6.3で追加されたユーライザの思い出をコンプリートしてきました。
『舞踏会の悲劇』。
当初は「グランドタイタス号の中で撮らなくていいの?」と思いました。
でもよくよく2.0メインストーリーを思い出してみれば、星月夜の乗船券が200ゴールドで済むのは魔法の羅針盤の製造に協力したからでした。本当の船賃はもっと高い設定でした。
ユーライザまでが乗船したのでは費用が異常にかかってしまいま~す。
だから船の前で撮影するというのは、非常に現実的な妥協でした。
『竜族神の信奉者』。
『疾風の騎士団』。
ここでの会話から、オルストフが星月夜を殺したときの毒が「魔瘴毒」であったと判明しました。
生き返しの術を受けた自分の魔瘴耐性は100だと思っていたのですが、99程度だったのかな~?
『邪竜神ナドラガ』。
「神をも 討ち滅ぼしてしまった その勇姿」と褒めてきましたが、これはやはり導きの天使ならではの贔屓ですよね。星月夜はナドラガの体内でその精神の部分を弱らせただけであり、ブオーンや神獣たちの活躍やエステラの最後の説得の功績も大きいと思いま~す。
今回はこれで終わりのようで~す。