今週はバトンちゃんが来たのでバトンを届けに行きました。
すると宛て先は更地でした。
アズラン農村地区では売地だと草むらになるはずなので、一応土地の所有者はいるようですね~。
こういう番地もバトンの宛て先になるということを知ることができましたし、中々得難い経験でもありました。
しかし残念なことに、文章で「この家の住人 Xさんに 幸せのご近所バトンを 届けますか?」と聞かれてしまいました。
しかも「はい」を選ぶと「ほしづくよは 幸せのご近所バトンを この家の住人 Xさんに まわした!」という文章が提示されてしまいました。
「家」がないときの文章もちゃんと用意するか、それが面倒なら家が建っている土地だけが宛て先になるよう工夫するか、どちらかをしてほしいものですね~。