ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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万魔の塔に五の災壇が追加される可能性は50%を大きく上回ると見ています。根拠は先例とくさった死体の総合。

1.課題

 「今後、万魔の塔に五の災壇が追加されることがあるか?」という問題の予測をしてみました。

 結論からいうと、その可能性は50%を大きく上回りそうで~す。

2.先例からの単純計算

 その先例というのは、「万魔の塔に似たコンテンツ」と認識されしばしば比較されるピラミッドで~す。

 どちらも「昔の偉大な王が作ったという設定の施設であり、週課と密接に絡んでおり、大量の雑魚と少量のボスを倒して貴重なアクセサリーを入手するための場所」で~す。その「貴重なアクセサリー」に関しても、同じ施設内で当初のアクセサリーの伝承先となるより強いアクセサリーが追加された点まで共通していま~す。さらにはピラミッドは「」という別名もあるので、「塔」という点でも共通していま~す。だから参考にする先例にぴったりで~す。

 ピラミッドは第霊廟までの状態で始まって、最終的には第霊廟まで追加されました。つまり初期状態の1.5倍まで追加されたというわけで~す。

 この計算を機械的に当てはめると、の災壇までの状態で始まった万魔の塔は、四と二分の一の祭壇まで追加されるということになりま~す。

 だから先例にもとづく五の災壇の追加の可能性は、単純計算で50%程度ということになりま~す。

3.くさった死体が確率を高める

3-1.万魔の塔配信開始時

 万魔の塔の配信開始時の公式ページの「導入マンガ」には、一の災壇でお馴染みのドラキーあくま神官、二の災壇でお馴染みのホークマンに加え、当時はまだ登場していなかったシルバーデビルくさった死体が描かれていま~す。なお三コマ目には、それらのどれでもない可能性もあるモンスターが混じっていますが、正体不明なので考慮から外しました。

 このシルバーデビルとくさった死体については、「やがて追加されるのかもしれない」という期待がある一方、「これは開発時の没資料にすぎないかもしれない」という懸念もありました。そして「仮に追加されるとしても第四の災壇で両方とも登場して完結」となる可能性もありました。

 よってこの漫画は、当時は第五の災壇の追加の可能性とはほぼ無関係の資料でした。

3-2.四の祭壇追加時

 でも万魔の塔配信開始から一年以上経過した2020年末の5.4で追加された四の災壇に、シルバーデビルがしっかりと登場していました。

 これでくさった死体もまたやがては万魔の塔に追加される可能性が高まりました。

 そしてその追加の仕方となると、五の災壇での雑魚という形がもっとも適切といえました。

 これにより、五の災壇が追加される確率はピラミッドからの単純計算で算出された50%より高いと評価できるようになりました。

 とはいえ、この時点ではまだ「原案の中からシルバーデビルだけが採用され、くさった死体は没になった」という可能性も相当残っていました。

3-3.『魔界+魔剣士+冒険のデータ編』の基準時

 さらにその約半月後の2021年1月7日を基準時とする(第4ページ参照)、『魔界+魔剣士+冒険のデータ編』がめでたく発売されました。

 その第1ページの絵、すなわち表紙の次ぐらいにこの本を代表する絵は、万魔の塔での戦いを描いたものでした。

 そこに描かれた敵は、の災壇のドラキーの災壇のホークマンの災壇カラミティデーモン・の災壇のシルバーデビル未登場のくさった死体でした。

 敵の内訳と災壇の内訳とを勘案するに、この絵には「くさった死体が万魔の塔に出現するという当初の公式設定は、まだ維持されていますよ。そして彼らはやがて追加される五の災壇で登場する予定ですよ」というメッセージが込められている可能性が非常に高いといえましょう。

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4.要約

 万魔の塔に五の祭壇か追加される可能性は、ピラミッドという先例からの単純計算ですでに50%であり、かつ公式情報におけるくさった死体の扱われ方が五の災壇の存在を強く匂わせているので、50%を大きく上回る。

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