１．動機
「プラコンドレス・紺」と「プラコンスーツ・紺」をようやく受領し、ドレスのほうはすでに使ったという話は、昨日の記事に書きました。
スーツも持ち続けていてはアイテム欄が圧迫されるので、男性のコンシェルジュを雇ってさっさと使ってしまうことにしました。
四人まで雇える仕様のコンシェルジュですが、この日のために四人目を長らく空席にしてきたので～す。
２．位置
一番地は暁月夜、二番地は夕月夜、三番地は雨月と担当がすでに決まっていたので、男性コンシェルジュは消去法で波打ち際の担当としました。
３．名前
我が家のコンシェルジュの名前は全員「月」と深い関係があるので、このキャラの名前もそのようにしようと考えました。
「波打ち際」・「月」とくれば、地球の常識では「潮汐」が連想的に思い浮かびま～す。そして地球とは因果関係が異なるもののアストルティアでも潮汐と月に深い関係があることは、過去記事「第5回ドルボードレースグランプリのレース屋コンビの名前が、「光と闇の対比」の法則上にあるか否かについて考えました。今後の課題も残りました」で証明したとおりで～す。
それならば潮汐にちなんだ命名が一番いいと考え、さらに「長年延期し続けていた900日特典をようやく受領したのがきっかけで、この人を雇った」という経緯まで参考にして、名前は「潮時（しおどき）」としました。
４．「プラコンスーツ・紺」の着用
雇われてすぐにこんなプレゼントをもらえて、君は幸せ者だぞ～。
