4.5新作防具についてですが、星月夜はタンブラーシャツセットから買いました。
バザーを覗くとわかるのですが、新作防具のうち、これだけが妙に供給量が少ないので~す。どうやら世間では一番不人気のようですね~。
おそらく旅芸人とスーパースターがベホイムを覚えたので、四世代前の巨商のころもセットや一世代前のポールスターセットを今後も使い続けようとする人が増えたのだと思いま~す。
にもかかわらず星月夜が真っ先に注目した理由は、身かわし効果が一撃死の多い戦いに使えると考えたからで~す。
とりわけ対レギルラッゾ戦でキラーパンサーに装備させれば、生存率もあがりますし、「特技のダメージ+10」も「いなずま」特化で長期戦をする場合には無視できない数値で~す。
まずは購入した六点を紹介しま~す。
※タンブラーバンダナ
眠りガード100・マヒガード60
※タンブラーシャツ
即死ガード100・呪いガード60
※タンブラーボトム
混乱ガード100・マヒガード60
これについては、「アタマ装備でマヒを60ガードしたならば、からだ下装備では40でいいんじゃないの?」という質問もあるかと思いま~す。
星月夜もそのほうが節約になったとは思うのですが、何しろ供給量が少ないので、妥協するしかありませんでした。これですら数時間粘ってようやく入手できたので~す。
※タンブラーリスト
かいしん率4.5(のちに4.9)
※タンブラークロッグ 一号
踊らされガード100・転びガード98
これについても、炎の石板で常時転びガード6をしているので、本来ならそこは94でよかったのですが、そもそも売ってなかったので仕方なくこちらを購入しました。
石板の恩恵を受けられない仲間モンスターには、94と98の違いの意味があるので、それなりに納得しておりま~す。
※タンブラークロッグ 二号
身かわし率4.5(のちに4.9)
これは対レギルラッゾ戦などの、転びガードも踊らされガードも不要な戦いで使いま~す。
続いてゼルメアで入手した、使いどころの限定された部位を紹介していきま~す。
これらについては、新たに入手するごとに随時更新していきま~す。
※バンダナ ゼルメア版一号
おびえガード90・幻惑ガード60・開戦時ピオラ10
これは、対レギルラッゾ戦などのおびえガードが必要な戦いで使いま~す。
※バンダナ ゼルメア版二号
どくガード100・封印ガード60
これはかなりの掘り出し物で~す。
不人気装備を大急ぎで買ったため、値が張るわ、選択肢が少ないわで、かなり苦労しました~。
残りの新作防具は、ゼルメアの成果と見比べながら、ゆっくり購入を迷いたいで~す。
(2019年10月27日追記)
紫の錬金石は上位の色が来ない可能性を考慮して死蔵していましたが、黒の錬金石が導入されたので、240個を消費して、タンブラーリストのかいしん率と「タンブラークロッグ 二号」の身かわし率を、どちらも4.5から4.9に上げました。
(2019年11月14日追記)
聖守護者の闘戦記が一段落したので*1、随時更新を終了し、カテゴリーからも「随時更新記事」を外します。