フィネトカの映写機が故障したのでバジェオから部品をもらってくるよう、極天女帝にいわれました。クエスト「光の記憶」で~す。
この依頼自体はすぐ終わったのですが、今度はエネルギーが足りないから集めろとかいわれました。
それを達成すると、次は起動にイルーシャが必要とかいわれました。
イルーシャは体内にルティアナがいなくなっても役立てるのか不安そうでしたが、一応来てくれました。
イルーシャを呼び寄せた真の理由は、数万年前の本人のナラジアとの記憶を映像化するサービスのためでした。
なお当時からフィネトカは銀色であり、イルーシャも「銀の森」という単語を使っていました。
これで「フォステイルがバズズごと銀色にした丘が、今の銀の丘だ」という『フォステイルの奇跡 第3巻』の内容が、これでいきなり100%嘘になったというわけではありませ~ん。「フォステイルが銀の森の銀のチカラを丘まで拡げた」という解釈も可能ですから。
しかしフォステイルの神秘性が、伝説の真実性の確率の観点でも、その奇跡の威力の観点でも、激減したことは間違いないで~す。
報酬はフィネトカの映写機でした。