ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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6.1時代のバトルロードの新作バッジ全12種をコンプリート & 魔界の有力者とりわけ魔仙卿についてカレヴァンが詳しい理由の考察

 6.1時代のバトルロードのバッジ全12種をコンプリートしました。

 一番苦労したのはモモリオン王でした。

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 今回追加された12の虹バッジに描かれた絵は、全員が魔界勢でした。

 賢者マリーンや旅芸人ピュージュはアストルティアでも会える可能性のあるキャラですが、シシカバブやレイジバルスは魔界まで足を伸ばさないと本人には会えませ~ん。

 5.0までメインストーリーが進んでいない冒険者の視点でもこうした魔界勢の絵が描かれたバッジがアストルティアで流通していることは、大して不思議なことではありませ~ん。300年間アストルティアに住みながらも年に一度は魔界に行っている設定のイーヴ*1みたいな人もいる設定なので、魔界の有力者のおおまかな情報をカレヴァンが知っていたとしてもおかしくはありませ~ん。

 しかしそういう解釈だけでは説明が困難なのが、魔仙卿バッジを入手するのに必要と定められたバッジの内訳で~す。具体的には、魔仙卿の中身と深い関係がある「魔導鬼ベドラー」「キュルル」が含まれているので~す。

 ネルゲルが活動を始める少し前に頻繁に活動していた謎の若者が持っていた、銀の箱の妖精を模したバッジ。ネルゲルが活動を開始する少し前に消息を絶った、魔導鬼一族の一人を模したバッジ。これらが魔仙卿バッジの交換対象としてふさわしいと思えるためには、魔仙卿の正体と過去の冒険の内容まで知っていなければなりませ~ん。

 カレヴァンが直感だけで偶然正解にたどり着いた可能性もゼロではありませんが、限りなくゼロに近いで~す。「魔仙卿は密使を送り、カレヴァンに対して自分の絵を描いたバッジの交換対象の内容を希望していた」説が正解である可能性がはるかに高いといえま~す。

 よって魔仙卿は早い段階から自分の正体を主人公に伝えようとしていたことになりま~す。

 6.1配信開始までに5.2メインストーリーを終盤*2まで進めた主人公の視点では「魔仙卿の意を受けたカレヴァンの作業は、本来の目的の達成には間に合わなかった」ということになりますが、そこまで物語が進んでいない主人公の視点では「魔仙卿から主人公へのカレヴァン経由でのヒントが間に合った」と解釈できま~す。

 ひょっとすると魔仙卿バッジ以外の魔界勢のバッジの大半も、魔仙卿からのヒントだったのかもしれませ~ん。「こういう顔をしたユシュカと名乗る魔王に遭遇したら火属性を警戒しろ!」といったヒントが間に合えば、主人公にとっては5thディスクの優れた予習になることでしょう。

 ちなみに過去記事「クロニコの正体と目的を今こそ考える」で書いたのですが、兄弟姉妹は4thディスクの内容の予習もさせようとしていた可能性が高いで~す。この過去記事の結論は本稿の結論と相互に根拠となる関係といえましょう。