隠れスライムのイベント*1で配布されたしぐさの「ネタ「スライム」」で、妖精の国に行かなくてもスライムごっこがある程度可能になりましたね~。これは楽しいで~す。
淡い期待を持ちつつ、仲間モンスターにもスライムのしぐさがないか検証してみました。
う~ん。駄目だったか~。
本物の仲間スライムのそばでスライムになってみましたが、大きさにこんなに差がありました。
これでは「スライムのしぐさ」というより、「隠れスライムのしぐさ」ですね。
「元祖隠れスライム」ともいうべき迷いスライムのツルりんと比較すると、大体同じぐらいの大きさでした。
次は野生のスライムたちと交流に行きました。
星月夜「みんなあそぼ~!」
スライム「すがたを かえても ボクたちには わかるんだ」
スライム「ピキーッ! エルフだよ~。 さらわれてしまうよ~!」
星月夜「しょぼーん」
残念、正体を見抜かれてしまいました。他の変身系のしぐさもまた、あらゆるフィールドモンスターに正体を見抜かれてしまう以上、当然の結果といえま~す。
でもメインストーリーでは、プオーンがしぐさ「ツボ」を使って邪菌ピロリアンの目を欺いていましたね~*2。
あの件の原因は、プオーンが特別に変装上手なのか、邪菌ピロリアンが特別にマヌケなのか、それとも他の偶然の要素のせいなのか、現時点では不明で~す。いつか絞り込めるといいな~。
夕月夜「姿を変えても私にはわかります。も~、イタズラしないでくださいよ~」
星月夜「ぷるるんぷるるん!」