聖守護者のゆびわの幻惑ガード理論値を完成させました。
3年以上活躍してくれた破幻のリング*1はこれで退役で~す。
そしてこれにより、全八種の聖守護者のゆびわの耐性理論値をコンプリートしました。
せっかくなので過去の七種へのリンクも貼っておきましょう。
※封印ガード 2018年11月14日記事
※混乱ガード 2019年2月9日記事
※呪いガード 2019年4月2日記事
※即死ガード 2019年6月18日記事
※どくガード 2019年7月24日記事
※マヒガード 2019年9月16日記事
※眠りガード 2019年11月5日記事
こう並べてみると、この最後の一品だけ異様に速く完成したことがわかりますね。
おかげでずっと先輩格だった別キャラを最後の最後で一気に追い抜けました。
とはいえ、翌日から万魔の塔の紋章で一気に能力値を上げられて戦いも楽になるだろうという日に完成してしまったのは、いかにも星月夜らしい皮肉な展開で~す。
この約一年間にわたってレギルラッゾ戦でしばしば第四のメンバーとして活躍してくれた豹尾神には、褒美として偏諱を授与し、「計都星」と改名しました。
偏諱授与とは、多大な功労があった仲間モンスターには「星」とか「月」とか「夜」とかを名前の一部に入れてやる制度でして、今のところ他にはキラーマシンの月光とホイミスライムの水月だけがこの栄光を得ていま~す*2*3。
なお豹尾神と計都星は、陰陽道では本来一体のものなので、意味としては今までとあんまり変わりませ~ん。
さすがにこの一年間聖守護者ばかりやってきたので、疲れました。
そして最近は地球での戦いが忙しいで~す。
あと、まだ第八の理論値を完成させていない別キャラはがんばり続けなければなりませ~ん。
しかも、本日から万魔の塔が始まり週課も増えました。
さらに加えて、常闇の「V」たちも気になりま~す。
以上五つの理由から、星月夜は聖守護者の闘戦記を日課から外すことにしました。
完全な引退ではないので、時間が経てば自然にヤリやウィングなどもそろっていくことでしょう。