ランプ職人の評判がカンストして生きる伝説となり、「伝説のランプ職人」の称号を得ました。
ランプ錬金関連の防具をこれでコンプリートできたのはもちろんのことですが、もらえた装備の中には男性専用装備もありました。
3.5時代に祈望館で会話レベルをカンストさせて「学園男子のエプロン」をもらった当時は*1、こういう異性専用装備の配布はほぼ無意味な特典でした。あのころは「おしゃれマスター」の称号を取れていない人への救済程度の価値しかなかったことでしょう。
しかし、5.1で「ねがいのかがみ」が登場して事情が多少変わり、さらに5.4で「マイタウン施設コーデ券」が登場して事情は根底から覆りました。マイタウンの施設員の衣装は、自分のおしゃれカタログにある装備の範囲内でしか変更できないからで~す。
先月初めて余ったアスフェルド光章の最初の用途が学園の男子の制服だったのは*2、この更新内容を知っていたり予測していたわけではなかったのですが、結果的に大成功でした。
錬金系の職人は評判を上げるのが簡単である一方で、レベルを上げるのは困難で~す。こちらは地道にがんばりま~す。