ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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クエスト「脱・辺境ドリーム」紹介 & 「ネルゲル以前にも冥王がいた」仮説が二年の歳月を経て証明されました。ついでなので補強証拠も一つ発表。

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 辺境警備隊の本部2階の掲示板には、「諸君らは 王都キィンベルへの脅威を 未然に防ぐべく 選ばれた 精鋭である」と書かれていま~す。

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 しかしクエスト「脱・辺境ドリーム」の依頼者ヘキートさんは、「かつては 王都の兵士だったんだが 能なしの烙印を押されて 辺境警備送りの身よ」と自己紹介してきました。

 詰所には、ラゴウ隊長のような臆病者もいれば、ローベルのような優秀な兵士もいるので、精鋭集団説が完全な真相というわけでも完全な建前というわけでもなさそうですね~。

 「使命感にあふれる優秀な戦闘員と、王都での頭を使う仕事の役には立たないからせめて辺境での戦闘に使おうという判断をされた無能者との、寄り合い所帯」とみなすべきでしょう。

 このクエストの内容は、めいふのばんにんを倒して盗まれた毛布を取り返すというだけのものでした。

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 この5012年前のめいふのばんにんは、まめちしきに「かつては冥王に仕えていたが 死生観のちがいから離反」と書かれている現代のめいふのばんにんと、同じモンスターとして扱われていました。

 つまり5012年以上前にも少なくとも一人は冥王の地位にあった者がいて、それはネルゲルとは別人だということになりますね~。

 こうして約二年前の記事で星月夜が提唱した、「ネルゲル以前にも冥王がいた」仮説が証明されました。

 あと、この件に関してはもう一つ補強証拠があったことに最近になって気づきました。

 以前別の記事「冥王を討てし者」という称号を誰もが自由に名乗れることが、「ネルゲル打倒を達成したのは自分だけ」というゲームの世界観の建前を一時的に壊した、という意味の文章を書いてしまいました。

 しかしながら今にして思えば、この称号を誰もが自由に名乗れる一方で「大魔王を討てし者」という称号が存在しないことこそ、「冥王はこれまで複数名いた」という公式設定の補強証拠だったのでしょうね。