ずっとさぼっていた通常の教練ですが、初回報酬も欲しいので、手をつけていなかったプラチナクラスとロイヤルクラスを、一度だけクリアーすることにしました。
まずはプラチナクラスの紹介から。
これがフレア先生。ビスト先生以上に人間離れしていますね~。そしてマジンガ先生みたいに中の人がいるマシンと解釈するには、あまりに生物っぽいで~す。
でも普通の人間がこの形状の獣の姿に変身するという前例は、夢現篇の第六話にあったので*1、アストルティアでは別に不思議なことではないのかもしれませ~ん。
フレアの語源である炎にちなんだ多彩な技を使ってきました。かなり苦労しました。
援軍に来るルミネ先生たちのレベルは、これまでの法則通りゴールデンクラスから5上昇した45でした。
続いてロイヤルクラスの紹介で~す。
これがディラック先生。多分普段は物理の先生。
援軍として来るルミネ先生たちのレベルが一気に55になりました。しかもディラック先生自体がそれほど妙な技を使ってこないので、かなり楽でした。
気が向いたらまた教練をやりこもうと思いますが、とりあえず今はどちらも一戦だけして終わらせました。
教練ってやりこめば確かに少しは学園の他の戦闘系コンテンツが多少楽になりますが、はっきりいって教練こそが学園のエンドコンテンツですからね~。無理にやる必要はないと思いま~す。