気が遠くなるほどの長い長い作業でしたが、ようやく戦神のベルトの効果の封印が40種類となり、カンストしました。
使用しない縛りの対象である両手剣・オノ・ハンマーの他、現在使っていない棍・ムチ・ブーメランの効果を封印しました。
ただしそれだと42種類の封印になってしまうので、棍とブーメランの氷だけはあけておきました。氷結らんげきとフローズンバードのためで~す。
現在使っていない武器のうち、杖だけは封印していませ~ん。復活の最有力候補だからで~す。
気が遠くなるほどの長い長い作業でしたが、ようやく戦神のベルトの効果の封印が40種類となり、カンストしました。
使用しない縛りの対象である両手剣・オノ・ハンマーの他、現在使っていない棍・ムチ・ブーメランの効果を封印しました。
ただしそれだと42種類の封印になってしまうので、棍とブーメランの氷だけはあけておきました。氷結らんげきとフローズンバードのためで~す。
現在使っていない武器のうち、杖だけは封印していませ~ん。復活の最有力候補だからで~す。
このブログには「カテゴリー」という機能がありま~す。記事の内容を区分するのに便利な機能で~す。
現在の最大勢力は「公式イベント」で~す。これがこんなに増えた原因は、公式サイトの「おしらせ」の「イベント」のページ*1に関連記事が掲載されたものは、全部公式イベント扱いしてきたからで~す。
しかし昨日の記事ではかなり迷いました。今回の「お宝の写真」の更新記事*2は、たしかに「イベント」のページに掲載されていましたし、2016年4月11日からの「お宝の写真」の更新記事も全部イベントのページに掲載されていましたが、2016年1月15日の更新記事*3は、「おしらせ」の「ニュース」のページ*4に掲載されていたからで~す。
一体、「お宝の写真」の更新はイベントなのかそうでないのか、真剣に悩みました。
さらに、これを決めるための調査中に、妙なことに気づきました。「イベント」のページに掲載された記事の題名には、冒頭に「[イベント]」とつくものとつかないものとがあったので~す。
ひょっとしてこれがついたものだけが公式イベントで、つかなかった「お宝の写真」や「隠れスライム フェスティバル」*5などは公式イベントではないのかもしれないと、これまた真剣に悩みました。
でもよくよく「イベント」のページの記事一覧を調べたところ、記事の題名の冒頭に「[イベント]」とつかなくても、「メタルスライム大討伐イベント」*6などのように、公式がちゃんと「イベント」と認めているものもありました。
そういうわけで今後も現状の基準を維持し、とにかく「おしらせ」の「イベント」のページの一覧に関連記事が載ったならば、それは全部公式イベントだとみなしていくことにしました。そして載らなかったならイベントとはみなさないことにしました。
「お宝の写真」の更新については、報酬や難易度の変化などの事情により、「かつてはイベントではなかったものが、諸般の事情により2016年4月からイベント化したのだ」と合理的に解釈することにしました。
*1:http://hiroba.dqx.jp/sc/news/category/1/
*2:http://hiroba.dqx.jp/sc/news/detail/5abdf8b8520b71f3a528c7547ee92428/
*3:http://hiroba.dqx.jp/sc/news/detail/d20be76a86c0d71c75035fced631f874/
*4:http://hiroba.dqx.jp/sc/news/category/0/
*5:http://hiroba.dqx.jp/sc/news/detail/8a1d694707eb0fefe65871369074926d/
*6:http://hiroba.dqx.jp/sc/news/detail/24b16fede9a67c9251d3e7c7161c83ac/
七不思議のレポートを四通ずつ集め、真正コンプリートを達成しました。
本当に極める人はもう一回ずつ写真を撮影してそれを「だいじなもの」としてとっておくそうですが、星月夜はさすがにそこまではできませ~ん。
以下、ドクチョルさんの研究成果を簡便に紹介しますね~。
1.海上に浮かぶ夢幻郷
当初はこの夢幻郷は、時空のヒビの向こうの異世界だと思われたようでした。でも研究が進むにつれ、ラーディス王が海中に沈めた装置により映し出された映像だと判明しました。
2.プクランドの首長竜
これは小さなリンクルミズトカゲが捨てられたゴミを食べて成長したものらしいで~す。なぜゴミを食べるようになったかというと、魚が乱獲されたことで湖の微生物が増え、その微生物がリンクルミズトカゲの本来の餌であった藻を食らいつくしてしまったからなのだそうで~す。
ゴミの中には謎の薬品のビンらしきものも含まれていましたが、ダンダダ団と思われる盗賊団が盗んで捨てた栄養ドリンクのビンにすぎず、首長竜の成長とはあまり関係がなかったと判明しました。
3.吹雪にほほえむ雪女
ドクチョル氏は何の根拠もなく雪女を悪の組織のエージェントだと思い込んでいたようでしたが、徐々に50年前に恋人を救うために命を山に捧げた女性ではないかと考えるようになったようでした。
4.深き森の幽霊列車
これは地獄から人の魂を乗せてくる列車かと思われていましたが、廃線になる直前に死んだ運転士の残留思念が、夢幻の森の霧に映し出されていただけだと判明しました。夢幻の森の霧には、残留思念を映し出す効果があるそうで~す。
5.砂塵にうごめく大巨人
古代ドワーフ文明の末期に出現した滅びの巨人のようで~す。魔法物質である砂の効果で、このウルベア地下帝国製の防砂ダムに封印されているようで~す。ドクチョルは巨人もダムもグルヤンラシュによって作られたものだと推測していました。
6.エルトナの生き人形
これについてはドクチョルは地底に住む小鬼族だと推測をしただけで、適切な資料を発見することができず、研究は行きづまってしまったようでした。
アズランのサブストーリーがこのレポートの続編としての性格を持っているのでしょうね~。でも大概のプレイヤーはアズランのサブストーリーからやっちゃいますよね~。
7.ドワチャッカの謎の飛行物体
この飛行物体は宇宙人の侵略兵器かと思われていましたが、ウルベア地下帝国製だと判明しました。でもそれ以上のことは不明のまま終わりました。
感想
四通のレポートでは解明しつくされなかった謎も多かったですね~。生き人形のように、それぞれストーリーで続編を描いてほしいもので~す。
『いただきストリート』とのコラボ家具の配布がおこなわれていたので、受領し、昨日発表した宝箱*1と同じ理由からピラミッドの家に配置しました。
ちょうど数日前に、『いただきストリートDS』について長年目指していた目標に到達したので、その話もついでに書いておこうと思います。
ここ数年、『ドラゴンクエストX』を買って以来、家でゲームに費やす時間の99%が『ドラゴンクエストX』になりました。
では他のゲームはまったくやっていなかったのかというとそうでもなく、家の外では『いただきストリートDS』を少しずつ進めていました。
『いただきストリートDS』はドラクエシリーズのキャラクターとマリオシリーズのキャラクターが、いただきストリートのルールで対決をするというもので~す。
試合での成績によってコインがもらえ、コインを使って「きせかえショップ」でアイテムを買い、自分のアバターを豪華にしていけま~す。
アイテムは1種類につき1個までしか意味がないはずなのですが、一応各9個まで持てま~す。
そこで星月夜は、全アイテムを9個ずつ持つという、遠大な目標を立てました。
メタルキング系の装備など、20試合ぐらいしてようやく1個買えるという高価なものもあるので、気の遠くなるような長い長い作業でした。
家で他のことができる状況だったら到底できなかったでしょうが、どうせボーっとしていたであろう時間の活用だったので、特に苦しいとかは感じませんでした。
そして数日前、目標は達成されました。誰もほめてくれませんでしたが、自分としては満足で~す。
そしてそれを見計らったかのように、Xの世界で『いただきストリート』とのコラボ企画が始まりました。これは運命を感じましたね~。「絶対神Holy.U.Gはいつも我々を見守っていてくれる!」と半分本気で思いましたよ~。
来年の一月末ぐらいまで忙しいので、しばらくは電車の中では他の作業をする予定で~す。でもそれが終ったら一気に暇になるので、外では毎日元気に『ドラゴンクエストXI』でもしようかという計画を立てておりま~す。
おでかけツールのふくびきの現在の三等である宝箱型のチェストをコンプリートしました。
別キャラの一人がピラミッド型の家に住んでいるので、宝箱にちなんでピラミッド内に配置することにしました。
銀の宝箱もはやく家具として実装されるといいな~。
クエスト「オトナのコスメティック★」に挑戦しました。
このコスミンさんという人は、グランゼドーラ出身なのだそうで~す。自分の恋人が大人の魅力のある女性が好きだと知ったので、外見の年齢を変えるための研究をしにメギストリスに来たのだそうで~す。
実験的にネルゲルをまだ倒していない別キャラで見に来たところ、ちゃんとコスミンさんは同じ事情で同じ場所にいました。大人びるためにプクランド大陸にまで来て、そうするうちにネルゲルのせいでそもそも恋人と一生会えなくなるかもしれない状況になったというのに、そういう心配はまったくしていないようでした。世界情勢にまったく興味がないということですね~。
まずは「メタモルハニー」を拾いにいくことになりました。
かなり簡単なお使いでした。
こうしてコスミンさんは大人になれました。まだ研究が不十分で効果が長続きしないようでしたが、とりあえずこの成果だけ写真に撮影してグランゼドーラのルシアン君に届けるよういわれました。
ここで、ルシアン君は元のコスミンさんが好きだったと判明しました。
それを伝えに戻ると、効果が長続きする研究も完成していました。これでクエストはクリアーとなり、以後3000ゴールド払うと人間限定で外見の年齢を変えられるようになりました~。
コスミンさんは今後もメギストリスで修行するそうで~す。なんだかんだで、やっぱり恋人より仕事のほうが好きなんですね~。
星月夜もお金を払って試してみました。
うわわ~。背が高すぎる。合成写真ではないかと疑うぐらい、不自然に高~い。
これで一応めでたしめでたしなのですが、普段やっている「両手剣・オノ・ハンマー不使用縛り」に関して考えなおしました~。
これはプレイ内容を難しくしようという考えから作ったものではなく、「華奢な人間子供やエルフには似合わないから」という理由で作ったもので~す。このため、「他人と魔塔に行くときは、迷惑にならないように縛らない」と、「人間大人姿のアスフェルド学園では縛らない」という、二つの例外がありました。
今後はいつでも人間大人になれる状態になった以上、この縛りは形骸化するかとも考えました。
ただし物語の設定上は、「人間大人に見えるようになった」というのは、自分自身や才能のある人や500年前の世界の人々限定の話であり、現代のアストルティアのNPCの大半の眼には依然エルフとして映っていることでしょう。1.0の物語でファルシオンがかけてきたこの魔法の効果が依然として継続していることは、以前マギダスさんを使った実験*1から判明しました。
そこで、縛り内容は現状をほぼ維持することにしました。
ただしこの縛りを深く考えたのを機に、第一の例外を「魔塔では人間大人姿のときは縛らない」へと少しだけ変えました。ダイデンさんたちは本来一流の冒険者でしょうから、多分ファルシオンの魔法を貫通するプレイヤー冒険者たちと同じ程度の眼力を持っていると考えたからで~す。
このことで、「迷惑になるから」というアストルティア外の事情を使った基準は消え、他人と戦士などの職で魔塔に上るときには自発的に人間大人になることになりました。出費という点では縛りはきつくなりましたね。
一方でサポート仲間のみと上る場合にも人間大人になりさえすれば何でも装備できることになりました。そういう意味では縛りは緩まりました。
ところでまだバージョン4.0のメインストーリーをやっていないのですが、5000年前に行く予定なのは知っておりま~す。5000年前の世界の通常NPCには、星月夜の姿はエルフと人間のどちらに見える設定なのでしょうかね~? はやく時間を作ってメインストーリーに挑戦したいで~す。