1.三つの理由からドグドラ熱が高まる
1-0.総論
輝晶獣ドグドラについては、5.1時代に称号とリストのために一度だけ倒し*1、その後はずっと放置していました。
しかし以下の三つの理由から「ドグドラとまた戦いたい!」という気持ちが高まりました。
1-1.細胞回収器の圧
今年の春に、カタログ登録のために細胞回収器を入手しました*2。
これは売ることができず倉庫を圧迫し続けてきたので、「ドグドラと再戦をして、そのついでに使ってしまおう!」という気分がみなぎってきました。
1-2.ガーディアン
今年の春から配信が始まったガーディアンは「退魔の鏡」が使えるので、攻撃魔法に非常に強いで~す。
その後に配信された、攻撃呪文が得意な究極エビルプリーストやフラウソンが「ガーディアン接待用」とか「ガーディアン練習用」とか言われているのを見ているうちに、「それってドグドラにも当てはまりそうなので、ガーディアンで再戦したい」という気分がみなぎってきました。
1-3.装備が整う
最近大金を費やし、魔法戦士やガーディアンでフラウソンに挑むための鎧セット・盾・片手剣を揃えました*3*4*5。
「こんなに大金を費やしたのだから、フラウソンのためだけに使うのはもったいない。ドグドラにも使いたい!」という気分が完全にみなぎりました。
2.超安全構成の私案
呪文は「退魔の鏡」が対策となり、救われぬ死魂の二段攻撃は「天光の護り」が対策となり、救われぬ死魂のザオトーンをガーディアンが食らったときは「不屈の鼓動」で実質10秒短縮ができま~す。
ブレスだけはレンジャーに頼る必要がありました。
だから考案した超安全構成は、「ガーディアン・レンジャー・回復役・打撃役」で~す。
火力が低いので金策目的で上級者が周回をするのには時給の面で問題が大きいですが、安全に勝ちたいパーティにはかなり良いものだと思いました。
3.実証
ルムメンのみなさんのおかげで、私案を試せました。
第二戦以降は星月夜の計画通りに事が進み、大いに嬉しかったで~す。
しかも第一戦ではみんな久々のドグドラ戦であったために敗北し、動機の一つであった細胞回収器が実際に役立ちました。
この記事のために戦闘中に一枚だけ撮影した写真も、見ごたえがある瞬間を自然に撮れていました。
以上、すべてが理想的な展開でした。
*1:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2020/05/17/200000
*2:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2023/03/30/190000
*3:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2023/08/30/060000
*4:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2023/08/31/030000
*5:https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2023/09/01/000000