ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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5.0メインストーリーその11 いばらの巫女と滅びの神 & 武器関連の縛りプレイ完全卒業

 デモンマウンテンの試練を全部終わらせてジャディンの園に来てみると、そこは非常に平和的な弱小モンスター保護区でした。

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 別名はモーモン王国でした。

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 もう外の世界のことなんか放っておいてずっとここで暮らしたいとすら思いましたよ。

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 でもモモリオン王の依頼を聞いていたら、自然に次のステップに進まされました。魔仙卿がモモリオン王に化けて、星月夜と三魔王の立ち居振る舞いを採点していたようでした。

 このあたりからのアスバルは、眼の色を見るに、またエルガドーラに完全に操られているようでした。

 そして次の舞台はゴダ神殿の「謁見の間」で~す。

 ここで魔仙卿からもうすぐ大魔瘴期が来るという話を聞かされました。三魔王にとってはすでに常識だったようですが、星月夜は初耳で~す。

 とはいえ、かつてのバルディスタで魔界統一よりもアストルティア侵略を優先させる声が強かったことの合理的な説明はこれで可能ですね。

 そして三魔王は大魔瘴期をどう乗り切るかの議論を始めました。

 ヴァレリア案は、アストルティアを征服して移住することでした。魔公王イシュラースの採用した生存戦略をより大規模にした感じで~す。アストルティア民としてはたまったものではありませんね。

 実質エルガドーラ案であるアスバル案は、選ばれた者が魔導シェルターで生き延びるというものでした。非情ですが、ゴフェル計画で生き延びてきたアストルティア民が批判できる内容ではありませんね。

 ユシュカ案は、魔族より魔瘴に弱いからこそ魔瘴対策を積み重ねてきたアストルティア民と交流して、その知恵を借りるというもので~す。成功すれば理想的ですが、失敗すれば目も当てられませんね。じっさい大審門のふもとにいるベルシーさんによれば、聖別の詩歌は魔界の魔瘴には効かないらしいので、あまりアストルティアの技術に過剰な期待をすべきではないでしょう。

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 そう思っていたら、奥の「魔選の儀礼場」で行われたジャゴヌバの腕による大魔王選定の儀式では、やはり三人とも大魔王の資格がないとされました。

 星月夜は、大魔王としての才能はあるけれども、今はまだ本人にやる気がないみたいなことをいわれました。

 おお、この星月夜が最有力候補でしたか。極めて順当ですね。

 すると物語冒頭で星月夜とユシュカの二人で大審門に来たのに門が開かなかったということは、ユシュカはグレボスとかと同じく相克する天運を持つ候補者としての資格すらない可能性がでてきましたね~。もちろん、「相克する天運を持つ候補者が三名以上集いしときに開く」という裏設定がある可能性もあるので、まだ確実にユシュカに天運がないと決まったわけではありませんが、確率論的に他の二魔王に天運の点で一歩劣ったことは紛れもない事実で~す。

 ここで元々あまり大魔王の地位に執着していなかったヴァレリアとアスバルは再び己の道を歩み始めました。

 しかしずっと執着していたユシュカは自分への評価を変えようと、星月夜に決闘を申し込んできました。魔仙卿もその戦いを承認しました。

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 この戦いは途中で魔仙卿が中止を通告してきました。

 冒険日誌では「魔王ユシュカと戦い引き分けた!」とされましたが、討伐モンスターリストでは「討伐数1」とされました。「試合に引き分けて、勝負に勝った」といったところでしょうか?

 ここでユシュカもさすがに帰国しました。

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 魔仙卿は魔選の儀礼場のさらに奥の「根源のほこら」に星月夜を案内しました。

 そこには魔瘴の結晶で作られた巨大な像があり、歴代の大魔王はこの像を通じてジャゴヌバと契約したそうでした。魔族態から元の姿に戻る場合も、やはりこの像を通じてジャゴヌバに触れ合わねばならないようでした。

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 ここで「闇の根源の幻影」との戦いになりました。「幻影」とはいえ、ジャゴヌバの一部らしいで~す。

 勝利して元の世界に戻ると、像は壊れ、中からいばらの腕輪をした女性が登場し、星月夜がいつでも魔族の姿になったりやめたりできるようにしてくれました。この展開は魔仙卿ですら想定外だったようで~す。

 もうこうなると長年続けてきたエルフ態と人間子供態での重い武器の制限プレイは事実上無意味になったと判断し、これを機に完全に卒業することにしました。

 それにしてもなかなか凄い能力の巫女が登場したものですが、本人は自分の名前がイルーシャであることしか覚えていませんでした。魔仙卿はとりあえず彼女を保護することに決めたようでした。

 なおここでまた新情報が与えられました。大魔瘴期になると、アストルティアも巻き添えとなって滅ぶんだそうで~す。

 ヴァレリア案、一番ダメじゃん! なんでそれを本人に教えてやらなかったんでしょうね~? そうすれば「アストルティアは単なる通路として使い、ナドラガンドを真の目的地とする」という新案に至ったかもしれないのに。魔仙卿もイマイチ信用できませんね~。

 とりあえず三魔王による魔界大戦が起きるかもしれないからその節はよろしくという依頼され、そのための手付をもらい、物語は一段落しました。「魔界の巡礼者」の称号も得ました。

 天の時を得られなかった天運に恵まれないユシュカ、地の利を得られない案しか提出できなかったヴァレリア、人の和を得られなかった傀儡君主のアスバルという雑魚どもが、今さら互いに戦って何を得ようというのでしょうかね~? 大人しくこの大魔王に屈従しているほうが幸せだと思うのですが。

 まあ次期大魔王への忠誠心に問題のあるこの連中が互いに潰し合ってくれるのは、星月夜にとって悪い話ではありませんけどね。

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 さて、イルーシャの正体を考えてみました。

 本命はルティアナですね。すでに多くの人が指摘しているとおり、魔幻宮殿で聞けるルティアナの置かれていた状況がイルーシャにそっくりで~す。名前もちょっと似てますしね。これで90%決まりでしょう。

 対抗はジャゴヌバですね。ジャゴヌバと通信できる魔瘴の像から出てきたわけですし。過程こそ魔仙卿の想定外だったとはいえ、想定通りの結果を成し遂げたわけですし。これは正解率9%ぐらいってとこでしょうかね。

 穴馬はアリーナで~す。イルーシャとはロシアの人名"Ири́на"(イリーナ)の愛称であり、イリーナの俗形が"Ари́на"(アリーナ)なので~す。これは正解率1%未満ですね~。

 最後に後日談を集めるため、魔界をもう一周してみました。

 まずこの星月夜エルフ態について、魔界ではちゃんと魔族に見えているようでした。これも1.0のファルシオンの魔法の効果なのか、それともイルーシャの力なのかは、不明で~す。

 ゼクレスとバルディスタは、今回の大魔王選定の儀式を認めないという声明を出していました。

 ファラザードでは、ユシュカが大魔王を目指したこと自体があまり知られていなかったせいか、星月夜がユシュカと袂を分かったことのほうが噂になっていました。

 あとせっかくデモンマウンテンでシシカバブがファラザードに帰服したというのに、シシカバブのコネクションでズムウル峠にやってきて暴れていた闇のキリンジたちを、ちょうどその時期にファラザード軍が苦労して叩きのめしたようでした。

 もう少し耐えていればシシカバブの力で無血で解決できたかもしれない事件に国力を割いてしまったあたり、ファラザードって本当に天運に見放されていますね。