現在では職人に週1000回という上限がありま~す。
1001回目をやろうとすると、たとえば錬金系ならば「今週の職人回数が 上限に達したので これ以上 錬金はできません。 日曜日の 朝6時以降になると ふたたび 錬金が できるようになります」と表示されま~す。おそらく木工ならば、「錬金」とある場所が「木工」と表示されるのでしょう。
この1000回制限による活動停止のお達し文については、「自分も見たことがある」というかたが相当数いらっしゃると思いま~す。まだ見たことがない人でも、ちょっとした努力で自分で確認できることでしょう。
しかし「1000回制限に達した錬金系の職人に依頼をするとどうなるのか?」については、知らない上に知るための現実的手段もないというかたがほとんどではないでしょうか?
このたび星月夜は、デュースちゃんの提案を受け、彼女の協力のもと実験をしてこのテーマを確かめてみました。
結果は、「依頼をした側に、前掲の1000回制限の文章が、冒頭に主語を付されて表示される」というものでした。
具体例を書くと、「ほしづくよは 今週の職人回数が 上限に達したので これ以上 錬金はできません。 日曜日の 朝6時以降になると ふたたび 錬金が できるようになります」というものでした。