昨日の記事で、「天使のスズラン」・「女神のガーベラ」・「妖精のスイートピー」の三点をバザーで買いカタログに登録したという話を書きました。これらはバザーで「消費アイテム」の扱いでした。
そしてこの作業をしているうちに、「これはもう一押しすれば現在売られている消費アイテムを全部登録できそうだ」と気づきました。
売られているものをしっかり確認したところ、星月夜に足りないのは「ドルワーム研究服券」と「ラウルのゴーグルケース」の二点でした。
「バザーで売れる消費アイテムだけれども、非常に希少」という性質の商品がたまたまリストに並んでいなかった可能性もゼロではありませんが、多分これで6.3時代におけるバザーの「消費アイテム」をコンプリートできたと思いま~す。
なおドルワーム研究服は1000ゴールドやレンタル衣装無料券でも借りられま~す。だから入手したドルワーム研究服券は使用も死蔵もせず、さっさと次に同じ作業をする人のために転売しました。
預り所の枠に余裕があったならば「箱」部門の記事で語った「値上がりを待つ」という金策をやったかもしれませんが、今は諸事情により金より枠のほうが大事な状態なので~す。
一方「ラウルのゴーグルケース」のほうは、「箱」たちと同じく中身であるラウルのゴーグル自体もカタログに登録したかったので、メイン2キャラとも「つかう」を選びました。
このゴーグルをどの顔アクセの外見に使うかで相当迷いましたが、ラウルといえば「狼王」であり、狼といえば「強い犬」ということで、魔犬の仮面の外見にすることにしました。
これは以前「忠臣のピアス」の外見にしたのですが*1、星月夜の髪型ではピアスは目立たないため、そろそろ飽きていたので~す。
なお「忠臣のピアスを魔犬の仮面の外見にする」という発想自体は気に入っていたので、チャガナからもう一つ入手して、普段使わないおもさ理論値版の魔犬の仮面*2の外見としました。