ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

3.5メインストーリー その7 神の器五名救出!

 3.5前期の最終回である「その6」から5ヶ月経過しましたが、いよいよ今日から後期のメインストーリーを紹介していきまーす。

 疾風の騎士団の本部に行くと、プレエゲさんから情報がもたらされました。神の器たちが各領界のナドラガ神のほこらに連れ込まれ、怪しげな儀式を受けて苦しんでいるとのことでした。

 偵察者の中にはその場で救出を試みた者もいたらしいのですが、ナドラガ神のほこらでは、竜族はナドラガ神を封印する力の副作用で弱体化してしまい、謎の番人に全敗してしまったそうでした。

 そうなると星月夜の出番ですね。そしてクロウズも人間族であるシンイ君の姿に戻り、助力してくれることになりました。

 ちなみに「竜族はナドラガ神のほこらでは弱い」設定から判明したことですが、以前ほこらで敵として登場したエステラさん*1は、まだまだ真の実力ではなかったということになりますね。

 「フィルグレア戦でも竜化して全力で戦ってほしかった」という不満が一層強まりました。

f:id:hoshizukuyo:20170812164753j:plain

 シンイ君が懐かしい人間態になったのですから、星月夜も人間態になりました。

f:id:hoshizukuyo:20170812164808j:plain

 どの領界のほこらから挑戦してもいいシステムでしたが、せっかくなので炎から順番に行きました。

f:id:hoshizukuyo:20170812164900j:plain

 番兵は、鹵獲されたアグニースでした。邪悪なる意志によって暴走させられているようでした。

f:id:hoshizukuyo:20170812165312j:plain

 アグニ―スを倒し、マイユさん救出!

f:id:hoshizukuyo:20170812165401j:plain

 氷の領界のほこらは、ずっと入り口が凍っていて入れませんでしたが、ついに入れました。

f:id:hoshizukuyo:20170812165508j:plain

 フィルグレア戦。相変わらず高性能でしたが、シンイ君も強いので楽勝でした。エステラさんよりずっと頼りになりま~す。

f:id:hoshizukuyo:20170812165632j:plain

 ラグアス王子救出!

 このあたりで、どうやら神の器たちは魔瘴を浴びせられて苦しんでいたと判明しはじめました。

f:id:hoshizukuyo:20170812165747j:plain

 ティトスは「暗黒時間」を使わなくなっていました。もしもシンイ君に暗黒時間を解除する能力がなく、かつティトスが暗黒時間を使えたなら、「やっぱりエステラさんのほうが頼りになる」とか思うところでした。

f:id:hoshizukuyo:20170812170234j:plain

 ダストン救出!

f:id:hoshizukuyo:20170812170306j:plain

 水の領界のほこらでは、水の中で青い炎が燃えていました。聖鳥の炎とは色が違いますね*2。水の中でも燃える炎が聖鳥の炎以外にもあったのか、それとも単なる炎色反応なのか……。

f:id:hoshizukuyo:20170812170659j:plain

 ヴァーテルは以前より強くなった感がありました。

f:id:hoshizukuyo:20170812170808j:plain

 ヒューザ救出!

 だんだん成果を一枚の写真に収めるのが難しくなってきました。

f:id:hoshizukuyo:20170812170847j:plain

 このウェンリル戦では、敵の風耐性・雷耐性が100であるというのに、仲間モンスターのサウラがまったく学習というものをせず、しんくう斬りやらいめい斬りを延々と繰り返しました。

 ここまで愚かだったとは思いませんでした。

 でも他の四戦での功績に免じて許してやりました。

f:id:hoshizukuyo:20170812171345j:plain

 フウラちゃん救出!

 ナドラガ教団が神の器たちに魔瘴を浴びせた狙いは、ナドラガ神を復活させるために、六神の力を引き出そうとしたのだろうという話になりました。

 でも氷の領界で、ほこらの前にいた教団員のヌーヴィが我々を阻止しなかったということは、その儀式が途中で失敗して神の器たちが再度疾風の騎士団に奪還されても平気だという自信の表れでしょうね。

 おそらくまたもや奪還を織り込み済みの凄い陰謀をめぐらせてくるのでしょう。

 当然、我々の対抗策はいつも通り、馬鹿正直に力攻めで~す!

チームレベルが60となり、高潔ならざる聖騎士のポーズ書を入手しました。

f:id:hoshizukuyo:20170812154834j:plain

 チームレベルが60となり、カンストしました。そしてレベル60の特典である、「聖騎士」のポーズ書を入手しました。

 しかし大いに不満点があります。

f:id:hoshizukuyo:20170812155017j:plain

 パラディンのレベルを50にするだけで覚えられる「高潔なる聖騎士」という立ち方が、すでにあるではありませんか!

 少なくとも名前において、「聖騎士」はその劣化版になってしまっていま~す。

 どうしても「聖騎士」という単語を使いたいなら、「優雅なる」などの修飾をすべきでしたね。

「ゴルフ装備セットを着て写真を一緒に撮ろうイベント」に参加

 さて、前回予告したおきがえリポちゃんについてですが、久々にミルクティーさんのプレイヤーイベントの時間にインできていたので、そちらに参加して楽しみました。

f:id:hoshizukuyo:20170811022426j:plain

 集合はピィピのお宿。

 このオルフェア地方東は、OBが出にくい初心者向けのホールですね~。

f:id:hoshizukuyo:20170811022647j:plain

 ミルクティーさん登場。フレンドしか写らない設定にしてこっそり記念写真。

f:id:hoshizukuyo:20170811022727j:plain

 雨の中、記念写真。

f:id:hoshizukuyo:20170811022751j:plain

 最近互いにブログを読むようになった「うたう」さん発見! フレンドになりました。

 うたうさんのブログへのリンクも貼っておきますね。

f:id:hoshizukuyo:20170811023006j:plain

 次第に晴れてきました。よかった~。

f:id:hoshizukuyo:20170811023030j:plain

 また参加したいな~。ミルクティーさん、いつもありがとうで~す!

Xの日、「再演「あの日」の出身村」がかなり面白かったで~す!

 今月のXの日のイベントは、五周年ということで、配信開始日を再現した「再演「あの日」の出身村」というものが行われました。

 当時はまだアストルティアにいなかった星月夜ですが、「あの日」の雰囲気を味わいたく、参加してみました。

f:id:hoshizukuyo:20170810174620j:plain

 まずは装備枠を五つ空けて1000ゴールドを持参して自分の出身村に集まれといわれたので、そうしました。

f:id:hoshizukuyo:20170810174721j:plain

 外見を初期村で買える装備にせよといわれたので、その通りにしました。ただし杖は一番安い「かしの杖」を機械的に買うのではなく、「まどうしの杖」を買って差異を図りました。

f:id:hoshizukuyo:20170810174757j:plain

 あと、「まほうの小ビン」を持つよういわれました。この時点では用途は謎でした。

f:id:hoshizukuyo:20170810174921j:plain

 町の外では当時流行していた「さそうおどり」が推奨されました。

f:id:hoshizukuyo:20170810175032j:plain

 中継地点まで、ドルボードを使わず、サポート仲間も出さずに、走れといわれました。

f:id:hoshizukuyo:20170810175905j:plain

 このあと、強敵を避けながら町に向かったのを再現するといわれました。なお、死んでも「おいのり」は当時存在しなかったので禁止だそうで~す。

f:id:hoshizukuyo:20170810180042j:plain

 これはおそろしい強敵ですね~。ぶつかった人は残念でした。

f:id:hoshizukuyo:20170810180120j:plain

 星月夜は無事にアズランに着きました~。

f:id:hoshizukuyo:20170810180150j:plain

 ここで小ビンの謎がとけました。昔は「カンパイ」のしぐさがなかったので、みなこれを使うことでカンパイしていたそうで~す。

f:id:hoshizukuyo:20170810180313j:plain

 ついでなので、そのままクーちゃんからプレゼントチケットをもらいました。

f:id:hoshizukuyo:20170810233307j:plain

 迷宮のプーちゃんにも、ちゃんと会いましたよ~。

 リポちゃんに関しては話が長くなるので、次回の記事にて紹介いたしま~す。

イシスのアンクのHP版理論値が完成しました。

 ほとんど使う予定はありませんが、リーネさんの経験値稼ぎをかねて趣味で育てていたイシスのアンクのHP版理論値が完成しました。

f:id:hoshizukuyo:20170808180715j:plain

 自分にとってのアンクの真正コンプリートはすでに終わっていたので*1、これはあくまで余技で~す。

 ちなみに夕月夜は、この段階でピラミッドに見切りをつけることを推奨していま~す*2

リーネさんのレベルが、3.5後期時代のカンストである45になりました。

f:id:hoshizukuyo:20170808180715j:plain

 リーネさんのレベルが、3.5後期時代のカンストである45になりました。

 今回は今までで一番面倒だった気がしました。

 とりあえず、これでゆっくり休めま~す。

城ヶ崎海岸と伊豆高原

星月夜「せっかく伊東まできたんだし、城ヶ崎海岸伊豆高原も案内するよ~」

f:id:hoshizukuyo:20170808052157j:plain

夕月夜「何だかアズランの住宅地を思い起こさせる雰囲気ですね~」

星月夜「この高級別荘地を抜けると、景勝として有名な城ケ崎海岸よ~」

f:id:hoshizukuyo:20170808052359j:plain

暁月夜「ゴテゴテした岩に波が砕けまくってるな~。なかなか荒々しくて気に入ったぞ~」

f:id:hoshizukuyo:20170808052711j:plain

夕月夜「すごい、地形が複雑すぎて、押し寄せた波が細かく砕けて泡だらけになり、もう真っ白ではありませんか!」

暁月夜「あの吊り橋を渡ってみたい!」

f:id:hoshizukuyo:20170808052519j:plain

星月夜「この吊り橋はグラグラ揺れてスリルがあるよ~」

暁月夜「そーれ、グラグラ」

夕月夜「ヒイイ」

f:id:hoshizukuyo:20170808053008j:plain

夕月夜「わお、これが有名な伊豆高原のオルゴール館ですね」

星月夜「30分おきにオルゴールの演奏会もあって楽しいよ~。写真撮影も許されているので、かなりおすすめなの」

f:id:hoshizukuyo:20170808053429j:plain

夕月夜「歴史にロマンを感じま~す」

f:id:hoshizukuyo:20170808053505j:plain

暁月夜「なあ、これ、昨日みんなが騒いでいた人気者のモンスターの模型だよな?」

夕月夜「なんかすごくパチモノ風です」

星月夜「昔はこれが普通だったのよ~」

f:id:hoshizukuyo:20170808054124j:plain

星月夜「地球の別荘用の家具として、おみやげにピアノ風オルゴールを買ってしまいました~」

夕月夜「やんややんや」

f:id:hoshizukuyo:20170808054303j:plain

星月夜「伊豆高原は他にも魅力的な施設がいっぱいよ~。一日ではめぐりきれないので、またみんなでこようね~」