無明導師イゾラに久々に会いにいくと、傍らに「アズーロ」という弟子がいました。
六年前にイゾラに最初に会ったとき*1にはその名前の元ネタはジパングの伝承である「阿曇磯良」(あづみのいそら)であると考え、その三年後に「トリスト」という弟子がいると判明したとき*2には『トリスタンとイゾルデ』のほうこそが元ネタと考えを改めました。
そして今アズーロに会い、「両方とも元ネタだった」と考えるようになりました。
イゾラは新しい必殺技の習得を勧めてきました。クエスト「導きの風に技閃きて」で~す。
まずは「風の竜珠」を拾ってくるという試練がありましたが、これは難なくクリアできました。イゾラはそれを使って「導きの修練場」への扉を開きました。
導きの修練場で、必殺技を使った上で、戦いに勝てばいいようでした。
まずは竜化したアズーロを倒しました。
すると後方で見ていたイゾラが変身を開始しました。
「風の竜イゾラ」になり、第二戦を挑んできました。
これにも勝つとクエストはクリアとなり、新しい必殺技を教わり、顔アクセの「導師の目隠し」をもらえました。
そしてイゾラは竜族ではなく「いにしえの竜」だったという話を聞けました。
あとアズーロはトリストの弟という話も聞けました。