いよいよレベル114解放のために「星辰武王の最終試練」に挑戦することになりました~。
星辰武王が創世の樹の根本で「審判の使者」とのバトルの御膳立てをしてくれたのですが、このときルティアナに祈りその力を借りることに成功していました。
これ、かなり重要な設定が明かされた場面ですよね。今までルティアナは無力化されたという情報ばかり聞いてきましたから。
この光の柱の中で神事を行うらしいのですが、相手は「神の使者」で「神獣」とのこと。
これまたかなり重要な設定ですよね。ルティアナに祈ってこうなったってことは、これから戦う相手はルティアナ神の使者でありその神獣ってことですよね。
ここで戦ったボスは「超心覚の錬獣」という名前でした。
多様な範囲攻撃をしてきますが行動パターンが読みにくいので、「どうせここは安全地帯」と決め込むと痛い目を見ることも多かったで~す。それでも自分の幸運に賭けるか、それとも保険を掛けて後出し攻撃でいくかは、お好み次第で~す。
勝利すると相手の心が読めるようになり、星辰武王がレベルを解放してくれました。弟子たちも集まって祝ってくれました。
そして「世界に変革をもたらす者」を意味する「ガッタバ・ヨナクーン」の称号を得ました。
すでに別のブロガーさんが指摘しているのを見かけてしまいましたが、これって「よく・がんばったな」(良く頑張ったな)のアナグラムですよね。
ちなみに星拳士スニフルは「ヒトの心を癒す者」を意味する「イナカイ・ヤッカナ」だそうで~す。
最初は「なかなか・いいやつ」(中々良い奴)とも思ったのですが、「ッ」が「ツ」になっているという弱点がありますね~。
もしかして本当は、「やっかいな・いなか」(厄介な田舎)でしょうか?