6.2で追加されたユーライザの思い出をコンプリートしてきました。今回は2ndディスクの冒険に関する名所をめぐりました。
『勇者の覚醒』。
一応この橋を再現した夢の中で絶望の巨像と戦い勇者を覚醒させましたが、あれはあくまで仮想空間での話なので、ここを2.0の名所とされると多少違和感がありま~す。
この橋はどちらかというと4.1に関しての思い出が強いで~す。この橋に始まり*1この橋に終わる*2物語でしたから。
『童話の里で』。
2.0での偽メルサンディ村での戦いについて、「アンルシア姫を救いだしたと 聞いています」と言われました。サブストーリーでのグレイツェルとの決着も知らないようでした。
星導課って、異世界での冒険も見られないんですか?
初対面では「エテーネの村を 旅立った あの日から…… あなたが成しとげてきた すべてを 見守ってきました」と言われたものですが*3、前回は時渡り先での冒険は例外と告げられ、そして今回は偽のレンダーシアでの戦いが例外と告げられました。櫛の歯が抜け落ちるかのようで~す。
『死者と生者』。
死人の魂を再利用している天使のやり口は、マデサゴーラがセレドの町についてやったことと同じようなものかもしれないという、ある種の自己批判を聞けました。
『まものつかいの王国』。
ベルムドを最期に正気に戻したホイミスライムに会ってみたいと言われましたが、「セラフィ」という固有名詞は出ませんでした。
これは運営が、第10回アストルティア・クイーン総選挙*4でユーライザとセラフィが顔を合わせていたことに配慮して、「ユーライザは前に選挙で戦った相手であるセラフィこそが、会ってみたいと思っていたホイミスライムだとは知らないままでした」という筋書きを作ったのでしょう。
よくぞ5ヶ月前のイベントの内容を覚えていた。運営、偉いぞ!
『異様なる創造』。
ナドラガンドでの戦いは見ていたから、いつか一緒に行こうという話をされました。