ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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10周年記念クエスト「天を超えてゆけ」第3話「いにしえの封印の伝承」 & 6.2時代の宝箱をコンプリート & 6.2時代のモンスターリストをコンプリート & 6.2時代の配信クエストをコンプリート

 第3話「いにしえの封印の伝承」もホーローの隠れ家で開始で~す。

 最後の闇のキーエンブレム・は文献情報としては出てこなかったものの、叡智の冠たちが世界地図の上にを置いたところ、バドリアル石室付近を指したそうで~す。どういう原理なのかは不明ですが、他に情報もないのでエルジュとその地を目指すことにしました。

 ここでホーローが「おぬしも 出発前には トイレと 腹ごしらえを すませて」と語ってきたので、過去記事「六種族たちの「排便」の問題」の内容が随分覆りました。

 現地には「ガズバランの封洞」という洞窟がありました。ここで6.2時代の宝箱をコンプリートしました。

 奥の祭壇の間では、ケイトが闇のキーエンブレム・を入手したところでした。

 ケイトは次にエルジュを戦闘不能にし、さらに星月夜に挑んできました。勝てたら今まで入手したキーエンブレムを全部くれるんだそうで~す。何という太っ腹!

 倒すとケイトは本当に約束を守って闇のキーエンブレムを全部くれました。

 話を聞くと、どうやらケイトはこのキーエンブレムの効能は一切知らず、単に種族も名前も性別も不明な、ネルゲルを倒した冒険者「エックスさん」に追いつくために武者修行をしていたようで~す。

 これで長年の「名声」とメインストーリーの関係の謎も解けました。

 モンスター討伐隊にちょっと協力するだけで「名声」が増えていき、やがては「世界中の人々が あなたの名前を 一度は耳にしたはず」とかいう説明書きの「世界に名だたる者」という称号までもらえるというのに、メインストーリーで冥王ネルゲルや大魔王マデサゴーラを倒してもさっぱりその称号のための名声が上がりませんでした。

 でもメインストーリーでの活躍が「エックスさん」のものだと世間で認識されているのであれば、これも納得で~す。

 またこの洞窟が本当に闇のキーエンブレム・の封印場所だったことから、「世界地図の上に闇のキーエンブレムを二個置くと残りの位置も判明する」という仮説が正しかったことになりました。

 アルウェ王妃がわざわざ面倒な方法を使ってケイトの手にも一時的に二個の闇のキーエンブレムが渡るようにしたのも、以上の仕様と展開とを全部予測した上でのことだった可能性が出てきました。

 ホーローの隠れ家に戻ると、グレン城の宝物庫から出てきた古文書により、闇のキーエンブレムを永久に封印できるというあの祭壇の位置がエルトナの聖地だと判明したという朗報がありました。

 ただし古文書にはその祭壇を作ったのが四術師となっており、エルジュにはそんなものを作った記憶なんかないそうで~す。それにエルトナの聖地といえば、メインストーリーでアラグネに騙されて誘き寄せられた地という前例もあるので、かな~り怪しいで~す。

 でもエルジュ時間でこの後に作ったのかもしれないので、とにかく行ってみることにしました。

 現地ではルンルンが待ち構えていて、しかもルンルンに手こずっているとその一味の「蘇りしラズバーン」が登場してエルジュをクモノらしき呪文で縛りあげました。

 ラズバーンによると彼は不死の魔王軍の残党であり、500年かけてレイダメテスを作ったのだそうで~す。

 星月夜は約一年前から魔祖らこそがこの計画の黒幕だと思い過去記事「ラズバーンの出身地の有力候補が急浮上」を書いたのですが、500年がかりでの計画となると魔祖の助力は一切無かったか、あったとしても僅かなものにとどまりそうで~す。いや~、苦労人!

 そしてラズバーンは500年前に死んだものの、不死の魔王から受け継いだ力で復活したそうで~す。

 一度死んだ者の魂が分裂するというケースは魔勇者という前例があるので、過去記事「クエスト「約束の夜明け」クリアー & ラジとシスター・リンネとシュキエルの関係について」で主張した、「ラジとイバンの二つの名を持つ少年はラズバーンの転生」説は今後も維持しま~す。

 蘇ったこのラズバーンは、ベルンハルトのことはしつこく覚えていたのに、自分を殺した星月夜のことは認識できていないようでした。

 ひょっとしたら過去記事「ノアちゃんのファルシオン耐性を、理論と実験の両面から詳細に調査しました」で確認した、「主人公は500年前の世界では周囲から人間族に見え、現代では五種族に見える」設定が発動し、ラズバーンから別人と認識されてしまったのかもしれませ~ん。その場合「ではエルジュからはなぜ同一人物と認識されたのか」にも答えなければなりませんが、それについては「四術師だけあってヒメア同様にファルシオンの幻術を貫通した」で十分で~す。

 ところでラズバーンはネロドスの部下でありながら、かつての上司ネロドスを「大魔王」ではなく「不死の魔王」と呼んでいました。「魔界では正式な大魔王として扱われているのに、アストルティアでは敵からも部下からも魔王扱い」というネロドスの謎*1に、新たな1ページが加わりました。

 「大魔王」といえば、今では星月夜こそが大魔王なのですが、多分それを明かしてもラズバーンは降伏しなかったでしょうね~。今ではラズバーンはネルゲルにこそ忠誠を誓っており、かつ先代大魔王がネルゲルと対等の契約を結んでしまったのですから、ラズバーンが大魔王の指揮系統から外れる大義名分は完成しておりま~す。

夕月夜「ラズバーン論に熱が入り過ぎですよ~。そろそろ本題に戻らないと」

 さてそこへケイトが登場し、ラズバーンを蹴ってクモノを解除しました。そして正々堂々戦うようラズバーンを説得しました。

 するとラズバーンはネロドスから受け継いだ能力で三つ目となってから、戦闘を挑んできました。

 序盤はいつものラズバーンの特技を多く使ってきたのですが、戦いの途中で「不死の魔王のころも」とやらを着てからはネロドス風の特技が混じりました。

 ラズバーンを倒すと捨て台詞を吐いて消えていきました。

 これにて6.2時代のクエストボスはコンプリートであり、かつ6.2時代のモンスターリスト全体もコンプリートとなりました。

 その後はルシェンダを除く三人の叡智の冠があらわれ、エルジュとともに闇のキーエンブレムを聖地の祭壇に封印し、かつ聖地自体も封印しました。

 とはいえその封印の内側にルンルンが残っていたので、事件はまだ終わらなそうでした。

 エルジュはグレン駅発の大地の箱舟で時渡りをして帰ることになりました。

 見送りにいくとクエストの報酬としてケイトが着ていたのとそっくりの服をくれました。一度見た服の外見を再現する技でも持っているのでしょうか?

 これで一応解決と思いきや、時渡りが始まる前に窓の外に一瞬だけレイダメテスが出現し、エルジュは高熱を出して倒れてしまいました。

 続きは6.3期間中のリリースだそうで~す。

 これにて6.2時代の配信クエストはコンプリート!