年明けからずっと忙しかったのですが*1、今月から急にヒマになりました。
そろそろ数時間単位でアストルティアに耽りたいと思っていた矢先、「いか」さんというフレンドさんがプレイヤーイベントを開いてくれました。
鬼ごっこがメインのイベントで～す。
さっそく鬼ごっこ用の帽子を買いました。
目の前にいるのが主催者のいかさんで～す。
待ち合わせ場所に着くと、大勢集まっていました。いかさんの人徳がしのばれます。
ここに隠れて鬼をやり過ごす予定でしたが、すぐに発見されてしまいました。
続いてジュレットで隠れんぼをしました。それ用の帽子をかぶりなおしました。これで他の参加者の名前が見えなくなりま～す。
ここでは鬼を拝命したので結構がんばったつもりだったのですが、全員を時間内に見つけられませんでした。
久々に燃えました～。
また遊んでくださ～い！
いよいよ始まりました。第6回アストルティア・クイーン総選挙。
今回は投票で勝利した五名に運営推薦枠が三名も加わるという、かなり運営の介入が強い大会となりました。
推薦枠で加わったのは、5012年前の世界の人々である、メレアーデさんとリンカさんとシャンテさんで～す。
メレアーデさんはエテーネ王族なので時を渡って現代の大会に参戦するのは簡単ですね～。
シャンテさんは魔法生物だから5012年経過しても老化しなかったのでしょうね～。
リンカさんは錬金術の力で不老不死になったのでしょうかね～？ それとも実は若いうちに死んでいて、しかる後にかつての大会におけるアルウェ王妃と同じく天国から参戦したのかもしれませんね～。
今回も星月夜の投票の基準は、「身分」で～す。これは、家が王宮風だから仕方のないことなので～す。
一位、セラフィ朝偽アラハギーロ王国初代国王、セラフィさん。
ナレーションではバーンの台詞を元ネタにして、彼女のホイミがベホマ級であることが語られていました。
二位。エテーネ王国の王女、メレアーデさん。
王の娘という点ではアンルシア様と同格ですが、その王が死に、かつエテーネ王国の王位継承においては時渡りの能力が重視されるらしいので、新国王に準じる立場とみなし、僅差で二位にしました。
三位。グランゼドーラ王国の王女、アンルシア様。去年も書いたことですが*1、父である王の格の観点から、僅差でマイユさんに勝ちました。
これが今回のカカオ集め用の衣装で～す。
カカオはどうぐかばんを圧迫しない仕様でした。
二回優勝した者はいない。そして各ディスクのメインストーリーでヒロインを務めると優勝しやすい。これらのジンクスを考えるに、今年はメレアーデさんが優勝でしょうかね～？
対抗は4.0メインストーリーにおけるファラスさんの活躍のおかげでみんなの記憶によみがえったヒストリカ博士。
報酬の家具がイスではなくキッチンになったのは、マンネリ回避という点で実に高く評価しておりま～す。
自由人の集落にいるホムディさんが、クエスト「見習い自由人の覚悟」を依頼してきました。
自由人になるための三つの課題のうち二つまでは自力で終えたものの、残響の海蝕洞で緑青色の鉱石を採掘する課題だけは、こんぶ大将が怖いので一人ではできなかったのだそうで～す。そこで星月夜についてきてほしいとのことでした。
ホムディさんの口調はバロみたいでした。この口調って現代の若者言葉だと思っていたのですが、5012年前からあったんですね～。
残響の海蝕洞につくと、「手分け」を提案してきました。ここからが危険なのに単独行動で大丈夫なんでしょうかね～？
しかも待ち合わせの場所は奥にある廃棄場でした。二つあるどちらのルートで行っても、こんぶ大将よりずっと怖いガメゴンロードかグレイトマーマンが待ち受けているんですけどね～。
最後まで本来の依頼の理由であった護衛の任務はなく、手伝ったことといえば鉱石採掘ノルマの半分を達成したことだけでした。
再会後、「これなら一人でできたでしょ！」と思いましたね。
自由人の集落のバクーモフ老人から、ワグミカさんが王国軍と内通している可能性が高いから、証拠を集めてきてきれといわれました。クエスト「獅子身中の虫」で～す。
疑った理由は、ワグミカさんが辺境警備隊詰所の兵士と親しげだったというだけのようでした。
こういう人はいざ自分が権力者になると監視社会を作るので危険ですよね～。一生在野で反権力活動ごっこをしていてほしいもので～す。
詰所でワグミカ製の浄水器関連の雑務を手伝うと、辺境警備隊とワグミカさんの友好の証である「けしからん水」がもらえました。
これをバクーモフに届けると、今度は別の方向に妄想を膨らませ、ワグミカさんは王国軍に自由人の思想を植えつけているのだと思いこんだらしく、一応一件落着になりました。
それで腐敗した王政の打倒を目指すとか息巻いていましたが、ドミネウス王ならとっくに黒衣の剣士が殺害し、代わって政治を行っているのも生きのびた王族の誰かではなく、軍人のセオドルトで～す。
なので王も指針書の更新もない政治ならもう成立していますし、その件なら同じ集落のもっと若いNPCはみんな知っていて、その事態に対する次の行動もみんな検討中で～す。
地球にもこういう、自分では「革新」だと思っているけども頭が古すぎて世界観は妄想がベースという迷惑な老人っていますよね。なるべく近づきたくないで～す。
第3回アストルティアカップが終了しましたね～。
星月夜はちょうど忙しい時期だったので、三名の自キャラが各一回ずつ挑戦するので精一杯でした。
一人目は、前回大活躍をしたバブルスライム*1で実験をしてみましたが、予選通過だけで精一杯でした。
二人目は、マホカンタの唯一の使い手となったという噂のマリンスライムで挑戦してみたのですが、惜しくも第14戦で敗退。
三人目は、マホカンタに希少価値ができたのならば、マホカンタよりもそれを弱点とするイオラの価値が上がったのではないかと考えて、スライムナイトでイオラ重視の戦いをしたところ、めでたく第15戦まで行けました。
次回も楽しみで～す。
参加賞のしぐさ書で、アコーディオンの演奏を覚えました。
