オルセコ闘技城の便せん屋ササミさんから、屈強なオーガが強い筆圧で字を書いても破れない便せんを作るため、ごうけつぐまからごうけつのけがわを入手してくるよう依頼されました。
フィールドにいるごうけつぐまは、あまりにも熊そのもので、モンスターという感じはしませんね~。
戦闘になると二足歩行を開始し、少しは天然の熊との違いを見せてくれました。これで本当に強くなったのかは謎ですが。
とりあえず楽な仕事でした~。
オルセコ闘技城の便せん屋ササミさんから、屈強なオーガが強い筆圧で字を書いても破れない便せんを作るため、ごうけつぐまからごうけつのけがわを入手してくるよう依頼されました。
フィールドにいるごうけつぐまは、あまりにも熊そのもので、モンスターという感じはしませんね~。
戦闘になると二足歩行を開始し、少しは天然の熊との違いを見せてくれました。これで本当に強くなったのかは謎ですが。
とりあえず楽な仕事でした~。
「おきがえリポちゃん ~アジサイゆかた&じんべいセット~」の特設ページに行ったところ、イベント期間が「2018年6月25日(月)12:00 ~ 6月26日(火)11:59」と書かれていて、左上には七夕の里でアジサイ装備を楽しむ人間の男女の絵が描かれていました。
次に「期間限定! 「七夕の里」オープン!」の特設ページに行ったところ、オープン期間が「2018年6月26日(火) 12:00 ~ 2018年7月8日(日) 23:59」と書かれていました。
そして星月夜は6月26日の正午ごろにインできる状況でした。
これは、両方同時に楽しめという天の声に違いない!
6月26日11時55分ごろ、衣装をレンタル。
リポちゃんが消える場面を初めて見ることにも成功。
12時01分ごろカササギ君に話しかけるも、バグで七夕の里に行けず、焦燥感に苦しみました。他のプレイヤーも行けないようで、周囲の白チャットもツイッターも大騒ぎ。
05分ごろ、行けました。
実行委員たちは今年はトラブルなく開催できたとかいっていましたが、メタレベルで大トラブルでしたよ~だ。
今年のゲストには、当然ながらアサヒちゃんとヨイちゃんがいました。新キャラで和風ですから、絶対いると思っていましたよ。
5000年前の世界から現代にもどると必ず出会う、スポットにこだわりのあるドントンさん。とうとう七夕のゲストキャラにまで出世しました。
マイユ三銃士のギオーダさん。かなり旬が過ぎている気がしますが、また活躍するのでしょうか?
主催者二人と、普段二人を分かつ天の川を背景に、記念写真。
天の川といえば、忘れてはならないのがニニモさんから買える新作家具の「天の川のプラネタリウム」。
名残惜しいですが、このプラネタリウムの効果もアジサイ装備で記念写真を撮影したかったので、里から去りました。
設置。ただしこのままでは何も起きませんでした。
さわると発動。
無事、我が家から天の川が観測できるようになりました。
なお、崖のそばなどに配置するとわかりますが、このイミテーションの星々の光は相当低い位置にあるようで~す。
でも星月夜の説ではアラハギーロ周辺などで観測できる天の川だって大概はニセモノなので*1、平気ですよ~だ。
ファラオ・カーメンの技に「ファラオの召喚」というものがありま~す。第九霊廟で先に倒されたなかまを一体復活させる技で~す。
この技の名前については、「太陽神の鉄槌」などと同じく「ファラオによる召喚」という意味が込められているのか、それとも「ファラオを召喚」するという意味なのかで、見解が分かれるかと思いま~す。
星月夜としては、長年「ファラオによる召喚」説が90%ぐらい正しいと思っていました。
最大の理由は、名前に「ファラオ」とついていない「秘宝の使い魔」が召喚されることもあるからで~す。
しかしこの使い魔も生前は一応ファラオの一人だった可能性がゼロではないので、これは絶対の決め手ではありませんでした。
しかしついにこの問題について100%の確信での結論を出すことができました。
最近久々にバトルロードに行ったのですが、なんとファラオ・カーメンともあろう者が、たかがテンタクルスの随伴者として登場しました。
そして「ファラオの召喚」でケミカルゼリーを再生してきたんですよ~。
まさかケミカルゼリーがファラオだったということはないでしょうから、これで「ファラオの召喚」の意味が「ファラオによる召喚」であることは、完全に決定しました~。
忠義の勲章って久々にあまり欲しくない新作アクセサリーだったので、ギュメイ将軍はプーちゃんやミネアやフレンドさんの奢りを中心に倒していました。
それでも半年もすると自然に「会心率と呪文暴走率+0.5%」が三つついて、理論値が完成しました。
これの使い道を、会心率と呪文暴走率に分けて考えてみました。
まずは呪文暴走率からですが、呪文が暴走してもせいぜい「ためる」一回より少し強い程度であるので、5%でテンションがあがる魔人の勲章の「ためる」理論値*1のほうが、暴走率が1.5%高まる忠義の勲章の暴走理論値よりも、単純計算での期待値が高いで~す。
しかも複雑な思考を導入すると、ますます差が開きますね。呪文の暴走率を他の手段で100%にするのはかなり楽なので、それならテンションと暴走の相乗効果を狙って魔人の勲章の理論値を装備するほうが、お得感がありま~す。
分類上は「特技」でも、占い師や天地雷鳴士の使う技については、多分呪文に近い計算で合っていると思いま~す。
では打撃ならどうでしょうか?
テンションは最終段階を除けば一段階につき約「素の50%+5」ダメージの上昇が見込めるので、「ためる5%」と「こうげき力+3」がついた魔人の勲章の理論値の毎ターンの利益は単純計算で約「素の2.5%+1.75」となりま~す。
忠義の勲章のほうは、できるだけ単純化をしてもかなり計算が難しいですね~。会心の一撃が発動したときの恩恵は、おおよそ「攻撃力2倍」と「敵守備力無視」の総和なので、敵次第で~す。仮に会心の恩恵を"X"とし、勲章による修正後の会心率を"Y"とするならば、毎ターンの利益は"0.015X+30Y"となりま~す。
仕方がないので仮に攻撃力450・修正前会心率13.5%の旅芸人が守備力500のモンスターにAペチ戦術をする場合を例にして計算してみました。
この場合は素のダメージは100なので、魔人の勲章理論値ならば毎ターン平均4.25ぐらい多くダメージを与えられますね。
これが忠義の勲章だと、(X=350, Y=0.15)を代入し、利益は毎ターン9.75ぐらいでしょうか。
特技を使うと会心率が半減するそうですが、9.75を2で割ってもなお使い勝手がよさそうですね~。なおかつ、会心の価値は追加の状態異常にもおよびますし、二刀流や二回攻撃武器や多段型の特技まで考慮すると、総合して忠義の勲章に一日の長がありそうで~す。
これで決断できました。
職業固有の証を装備しないときは原則として、魔法・占い師のカード・天地雷鳴士の言霊などの守備力が無関係の技を主体に戦うなら魔人の勲章のためる理論値を装備し、物理系で戦うなら忠義の勲章の会心理論値を装備しようと思いま~す。
特に忠義の勲章が活躍してくれそうなのは、四回攻撃型のバトルマスターと踊り子ですね~。楽しみで~す。