪魔カードを投入しました。するとキッズもその場で1分ほど迷ってから、三悪魔カードを投入しました。

 この微妙な待ち時間の時点でかなりイヤな予感はしてたんですが、この直後、「倒す順番はヒドラ、骨、バラモスです~♪」と、3年9ヶ月ぐらい前に実装されたボスについて今さらすぎる攻略情報を得々と語り始めたので、イヤな予感はますます強まりました。

 他者の戦歴を確認することなく古臭い情報をさも貴重であるかのように語るだけで、十分に無礼な行為で~す。

 のみならず「バラモスブロス」も「バラモスゾンビ」もともに「バラモス」の名が入っているので、「骨」・「バラモス」という略称も奇妙ですね。バラモスとの外見の類似性の観点ではたしかにブロスのほうがゾンビよりもバラモス的ですが、同一性の観点からはゾンビのほうがよっぽどバラモスで~す。

 そしてボス直前の扉に他の三人が触れると、またこのキッズが仕切り始めました。「僕がOKを、出すまで、みなさん、」「バラモスには、絶対に当たらないでください」「開幕時の集合場所は、ヒドラの前です♪」と述べたので~す。

 最初にカードを投入した僧侶さんがいうならばギリギリ許容の範囲ですが、一体全体なんで自分に指揮権があると思い込んだんでしょうね~?

 そして仮に本当に他の冒険者を素人だと思っているのならば、なぜ開幕時の集合場所として「ヒドラの前」なんて指定したんでしょうね~? 開幕前にはヒドラがどこにいるかなんて見えないので、前提知識が必要になるわけですが。

 この「ヒドラの前」発言の直前までは、このキッズを前に紹介した「お局系」*1ではないかと思っていたのですが、どうやらもっと闇が深そうだと気づき始めてしまいました。

 しかもキッズはそれらを述べたあとも、ずっと一人だけ扉に触れないでいたので、とうとう星月夜たちにシステムから「他のプレイヤーがこの場所を調べるまで3分待てます」という通知がきました。

 ここでさすがに僧侶さんがキレたらしく、迷宮から去りました。僧侶はサポート仲間に変更となり、若干面倒な事態になりました。そして予想どおりですが、この件についてキッズから残った二人への謝罪はありませんでした。

 星月夜も、そこが迷宮離脱のペナルティがない地帯であればもう抜けていたと思いますし、ペナルティがあってももっとヒマな日であれば抜けていたと思いま~す。

 その後、いっそのこと「3分」が経過したら面白いと思っていたのですが、キッズが扉に触れました。僧侶さんのカードは本人の手元に無事戻っていきましたが、キッズの投入分が残っていたので、中では三悪魔が待っていました。

 するとキッズは「ヒドラ前」に行き、戦士さんも追随したので、星月夜に真正面からブロスに当たる役が残されました。仕方なくブロス前に行くと、キッズは小癪にも「こっち、こっちです~♪」と伝えてきました。

 それなら誰が当たるんでしょうね~? ひょっとして僧侶がサポート仲間化したことに気づいてなかったんでしょうかね~?

 いっそ星月夜がその指示を機械的に守って集合してやったら、次にキッズが何をしでかすか、深い興味がわきました。たとえば大昔のキッズがやっていた、「四時の方向からブロスに突撃する」が再見できたりするのかと。

 でも戦士さんには何の罪もないので、ここでキッズに同調しては星月夜は共犯者になってしまいま~す。なのでギリギリのところで諦めました。キッズと二人っきりだったら、絶対試していただろうな~。

 仕方なく星月夜は普通に六時の方向からブロスに当たってから、トコトコとヒドラのほうに歩いていって、ストームフォースをしかけました。そしてさらにもう1ターン行動したとき、全員にバイキルトがかかっていないことに気づきました。

 星月夜が移動してさらに2ターン行動する間にバイキルトがかからなかったということは、このキッズ占い師は「力のわたぼう」を持っていないのだと判断できました。1ターンだけなら心頭滅却を優先した可能性もありますが、2ターンともなると、こう判断するのが常識で~す。そこで仕方なく、呪文でバイキルトを唱えることにしました。

 するとその途端、バイキルトに重ねるかたちで力のカードが使われました。もう何が起きても驚かない覚悟ができました。

 「四悪魔」程度なら自己とサポ二名でも楽勝できるご時世なので、自分と戦士さんで一応システム上は勝つことができました。

 「称号おめでとう!」とキッズに声をかけてやろうかとも思いましたが、こういう人にはどうせ皮肉は通じず、「ありがとう!」「実は勝つのもう二度目なんですよ~♪」のどちらかの反応しか返ってこないだろうと確信できたので、戦士さんに「おつかれさま」とだけ声をかけて迷宮を出ました。

 そしてログで証拠写真を撮影ののち、速攻でブラックリストに入れました。ブラックリストを使うのは実に久々で~す。

 それにしても、何であんなキャラクターになったんでしょうかね~? 一応合理的に考えるならば、「2014年中旬にアストルティアに来たばかりのころ、コインボスが頻繁に追加されることを知らないまま、三悪魔に脅えて速攻で引退して、つい最近復帰したばかり」という可能性が一番高いで~す。でもキッズのことですから常識で推定するには限界があるので、まったく別の事情でああなったのかもしれませ~ん。

 誰でも最初は初心者なので、弱さや下手さを馬鹿にするつもりはまったくありませんが、そうした欠点を隠そうとしてベテランを装って、しかもまったく隠しきれていないというのは、実に罪深いですね~。

 なお、このブログは「晒し」をしない縛りをしておりますので*2、このキッズの名前とIDは秘密で~す。

 相手が有名な悪質プレイヤーである場合には、わかる人にだけわかるかたちで「あの二つのアルファベットでIDが始まる、グレン酒場前の有名人のナントカ先生」みたいに語るかもしれませんが、検索したところ有名な相手ではなかったので、これもパスで~す。

 ただし下の写真が今回の事件と直接の関係がないことを伝えるため、このキッズがオーガ男性だったということだけ、開示しておきま~す。人間男が犯人だと決めつけてイメージ図を描いていた人は、残念でした~。

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