6.1から始まった「ユーライザの思い出」は、ユーライザが行きたい場所をめぐって写真を撮るコンテンツでした。
撮った写真はユーライザの部屋の写真立てに飾られますが、メタ世界の「思い出アルバム」から削除すると写真立てからも消える仕様で~す。
こういう光のある場所をしらべるとユーライザが立ってくれま~す。
『平和な日々』。
ここでは星月夜がネルゲルに殺されたときに見ていることしかできなかったという話が聞けました。
『若葉の試みの途中で』。
二枚目の課題は種族によって題名も撮影場所も違うようで~す。
『もうひとつの姿』。
生き返しの術から各国のキーエンブレムの入手までの思い出話が語られました。
『冥王との決戦』。
500年前のレイダメテスの戦いは直接見ていないと明言していました。天使は時渡りにはついてこられないようで~す。そういえば『星導秘録』でもグルヤンラシュはクオードの変名ではなくグルヤンラシュ個人として評価されていました。
あと冥獣王戦の足場の製作者について不自然なほど言及を避けていたので、過去記事「ユーライザの犯した罪の内容の大胆推測」の時点よりも彼女自身が足場を作った可能性がさらに少し高まりました。まだ完全な確定ではありませんが。
これにて今回はコンプリートでした。
予想では、6.2では2ndディスクのメインストーリーの要所をめぐり、そのペースで6.5で魔界の要所までめぐって完結するんだと思いま~す。