ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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続いてエンシェントククリとトールナイフを購入。踊り子をメインにするときが来たかも~。

 昨日の扇につづき、踊り子強化の一環として、短剣を購入してみました。

 扇による自己強化も魅力的ですが、ボス戦での踊り子の席は大概は短剣で~す。

 ここ数ヶ月、短剣といえばザルトラ退治のためだけに購入した安いライトニングダガーを使っていましたが*1、本気で踊り子で様々なボスと戦うならばやはり大成功品を使うべきと思い、より高性能な品を買いました。

 現在踊り子は会心の一撃との相性がよいトーテムケープセット*2を装備しているので、錬金効果はかいしん率を重視しました。

 そうして購入したエンシェントククリは総計かいしん率+4.7%で、トールナイフは総計かいしん率+4.4%で~す。

 基本的にエンシェントククリが右手用、トールナイフが左手用となりますが、雷属性攻撃に弱い敵が相手の場合は、立場がいれかわりま~す。

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 二本のライトニングダガーには、結晶になってもらいました~。

 ちなみに旅芸人で一本だけ使う場合、敵が仮に雷属性が弱点でも、やはりエンシェントククリを使う予定で~す。回復魔力・攻撃魔力の上昇は嬉しいですし、何よりHP+5がありがたいからで~す。

 踊り子においては、この二本の剣を装備Aとし、二枚の扇を装備Bとしました。

 対災厄の王戦や対ダークドレアム戦など、どちらの武器もそれぞれ役に立ちそうな長期戦で、適宜持ち替えて戦う実験をしてみたところ、大成功でした。持ち替えると確かにタイムロスもありますが、大技を使える頻度も二倍になるので、そんなに損をした気分にもなりませんでした~。

 職と関係する五つのスキルすべてにポイントをふっているのは、現在踊り子だけなので、今後は踊り子をメインにしようかとも思っておりま~す。

 余談ですが、両手杖を切って短剣を育てる前は、魔法戦士がそういう立場でした~。