たけやり立志伝その5では、「自分もヤリ縛り」は一度だけ試して諦めてしまったのですが、「あれはジェルザーク戦が一年以上ぶりだった*1のと、僧・竹サポ・まもサポ・まもサポ構成が初だったせいで敗けただけだ!」という気分がわいてきました。
そこでもう一回だけ試してみたんですよ。
これが戦闘開始直後に撮影した記念写真。
この写真を撮影後、長い砂時計タイムとなり、復帰したときにはほぼ壊滅状態でした。これはこれで、さらに燃えましたとも。
そのまま必死で回復していたら、いつの間にか一発勝利できてしまいました。やや拍子抜けで~す。
スティックより苦労した点は、「呪文発動速度が低い」・「盾がないのでブレスガード低い」・「盾がないのでアイギスの守りなどの盾特技が使えず」・「スティックがないのでスピリットゾーンなどのスティック特技が使えない」といったところでした。
特にスピリットゾーンが使えないという件は、自分で賢者の聖水をサポたちに配らざるをえないことになり、懐を直接痛めてきました。これで3000ゴールドぐらい出費しました。
あとホップスティックも使えないので、自分だけはフワフワわたあめ食べました。現在の相場だと2000ゴールドぐらいの出費でしょうかね~?
戦いかたによっては逆にヤリだからこその利点もきっとあるんでしょうけど、そういうものは一切享受できませんでした。
今回の勝利の褒美として義昭のかぶとを「しろがね」から「こんじき」に変えました。
たけやり立志伝、今度こそ完結編で~す。
暁月夜「まだジェルザークのIIとIIIが残っているだろ」
星月夜「ひー!」