ガルドドンに通わなくなってから*1、まだ「旬」のデルメゼ・バラシュナ活動に打ち込むことが増えまして、緑玉でメンバーが集めきれない場合におそるおそるフレンドさんに「一緒にいきませんか~」と声をかけるケースも増えてきました。
「緑玉のほうが怖い」という意見のほうをよく目にしますけど、星月夜はフレンドさんに声をかけるほうが躊躇しちゃう性格で~す。ただし誘う目的が「旬」だと、かなり障壁が下がりま~す。
本日はそんな聖守護者目的でのフレンドさん勧誘の成功例の中でも、特に記憶にとどめておきたい2例を紹介しま~す。
※タオルさんとデルメゼ(3人縛り)
ある日、星月夜は人の少ない時間帯にデルメゼIのスーパースター4人構成の成立を目指していました。緑玉で1名確保し、さらにタオルさんの勧誘にも成功したものの、4人目が中々見つかりませんでした。
そのとき、タオルさんからIなら3人でも勝てるといわれました。
いわれてみればその通りで~す。聖守護者の闘戦記に「少人数縛り」という「やり込み」のジャンルがあることは以前から知っていましたが、なぜずっと自分もやってみようという気にならなかったのでしょうね?
雨月「きっと誰かさんが、臆病で、頭が固すぎるからやろな~」
挑戦してみると、無事に二連勝できました。
IIに4人でいくより、時間も余り気味でした。
いきなりスーパースターでIIに挑戦するのが怖いという人は、このプランで練習して自信をつけるのもいいかもしれませ~ん。
記念写真で~す。左から、ふとまぃきぃさん、タオルさん、星月夜。
※るなめりさんとバラシュナ
るなめりさんのドレスアップについては、個々の作品のみならず、それを発表する頻度についても非常に尊敬していま~す。
そしてその発表頻度を支えているのが強敵と戦うリスクのあるドグドラ金策だと知ってから、ますます尊敬するようになりました。ドレスアップも戦闘も上手だなんて神で~す。
バラシュナのメンバーが中々揃わなさそうな朝、るなめりさんが一人でいるのを見かけたので、思い切って声をかけたところ、勧誘に成功しました。
しかもIならどの職でも対応可能とのことでした。助かりま~す。さすが神で~す。
るなめりさんと一緒に強敵を倒すのも、我が家に招くのも、これが初でした。
嬉し~!