ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

仲間モンスター全員のレベルも50+10でカンストしました。

 自分のレベル上げ作業にともない、仲間モンスター全員のレベルも50+10でカンストしました。

 前に仲間モンスターのレベルカンスト記事を書いたのは一年半ぐらい前でした。このときは50+8が限界でした。

 その後、転生回数が9に増やされましたが、そのカンストを達成する前にさらにすぐに10に増やされたので、50+9のカンスト記事は書けずじまいでした。

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全職レベル99達成! & スキルポイント配分メモその13

 ついに全職のレベルが99になりました。

 ここまで来れたのは、メタル迷宮ペア招待券を大量に奢ってくれたフレンドさんのおかげで~す。まことにありがとうございました~。

 各職、スキルポイントが5ずつ伸びて219になりました。

 そこでこれを機に、スキルポイントの配分をしなおしました。配分メモその12の記事を参照しつつ、参考にしてみてくださ~い。

 ちなみに、全やりなおしの宝珠は、まだ10個以上余っておりま~す。バトルロードのSランクの景品で、かなり大量にふるまわれたからで~す。今後は気軽に頻繁に微修正していけそうですね~。

※戦士 ゆうかん151 片手剣34 盾34

※僧侶 しんこう心151 スティック15 盾53

※魔法使い まほう88 短剣131

※武闘家 きあい81 扇138

※盗賊 おたから151 短剣16 ツメ52

※旅芸人 きょくげい151 短剣33 扇35

バトルマスター とうこん141 片手剣78

パラディン はくあい91 ヤリ112 スティック16

魔法戦士 フォース151 盾68

※レンジャー サバイバル151 弓68

※賢者 さとり82 弓112 盾25

※スーパースター オーラ70 スティック149

※まもの使い まものマスター91 ツメ128

※どうぐ使い アイテムマスター151 ヤリ68

※踊り子 うた141 おどり71 扇7

※占い師 うらない151 片手剣68

※スキルマスター 各職の固有スキルに29(踊り子は「うた」のみ)

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 以下、スキルごとの解説で~す。

※ゆうかん180 前回と同じで~す。

※しんこう心180 前回と同じで~す。

※まほう117 前回と同じで~す。

※きあい110 前回と同じで~す。ほとんど使わないので、パッシブの最高値である80にマスターポイントを加えた109でもいいぐらいなのです。ここの1ポイントは今後武器スキルに譲るかもで~す。

※おたから180 前回と同じで~す。

※きょくげい180 前回と同じで~す。

※とうこん170 少しだけ弱体化しました。ピラミッドを卒業して、雑魚を大量に狩る戦いの頻度が減ったのと、はやぶさの剣改を二本持ってAペチ戦法をする場合にはとうこんの高いスキルが必要ないのが、弱体化の理由になりました。いっそもっと減らすことも考慮中で~す。

※はくあい120 パラディンは武闘家と違って、ごくごくまれに使用していま~す。邪神の宮殿でヤリが強制されたときに、あまり頭を使いたくないときとか。そして前回よりほんの9ポイント上昇させるだけで、HPが一気に60も増えるときづいたので、強化しました。

※フォース180 魔法戦士復活の機運を受け、強化してみました。

 被ダメージ3軽減・特技のダメージ+10・クロックチャージIII

※サバイバル180 これが今回の最大の見どころですね~。実験的に強化してみました。サバイバル・とうこん・フォース・はくあいなどを一気に弱体化させれば、武器をもう一種類ぐらい持てそうですが、そこまでして新しい武器に挑戦する必要もないかなと思っていま~す。気が変わったら弱体化させるかも。

 1.0%ターン消費なし・特技のダメージ+10・ケルベロスロンドIII

※さとり111 前回と同じで~す。

※オーラ99 あと1あれば色々と楽しそうですね~。きあいやおどりから1借りてくるのは簡単なので、伸ばすかもで~す。

※まものマスター120 スキルクラッシュを使う機会がほとんどなかったので弱体化しました。

※アイテムマスター180 前回と同じで~す。

※うた170 前回と同じで~す。

※おどり71 前回と同じで~す。

※うらない180 前回と同じで~す。

※盾180 前回と同じで~す。

※片手剣180 前回と同じで~す。

※短剣180 前回と同じで~す。

※スティック180 前回と同じで~す。

※ヤリ180 前回と同じで~す。

※ツメ180 前回と同じで~す。

※扇180 前回と同じで~す。

※弓180 前回と同じで~す。

エテーネ復興計画

 星月夜は世界中の国々の危機を何度も救ってきました。そしてこの度は、ナドラガを倒してアストルティア全体を救いました。今なら世界の中心でエテーネ帝国を建国し、世界の支配者になったとしても、誰も文句はいわないでしょう。

 とりあえずエテーネの復興は、首都の建設からで~す。

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 副帝のシンイから、首都の建設にはシスターが必要であるとの献策を受けました。

 そして皇太兄の月夜見がその人選を既にすませているとのことでした。

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 兄が推薦したのは皇帝の義理の姉にあたる修道院長でした。しかし院長はその任を固辞し、別の若い聖職者を推薦しました。

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 その相手とは、こんな人でした。

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 こんな姿にもなれるようでした。名前は「ライラ」だそうで~す。

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 ライラが来る前に大急ぎですべての建物を建て直し、毒の沼地を消しました。やる気があればこの程度のことは一瞬でできてしまいま~す。

 でもこの技術でガケっぷち村の連中を救ってやったりはしませ~ん。自分たちでがんばってこそ、他人に頼らない根性が身に着くからで~す。

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 エテーネ帝国国教会初代教皇の就任式が、厳かに行われました。

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 エテーネの復興を聞きつけ、皇帝の徳を慕って、禽獣までもが自発的に帰服してきました。後に侍従長となる「フワーネ」で~す。

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 あまり人間の姿のままでいると老いるので、次の皆既月食の日まで再びエルフの死骸を活用することにしました。

 民には「皇帝陛下は親征中だ」とでも伝えておきま~す。

ナドラガ神討伐の後日談

 ナドラガ神を討伐した後、まずは宴会に招かれました。

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 ナドラガンドの有力者が一堂に会しました。

 この宴会では、本来は教団の新代表にふさわしいエステラさんがアストルティアに見聞を広めにいくこととか、その間はトビアスさんが教団を預かることとかが、決まりました。

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 てっきり教団は民衆を動揺させないように、ナダイアだけが悪かったというストーリーを流布するかと思っていたのですが、トビアスさんは民家を一軒一軒まわって、ナドラガもオルストフも悪であったという真実を伝えたそうで~す。なかなかできることではありませんね~。

 そしてナドラガ教団も「ナドラガンド協団」と改称し、もっと世のためになる行動をすることになったそうで~す。

 ただし、それもナドラガ教団という原型があったからこそできた活動であるので、以前解説した「テグラム改革」*1と同じく、オルストフは必要悪だったと思いますよ。

 オルストフの発言「人というものは…… 自分で 自分を救う努力を しない生物。 決して 自らは 行動を起こさず 神や いつか 現れるだろう解放者にすがってばかり……。 すなわち…… 人は 自らを救うことなどできないのです」というのは、やはり一面の真理ですからね。そしてまた同時に、一度立法者によって国制が整えば、凡庸な後継者たちでもそれを微修正しつつ運営していけることもまた、もう一面の真理で~す。

 だから一番いいのは、立法者が独裁的に国制を作った後、本人はさっさと消え去ることなので~す。

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 エステラさんとその部下は、竜族の里に居を構えたようで~す。それにしてもこの部下たち、護門将ゴウシルシャと戦ってちゃんと勝ったのでしょうか?

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 そう思ってバジネヅさんに聞きにいったところ、ナドラガが消えたので、今後は誰でも門を通過させることにしたのだそうで~す。ゴウシルシャは失業ですね~。

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 アロルドは全快していました。ただし寝込んでいたときに筋肉が落ちたので、旅を再開する前にランガーオ村でしばらく鍛えていくそうで~す。

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 ヒューザは一応任務完了の挨拶にヴェリナードを訪問したそうで~す。依頼者たちもヒューザも、たかが影武者の任務がここまでの厄介ごとになるとは、想像してなかったでしょうね~。

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 フウラちゃんは久々の畳の上で落ち着くとかいっていました。この色鮮やかなマット、実は畳だったんですね~。

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 ダストンは普通に元の暮らしに戻っていました。

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 ラグアス王子は玉座に復帰していました。

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 帰郷した神の器の親族やその雇い主たちは、星月夜に軽く礼をいうだけでした。ところがこのメギストリス王国では、兵士たちがカンパをして、星月夜にちゃんと報酬を払ってくれました。

 しかもこの兵士たち、星月夜への報酬の前払いはすでにすませていたんですよ~*2。それなのに追加でまたもや報酬をくれたので~す。アストルティアでは他に例をみない、すばらしい方々ですね~。

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 摂政を辞職したナブレット団長は、本業に戻っていました。

 ここで芸を見ているうちに思い出したのですが、ピュージュの正体は不明のままでしたね~。

 「ナダイアはワープができる*3」、「ナダイアは黒いフードの男*4」、「エステラさんは竜化ができる*5」、「オルストフの語源はオルトロス*6」、「アスタロトに関する伝承は、実はエステラさんについてのもの*7」など、かつてブログで語った様々な予測が的中したりほぼ的中したりして大いに誇らしかったバージョン3.5でしたが、「ピュージュの上司はナドラガ*8」という予測だけは完全にハズレでした。

ナドラガ神との戦い

 復活したナドラガ神は実に強く、近づくことすらままなりませんでした。しかも究極のブレスで空中に次元の穴を空け、そこからアストルティアに行こうとしました。

 以前、印欧祖語"*h₂stḗr"とドラクエシリーズの歴史とアスタロトのまめちしきの三つの根拠から、エステラさんラスボス説を提唱しました*1。そして「この世の終末に 地の底からアスタロトが大挙して現れ 世界を無に帰すという おそろしい言い伝えがある」はエステラさんに関する言い伝えが誤って伝えられたものだという仮説を提唱しました。

 この仮説の信憑性は一気に向上し、ほぼ正解というレベルになりました。

 「奈落の門も向こう側から、エステラを核にして復活した巨竜が現れ、世界を無に帰す」が、本来の予言だったのでしょう。

 その瞬間、いつか恩返しをするといっていたプオーンが父ブオーンを召喚し、ナドラガのアストルティア侵攻を防いでくれました。

 そして怪獣大決戦が始まりました。

 「ちゃんと伏線のあった超展開」って、一番燃えますよね。

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 この場面は一度撮りのがすと、ゲームをここまでやりなおさなければならないので、まだここまで進めていない子で写真好きな子は、是非忘れずに撮影しましょう。その上で、ブログなどに発表しておけば、一生の宝になりますよ~。

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 ブオーンがやや不利になってきました。

 しかしさらに六体の神獣も登場し、ナドラガをマヒさせてくれました。力を失ったかに見えたシナリディも、リルチェラと手を組むとそれなりに活躍できるようでした。

 フォルシオンによるとナドラガを倒すには体内からでなければならないとのことで、星月夜はナドラガの体内に入りました。

 この、主人公だけでも勝てず、ブオーンや神獣に頼るだけでも勝てず、全員の得意分野を活かすと勝てるという展開、すごくいいですね。種族神を一体倒すとなると、これぐらいでなければなりませ~ん。

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 一瞬テレビ版エヴァエンディングという悪い予感が…。

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 体内では魔瘴球オドとかいうのが飛んでいて、時々襲ってきました。

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 セレシアの破片を発見。前の戦いでもやはり体内にこれが入ったことが勝負の決め手になったようですね。

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 ここでルティアナおよび六大種族神から、先の大戦に関する知識を受け取りました。

 ルティアナの長男であるナドラガは、弟や妹が生まれる前から、その出産に反対だったようで~す。でも、様々な特性を持った生物が協力し合ったときの強さを知っていたルティアナは、長男の反対を押し切って六大種族神を産んだそうで~す。

 その後、ルティアナはジャゴヌバとの戦いで体を失い、精神だけの存在になりました。ここで最強であるナドラガと竜族が代表となってジャゴヌバに立ち向かうか、それとも全員で協力をして立ち向かうかの方針が対立し、ついに戦争になったそうでした。

 ナドラガは敗北しかけると、今度は急にジャゴヌバを手を組んで一発逆転をしようとしてきたそうでした。

 そしてほとんどの種族神はルティアナ同様体を失い、グランゼニスは勝利の後に休眠し始めたようでした。

 今まではグランゼニスの休眠という情報しかなかったので、現段階でも末っ子のゼニスは最弱だと思っていましたが、目覚めさえすれば体が残っている分、彼こそが最強かもしれませ~ん。そして星月夜を再生する儀式ではアンルシア様も他の神の器同様にがんばっていたので、きっともう目覚めているのでしょう。

 以上は、あくまでルティアナたちの視点からの自己正当化なので、ナドラガにはナドラガの主張があるでしょうが、その後にナドラガから聞いた発言を総合するに、おおむねハズレではなさそうで~す。

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 ちなみに、グランゼニス様はこんな容姿なんですね。

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 その後、途中の道では「守護者カムエル」なんてのもいました。避けて通るのは簡単ですが、せっかくなので倒しました。

 智天使すら倒したこの星月夜*2に、たかが能天使風情が立ち塞がるなど笑止で~す。

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 この臓器の中にエステラさんがナドラガの器官として取り込まれていました。

 彼女を救おうとすると、ナドラガの精神の核みたいなのが戦いを挑んできて、それが星月夜たちにとってのラスボスでした。

 例によってネタバレ回避のためこの戦いの写真は公開しませんが、現在のルールでは、討伐までの流れを配信すること自体は許されているようで~す*3。その後のエンディングの配信だけが禁止のようでした。

 ナドラガは強者による弱者の統治を目指していたようで~す。そういう意味ではニーチェに似ていますね。

 でも星月夜がニーチェを読んだときに感じたことですが、弱者連合に敗けた時点で、その敗者こそが真の弱者だと思うんですよね。誰かと同盟する能力だって、その者の力の一種なのですから。数の暴力に敗けた者が、「一対一なら勝っていたのに、ずるい!」とか泣き言をいったところで、そこに強者の雄々しさは感じられませ~ん。

 この戦いでは、前半は兄がそれなりに活躍をしてくれましたが、途中から時間切れになって弱体化してしまいました。どうやら同じ時代には一定時間しかとどまれないようで~す。

 でも復活したエステラさんが兄に代わる新しい五人目のメンバーとして活躍してくれました。

 エステラさんにとっては、ナドラガ神との戦いは、何重の意味でも父殺しになりました。そして神殺しでもありま~す。これについては別の記事でまたゆっくり語ろうと思いま~す。

 ナドラガの精神体にトドメを刺すさいには、体調を回復した神の器たちも駆けつけてくれました。後の勝利を祝う宴会では、ヒューザにいつも美味しいところを持っていくだのいわれましたが、面倒な戦闘にほとんど参加せずにムービーで美味しいところを持っていくことが多いのは、むしろこの連中だと思いま~す。

 星月夜がセレシアのミニチュア版みたいなのを振るうと、その動きに合わせて本物のセレシアも動き、ナドラガの精神体を破壊しました。こういうグランゼニスの代理人を務めるという展開であるからには、やはり人間の姿で来てよかった~。

 その後、魔瘴の嵐をさけてナドラガの体から脱出しました。ナドラガの一部になっていたオルストフも、潔く敗北を認めたのか、ここでは脱出の手伝いをしてくれました。

 しかしこの魔瘴の嵐の中、平気でナドラガの心臓を回収し、「竜神の宿す 創世のチカラ…… もらいうける」とか宣言した黒衣の騎士も登場しました。きっとこれがバージョン4の強敵になるんでしょうね~。

 戦いの後、兄は時間切れで別の時代に渡ってしまいましたが、ナドラガの死で予言の力を取り戻したクロウズは、力強く再会を予言してくれました。

自分も復活。ナドラガ神も復活。兄が殺されなかったことについての一応の説明にも成功。あと、乏しい情報を元に書いた大胆予想が当たった件。

 星月夜が受けた傷は深すぎたようで、何度ザオリクを受けても復活しませんでした。

 そこで六大種族神が神の器を通じて力を発揮し、六人の神の器が自発的に寿命の一部を譲ってくれたことで、星月夜はようやく復活できました。

 こういう危険なことをしなくても、最初にネルゲルに負けたときのように、新鮮な死体に憑依するという手もあったのでしょうが、あれはレベルが1に戻ってしまうので、さっさとオルストフを倒さなければならないこの状況下では、あまり望ましくない選択肢だったのでしょうね。

 そしてこういう手法で星月夜が復活することすら、オルストフの予定通りだったようでした。オルストフは突然出現し、六大種族神の力が付近で顕現した瞬間にしか破壊できない創生の霊核の外殻を破壊し、中に入っていた「竜神の心臓」を回収して去っていきました。

 これで一応、兄が殺されずにすんだことの説明がつきましたね。オルストフとしては、クロウズが援軍としてかけつけなかった場合に備え、自然回復した兄に星月夜の死体と魔瘴で弱ったアンルシア様とを、持ち帰らせようとしたのでしょう。

 オルストフは、ナドラグラムにてエステラさんと竜神の心臓を使ってナドラガ神を復活させようとしはじめたようでした。

 星月夜・兄・シンイの三名は、オフラインモード以来の、久々のパーティを組んでその邪魔をしにいくことになりました。作戦はいつもどおり「正面突破」で~す。

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 ここからナドラグラムに行けるようになったようでした。

 オルストフが一足先に行ったらしいのですが、バジネヅさんはそれをただ見ていただけのようでした。

 バジネヅさんは、悪しき竜をアストルティアに行けないようにするだけが使命で、それ以外のことには干渉してくれないんですね。

 ついでにいうと本業のほうも大雑把ですよね。ゴウシルシャに勝っただけでアンテロを「善」認定して奈落の門を通過させたりするから、こういう面倒なことになったので~す。

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 やってきました、ナドラグラム。

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 運営にその存在の設定をすっかり忘れられていると思われていた、炎の戦士の闇の領界バージョンが、ようやく登場!

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 種族神たちの武器が置き去りにされた上、封印されていました。

 亡霊たちの話によると、種族神たちはこれらの武器でナドラガ率いる竜族の大軍を苦しめたそうでした。

 これらの武器を所定の位置に納めると、ナドラガの鎮座する一番奥の扉が開くのが、神代からの仕組みなのだそうで~す。

 そのころは、ナドラガが神々の調停者であり、神同士のもめごとがあるとこの仕組みによって彼が呼び出され、裁定をしていたのだそうで~す。

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 このハンマーは、ワギの「チャカニル」だそうで~す。

 語源は不明ですが、「ドワチャッカ」の「チャッカ」と発音上の類似点がありますね。

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 マリーヌ神の槍、「トリト」。

 語源はギリシア神話の海神"Τρίτων"(トリトーン)。ウェディは長母音が大好きなくせに、今回はなぜか逆に長母音を短母音化してきました。

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 ガズバランの剣、「ガラング」。

 デルタニス王子が組織の名称を決めるさいに、この剣を念頭においていたかどうかは、謎で~す。

f:id:hoshizukuyo:20170816020735j:plain ピナヘトの杖、「パナパナ」。

 きっと漢字表記は「花花」で~す。

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 エルドナの扇「カザヒノミ」。

 漢字表記だと「風日祈」で~す。

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 グランゼニスの剣は実物が地面に突き刺さっていました。これでナドラガを倒したのだそうで~す。

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 神々の中心で祈りを捧げました。新たな調停者の誕生の瞬間で~す。

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 さあ、扉が開いた。

 中ではオルストフがナドラガ神の器であるエステラさんを使って、復活の儀式をしていました。

 オルストフによれば、彼はナドラガ神が封印されたさいに、その体の一部から生じた存在なのだそうで~す。そしてそれ以来ずっと、ナドラガ神を復活させるために努力と苦労を重ねてきたようでした。

 二年ほど前に星月夜が提唱した「ナドラガには、ゼウスと戦って負けたテュポーンのイメージが投影されており、オルストフの語源はテュポーンの息子のオルトロスだ」という仮説*1は、ほぼ完全に正解でした。やったー!

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 対話の後、戦いが始まりましたが、冒頭でクロウズが竜化して先走ろうとした途端、瞬時に一人だけ無力化してしまいました。どうやら竜化した竜族だと、始祖たるナドラガ神やその一部には逆らえないようでした。

 シンイ君のままがんばってくれてたら、相当役にたったでしょうに…。

 仕方なく、その実力が未知数な兄と二人で頑張りました。

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星月夜「ゼエゼエ、兄者、真面目に戦ってくだされ~」

月夜見「レンジでチーン!」

 この戦いにはかろうじて勝ちましたが、儀式はずでに完了しており、ナドラガ神が復活してしまいました。

ナドラガ教団大神殿を強制捜査。ものすごく『バイオハザード』の影響が強かったですね。 & 邪悪なる意志の弱体化の理由の考察

 神の器たちを救出すると、突然ナドラガ教団大神殿の結界が消滅したとの情報がもたらされました。明らかに罠ですね。

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 エステラさんは一人で乗り込むとかいっていましたが、星月夜は他にすることもないので一緒に罠に飛び込みました。

 大神殿の中では、ナダイア派の強引な手法に穏健派が不満を持っている様子でした。

 ただし、オルストフもナダイアも留守のようで、トビアスさんが繰り上げ式に仮に大神殿を管理していました。

 そしてこのトビアスさんも迷った末に、ナダイアこそ邪悪なる意志だという我々の主張におおむね同意してくれました。そしてナダイアがオルストフを強引に連れ去った秘密の地下通路への入り口を教えてくれました。

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 ただし、この展開も全部ナダイアの計算通りの罠である可能性が高いですね。アクラガレナの一件でナダイアに疑念を持ったに違いない人物を大神殿の仮の責任者に任命するなど、罠でなかったらよほどの不手際で~す。仮にトビアスさんが教団序列第三位だったとしても、負傷中の身なのであれやこれやと理由をつけて別の神官を責任者に任命するのはそう難しいことではないはずで~す。

 とはいえ、罠とわかっていても正面突破作戦しかしないのが星月夜で~す。

 大神殿の地下は牢獄となっていました。ここに教団に逆らった人物が閉じ込められていて拷問を受けていたようで~す。そしてアンテロはここの秘密の看守だったようで~す。

 一見壮麗な聖地の地下に地獄があるというのは、『ドラゴンクエスト8』へのセルフオマージュなのでしょうが、それ以上に『バイオハザード』シリーズとの類似点が目につきました。

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 地下ではゾンビがうろついていました。

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 そして赤いバルブハンドルを回すことで、道が開ける仕組みになっていました。『バイオハザード2』みたいですね。

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 マンホールを外すと溶岩に敵を落とせる仕組みまでありました。ここにエルヒガンテトロルを誘い込むんですね、わかります。

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 溶岩のせいで普段は通過できない場所も、からくり仕掛けの橋を利用して渡れました。この向こうに、獅子のオブジェを守る三体のドラゴンがいたら面白そうですね。

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 冗談でそういっていたら、本当に三体のドラゴンが待ち構えていました。竜化したナダイア・ドマノ・ロマニで~す。

 この三人とアンテロの生い立ちは、地下にあった文書やまめちしきによると、相当過酷だったようで~す。過激派になるのもうなづけました。

 エステラさんも戦いに加わってくれたのは嬉しいのですが、なぜか竜化してくれませんでした。

 ナダイアは邪悪なる意志としてムービーで活躍していたころは強かったのですが、この戦闘ではかなり弱かったで~す。

 ムービーではやたら強い敵が戦闘では弱くなるというのも、あのゲームに似ていますね。

 ムストの町でも『バイオハザード』との類似点を随分感じましたが*1、教団地下では一層それを感じました。3.5は前期も後期もバイオですね。

 冗談はさておき、ティトス戦直後のムービーと比較してナダイアが極端に弱いことを説明する合理的な理由を真面目に考えてみました。

 おそらく一番まともな説明は、「パチャティカのいう「鍛え直し」で得られたものが、単なる経験値や特訓ポイントだけではなかった」というものでしょう。

 あの戦闘は、邪悪なる意志のカラミティウォールみたいな技に手も足も出なかったのを見ていた神獣パチャティカが、わざわざやってくれた鍛え直しで~す*2。単に経験値や特訓ポイントが足りないと思われたのであれば、「メカバーンをあとX体倒して体を鍛えてこい」みたいなお使いクエストでもよかったことになりますから、やはりあの戦闘では経験値や特訓ポイントだけではなく、邪悪なる意志の様々な特技に耐えるための神獣の加護も得られたのでしょう。

 そしてナダイアはその加護に気づいたので、仕方なく不得意な肉弾戦闘を選び、それでも何とか勝つためにドマノ・ロマニの手を借りたのだと思いま~す。

 さて、この程度の実力の連中が待ち伏せをするというのでは罠として成立しないと思ったのですが、やっぱり次の罠がありました。

 ナダイアに捕らえられていた、オルストフ・アンルシア様・兄者を助けたところ、突然オルストフの背中から長い尻尾が伸びて、それで星月夜を攻撃してきました。

 無力化したように見えていた教団代表がいきなり尻尾で攻撃してくるというのも、『バイオハザード4の』"The another order"みたいですね~。

 これで星月夜は死亡。エステラさんは気絶の上、拉致されました。アンルシア様と兄は放置された後、クロウズに助けられたようで~す。

 アンルシア様はナドラガ神を復活させるのに必要なグランゼニス神の器なので、オルストフがここで殺さずに放置したのはある程度理由がわかりますが、この時点で殺そうと思えば殺せたはずの兄を殺さなかった理由は不明で~す。

 この、兄を殺さず、これ以上は人質にもせず、無事に解放した姿勢は不自然だったので、これもまた恒例の罠かとこの時点では思いました。