ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

バトルロードのFアナザーランク昇格試験に合格しました。

 バトルロードのFアナザーランク昇格試験の敵は、とにかく守備力が高い「魔改造クリムゾン」でした。

 ゲストに雇ったねこまどうのおかげで、無事に合格しました。

 次はEアナザーランクを目指しま~す。

「第5回 隠れスライムフェスティバル」のハイスコア報酬とトータルスコア報酬をコンプリートしました。その他余談など。

1.トータルスコア報酬コンプリート

 無事にコンプリートしました。

2.ハイスコア報酬コンプリート

 無事にコンプリートしました。

3.モンジの青字報酬

 旅の覇者モンジの青字で書かれた報酬も、時間があればコンプリートしたいと思っていま~す。

4.舞台考

 今回の舞台となった「メルサンディ村」が何であるかについては、防衛軍のメルサンディ村マップの解釈についての過去記事「青鮮の菜果兵団との戦いを開始しました。アストルティア防衛軍の戦場が、本物を元に再現された偽物である可能性が高まりました」と、まったく同じ理由からまったく同じ結論に至りました。

 第1~4回の舞台もまた精巧に再現されたテーマパークだったのではないかと考えるようになったのも、防衛軍の他の戦場への評価が変わったのと軌を一にしていま~す。

5.不満

 前回までもそうであったのか覚えていませんが、少なくとも今回の隠れスライムフェスティバルは、ゲーム内ではハイスコア報酬の内容が確認しにくい仕様でした。

 トータルスコア報酬もハイスコア報酬も内容を簡単に確認できるトラシュカなどを見習ってほしいで~す。

プチドラゴンをもらい、交換屋クラリッサとその下位互換たちのくれるアイテムをコンプリートしました。もちろんプチドラゴンもしっかり倒しました。

 プチドラゴンをもらい、交換屋クラリッサとその下位互換たちのくれるアイテムをコンプリートしました。

 もちろんそのカードはしっかり使い、プチドラゴンもしっかり倒して討伐モンスターリストにしっかり登録しました。

 

「そんなの絶対ムリーズ」を倒し、「モンスターバトルロード・アナザー」に挑戦できるようになりました。「絆のエンブレム極+5」も作りました。

1.アナザーモードへの入門試験

 「そんなの絶対ムリーズ」を倒し、7.0から始まった「モンスターバトルロード・アナザー」に挑戦できるようになりました。

2.絆のエンブレム極

 これにより解放された「絆のエンブレム極」についてもしっかり入手・合成・伝承をして、「+5」を作成しました。

3.アナザーモード満喫中

 アナザーでは通常モードでは戦うことのできなかった敵と戦えるので、新鮮で~す。

メタキンボスを作り、7.0時代の「錬金釜で作れるアイテム」のカタログ登録をコンプリートしました。チーム内で持ち寄り、竜術士のレベル上げに使いました。

 メタキンボスを作り、7.0時代の「錬金釜で作れるアイテム」のカタログ登録をコンプリートしました。

 そしてそれをチーム内で持ち寄り、竜術士のレベル上げに使いました。

メテオシールドの呪文ガード理論値を約1640万ゴールドで購入しました。一つの装備に払った金額では最高かもしれませ~ん。

 7.0時代の新作の小盾のメテオシールドは、5.0時代に登場したブルバックラーの完全上位互換であり、目玉である呪文ガードだけでも2%向上していま~す。

 星月夜は「これはまた数年間使いこむことになりそうだ」と感じ、かつデザインも気に入ったので、思い切って呪文ガードが理論値である24%の錬金効果がついているものを買いました。

 約1640万ゴールドであり、これは一つの装備に払った金額では最高かもしれませ~ん。

 別キャラも均等に育てていく方針なので、合計で3300万ゴールド弱かかりました。

 とはいえ「レシピの習得のコンプリート」を維持するために今季に払わなければならない金額は2キャラで計3400万ゴールドにもなるので、それに比べれば安い買い物で~す。

エンゼル系武器全14種を入手し、7.0時代のエンゼルハーツの交換対象品をコンプリートしました。

 エンゼルハーツの交換対象品については、過去記事「袋入り三姉妹の帽子を入手し、エンゼルハーツで交換できるものを再コンプリートしました」で二度目のコンプリートを宣言しましたが、7.0で14種の新作武器が追加されました。

 そこで三度目のコンプリートを達成してきました。

 なお新作のエンゼル武器シリーズは、初心者用の武器シリーズと外見が同じだったので、記念写真を撮影せずに速攻で全品を2ゴールドで売りました。