「おきがえリポちゃん ～疾風の装束セット～」を体験してきました。
これはアンルシア姫が嵐の領界で着た服ですね～。
さっそくペアルックしにいきました。
星月夜が着用した「疾風のバンダナ」を見るに、姫の髪と同じ色のポニーテールは、初めからこのバンダナについているのですね。
姫の髪の色と同じだったのは、ただの偶然のようで～す。
それにしても、「疾風の装束セット」という名称はちょっと問題がありますね～。「疾風」って、「しっぷう」の他にも「はやて」という読みがあるではないですか。
「はやて」といえば、「はやてのベストセット」ですね～。
はやてのベストセットには「はやてのバンダナ」という、非常に紛らわしい頭装備がありますね～。
仮に「疾風の装束セット」を出したのは仕方がないとしても、せめて頭装備の名前は、「はやてのバンダナ」と区別がつくよう、「疾風のバンダナ」ではなく、「疾風のターバン」とか「疾風のぼうし」とかにしておくべきでしたね～。
11月の物語を本格的に開始する前に、フウキ委員全員の絆レベルを、11月の最高値である8に上げておきしました～。
でも今回はあんまり意味がなかったですね～。8になって何が起きるかというと、みんなテンションリンクを覚えただけでした～。
しかもこれ、普段からリンクしているのではなく、特技として使わないと発動しないようでした～。
この写真は、「テンションリンクの実験中、一人だけ熱くなっているの図」で～す。
それにしても、一緒に強敵に立ち向かったりしてもさっぱり絆が深まらないのに、物欲を満たしてやると絆が深まるというのは、フウキ委員長と委員の間は、実にドライな関係ですね～。
各アンクごとに一つずつの理論値が完成してコンプリートを祝ったのが二月の中旬でした*1。
ただしこれは、アンクで伸ばせる能力値ごとのコンプリートではなかったので、暫定コンプリートでした。
アヌビスを使ったMPの理論値は五月の中旬に達成しました*2。
そして本日、オシリスを用いたしゅび力の理論値が完成しました。アンクの部分は先に出来上がっていたのですが*3、伝承用のブローチの完成に手間取りました。
これにて真正のコンプリートで～す！
最近忙しいので、これで週課としてのピラミッドは原則として引退しようと思っておりま～す。
でも、以下の三つの理由からたまにはピラミッドに行くでしょう。
第一には、さらに別のブローチやアンクを育てる意味は完全に消えたわけではないからで～す。それについてはこちらの記事を参照下さい。
第二には、達人クエストでピラミッド関連のお題が出ると、狙い目であることが多いからで～す。
第三には、ブローチやアンクの合成は、リーネさんの経験値稼ぎに最適だからで～す。今後もリーネさんのレベルが解放されるたびに、一時的にピラミッドを週課にしようと思っておりま～す。
ずっと登校拒否していた学園の物語を再始動することにしました。
とりあえずレベル4の授業で学べる最新の特技を入手するために、補講を受けまくってきました。
学力レベルも新上限の4になりました。
通常のレベルの上限は今や55らしいので、これもしっかり上げておきたいな～。
フレンドの皆様のおかげで、新登場のコインボスである死神スライダークに一勝してきました。
いろいろと面倒なボスですが、Sキラーマシンよりかは好きになれそうで～す。
自発的に身代わりのコインを出してくれた某様には、今度何かお礼をしなければ～。
「宿命のバトルチャレンジ」に挑戦してきました。
まずは冥王ネルゲル強から。日課で戦っている人には物足りないイベントだったかもしれませんが、星月夜は現地まで出向かなければならなかった頃にプレイヤー四人で一度倒しただけだったので*1、新鮮味がありました。
新鮮味をより出すため、ソロプレイで挑みました。
それでも冥王強は、今や楽勝できる存在でした。
途中で出てくる悪霊の神々は、迷宮の悪霊の神々と違って魅了がかなり効くようで、旅芸人のピンクタイフーンの後は同士討ちをしてくれました。
冥獣王強も楽勝。
続いてルネデリコ経由で創造神マデサゴーラへ。ここ最近ルネッサンスをさぼっていたので、ルネデリコ自体が追憶の対象でした。
「ふつう」以上という緩い条件でしたが、「強い」ですら当時と同じでつまらないので、「超強い」にしました。当然ソロプレイで挑みました。
これでも今や楽勝でした。
報酬もかなり後でもらえるらしく、イベントという実感がわきませんでした。
ネレウスマスクの色を変えられると気づいたので、防毒マスクに相応しい白色に染めました～。
