水の石板の「その2」は、テーマが「レギルラッゾ速攻」でした。
だから昨日の記事の風の石板と同じく、そのテーマからの卒業と同時に見なおしを開始しました。
この観点から「一番要らない!」と思ったのが「不滅のテンション」でした。他人が死んだときに機神の眼甲が「たまに」発動してテンションアップして、それを使い切らないうちに「たまに」自分も死んで、そのとき「たまに」テンションが維持されて、復活後の攻撃のダメージが少し上がることに期待するというのは、レギルラッゾ戦でよほどタイムを縮めたいなどの特殊な事情があってこそですからね。
他にも、「逆境の身かわしアップ」の価値が下がりましたね。僧侶が聖女を配りまくりかつ頻繁に自分のHPが1になりやすい戦場では、非常に発動の機会が多いわけですが、そうでなければたとえ相手が強敵であってもあまり活躍できないわけで~す。一応まだ一軍に入れたままですが、3珠から2珠にしました。
一方でガルドドンをある程度視野に入れ、回復呪文を強化する改革を行いました。これは卒業間近のジェルザークを一層楽にしてくれそうで~す。
1.飾り石の効果を受ける宝珠五種
※忍耐のMP回復 3珠
※逆境の身かわしアップ(元3珠)
※ベホマラーの奇跡(元二軍・元2珠) 3珠
※ザオの戦域(新) 3珠
※ザオラルの戦域(元二軍・元2珠) 3珠
2.飾り石の効果を受けない宝珠五種
※始まりのチャージタイム短縮
これは、現在最大のリストラ候補で~す。
※始まりの聖女の守り(元一軍)
※不滅の攻撃力アップ
※不滅の回復呪文強化
※復活のHP回復量アップ(元一軍)
3.三軍落ちした宝珠一覧
※始まりのキラキラポーン(元二軍)
※不滅のテンション(元一軍)
新人は一名でしたが、3珠が増えたのでリストラが二名となりました。