6.4で追加されたユーライザの思い出をコンプリートしてきました。
『両親との別れ』。
『勇者と盟友』。
クエスト「若き彫刻家の才能」*1の未クリア勢と同じ文章で済ませるためか、目の前にあるカミル像を完全に無視して「この像は 1000年前に 不死の魔王ネロドスと戦った 勇者アルヴァンを 称えて 造られたものだとか」と語ってきました。
レオーネが逆恨みをしそうなセリフで~す。
『終焉の繭と黒衣の剣士』。
そういえば大魔神も繭も消えてから随分経つのに、「決戦用砲台」が備えつけっぱなしで~す。何のためでしょうね?
『よみがえる王国』。
この写真の題名、偽グランゼドーラの後日談のクエストのシリーズ名と一緒で~す*2。
星月夜は過去記事「4.5メインストーリー その2 新たな危機との戦い & 4.5前期の通常モンスターのコンプリート」で、偽グランゼドーラもエテーネ王国も「偉い人のいいなりだった一般人たちが目覚めて、一人一人が自律的な市民となる」という共通の筋書きがあることを指摘しましたが、この写真の題名をもって運営からこの見解へのお墨付きをもらった気分になれました。