防衛軍に新しい敵と階級が同時に追加されると、「昇格しました」・「ボスを倒してリストに加えて称号も得ました」・「実績をコンプリートしました」という三つの記事を順番に発表してきたのが、これまでの慣例でした。
4.2では、「大元帥昇格記事」・「デゾスとマッゼを倒した記事」・「実績コンプリート記事」。
4.4では、「総帥X昇格記事」・「ダバムを倒した記事」・「実績コンプリート記事」。
5.0では、「総帥Y昇格記事」・「ネブドを倒した記事」・「実績コンプリート記事」。
なぜそういう流れになるかというと、まずは職業の実績埋めをしているうちに自然に昇格に必要な実績数がたまり、その後もその作業を続けていると自然に火力のあるパーティとオートマッチングをしてボスに偶然一度だけ勝ててしまい、最後に本当に上手な人たちと事前に打ち合わせをした構成で安定した連勝をするというのが、大体の防衛軍への取り組み方だったからで~す。
でも今回の灰塵の豪雷将バルケはHPが100万を超える難敵だったため、「総帥Z昇格記事」ののち、オートマッチングでは一度も倒せないままデスマスターまでの実績埋めが終わってしまいました。
そこでフレンドのエルバートさんに頼み込んで、討伐パーティに入れてもらいました。
エルバートさんは名指揮官なので、言いなりになるだけで圧勝が続きました。おかげで星月夜も並行キャラも五勝どころか九勝まで戦績を伸ばせました。
こうして今回は「灰塵の豪雷将バルケを初めて倒し、5.2時代の防衛軍関連のモンスターをコンプリートしました。灰塵の討ち手の称号も得ました」という内容と「灰塵の豪雷将バルケを五回以上倒し、5.2時代の防衛軍の実績をコンプリートしました」という内容とが、合併号という形になりました~。