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ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

リーネのレベルが40になり、カンストしました。

 3.5中期でリーネのレベルが40まで解放されましたが、先ほどめでたくカンストに成功しました。

 大量に各種アクセサリーの破片をためこんでおいたので、かなり早くカンストできたと思いま~す。

 次回の解放にむけて、またじっくりたくわえま~す

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久々にフレンドさんに多大なご迷惑をおかけしました。

 久々にフレンドさんに多大なご迷惑をおかけしました。

 それも運とかはほとんど無関係で、星月夜が敵の強さを見誤ったのが原因で~す。

 フレンドのフレンドさんもいらしたので、フレンドさんのメンツを潰してしまいました。

 いま、かなりへこんでいます。

 しばらく謹慎します。

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モンスターバトルロードのSランクに昇進しました。

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 モンスターバトルロードのSランクが解放されましたね~。

 同時期に転生回数も解放されたので、昇進試験は転生をカンストさせてから受けようかとも思いましたが、まずは様子見でいつものメンバーで挑戦してみました。

 そうしたら、一発で合格してしまいました。

 なお、一戦闘ごとにHPもMPも回復してもらえたので、メタル系のバッジは無意味でした。最近メタル系のバッジは全然活躍の機会がないですね~。

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 ラスボスであったメドウさんですが、昇進後に挨拶にいっても、バトルロードの話題は出ませんでした。

 今回の勝利を記念して、出場者には報酬を用意しました。

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 ガラハッド卿にはリボンを与えました。

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 勲二等だったダイダロス君には、勲一等金瑠璃星大勲章を授与しました。

 水月君に対しては、現状ではもう与えるものがないので、しばらく報酬はお預けで~す。

すごろくでダークドレアムを倒してきました。

 ライトニングさんに誘われて、すごろくの新マップでダークドレアムを倒してきました。

 とりあえず780ダメージを与えても名前が白いままだったのと、1606ダメージ与えたら倒せたことから、HPは1561~1606と特定できました。今後も何度も挑戦して絞り込んでいきたいと思いま~す。

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 マップにはかなり正確にドレアムの本拠地が描かれていました。

 この絵が描かれた経緯については、夢現篇をクリアーずみの冒険者ならば、「八人の英雄の誰かがカジノに協力したのだろう」という程度の脳内設定で完結できそうですね~。

 まだ夢現篇をクリアーしていない冒険者向けの設定としては、「グランマーズがやがてドレアムを倒せる冒険者が輩出されるよう、カジノに協力をして、模擬戦闘の場を設けた」というのがいいと思いま~す。

 さすがに、紅衣の悪夢団とカジノが通謀していたというのは、特にオーガのプレイヤーには酷い設定なので。

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 ドット絵のアンルシア像も入手できました。デフォルメされてますが、これでも等身大のアルウェ王妃より背が少し高いんですよ。

3.5中期の初日にやったこと

 あんまりインする時間がありませんでしたが、眠くなるまで新世界を楽しみました。

1.スキル選びなおし

 事前に作っておいたメモ*1を入力しただけだったので、比較的すぐに終わりました。

2.チームレベル解放

 最近、うちのチームは引退者が続出しておりま~す。

 残念なことに更新日である本日ですら、インをしたのは星月夜だけだったようでした。

 次のレベルまでの道のりも、ほぼ一人で達成しなければならなくなるかもしれませ~ん。

3.シール少年マツタケ

 実はこのシールのシステムをあまり理解できていませんが、とりあえずクエストをクリアーして参入しました。

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4.プチマジンガ

 期限が迫っていたキラーマジンガカードがあったので、それをカジノでプチマジンガカードにして、ちゃっちゃとみやぶってきました。

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 単に弱いだけでなく、二匹目も出現しませんでした。

 マジンガ強については、いつかゆっくり挑戦する予定で~す。

5.キラ星

 新しいしぐさ「キラ星」を入手しました。

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 白い帽子が固定なので、やはり白いショウガールとしての服装で使ってこそ、映えま~す。

6.学園のゆかた・学園のじんべい

 チャガナが学園のゆかたと学園のじんべいの扱いを始めたので、一瞬だけ入手してすぐ捨てました。

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7.おきがえリポちゃん

 できれば別の日にしてほしかったで~す。意識が朦朧とするほど眠いなかで、一瞬だけこの姿になって写真を撮影して落ちました。ほとんど楽しめず。

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スキルポイント配分メモその12

 3.5中期から、マスタースキルポイントの配分を職ごとに保存できるようになるようで~す。

 今までは、頻繁に使う職の専用スキルはふりなおしが面倒なので、マスタースキルポイントの手を借りずに180にしたりしていましたが、今後はどの職も151あれば十分ということになりますね~。

 そういうわけで、これを機に配分を考えなおすことにしました。

 なお「メモその11」も参照下さ~い。

※戦士 ゆうかん151 片手剣54 盾9

※僧侶 しんこう心151 スティック62 盾1

※魔法使い まほう88 短剣126

※武闘家 きあい81 ツメ58 扇75

※盗賊 おたから151 短剣54 ツメ9

※旅芸人 きょくげい151 扇63

バトルマスター とうこん151 片手剣63

パラディン はくあい82 ヤリ117 スティック15

魔法戦士 フォース131 弓48 盾35

※レンジャー サバイバル82 弓132

※賢者 さとり82 盾132

※スーパースター オーラ68 スティック103 扇43

※まもの使い まものマスター101 ツメ113

※どうぐ使い アイテムマスター151 ヤリ63

※踊り子 うた141 おどり71 扇2

※占い師 うらない151 片手剣63

※スキルマスター 各職の固有スキルに29(踊り子は「うた」のみ)

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 以下、スキルごとの解説で~す。

※ゆうかん180 前回と同じですが、スキルマスターの手を借り続けた状態になりました。

※しんこう心180 前回と同じですが、スキルマスターの手を借り続けた状態になりました。

※まほう117 パッシブ分に29を積んだので、やや奇妙な数値になりました。実質的には前回と同じで~す。

※きあい110 あまり使いませんが、常時110になりました。

※おたから180 これとまものマスターのどちらを30強化するかで迷いました。キラーマジンガ強を倒したら弱体化させるかもで~す。現在最大のリストラ候補。

※きょくげい180 以前から実質的には151+29でした。ふり忘れがなくなったのが利点。

※とうこん180 以前から実質的には151+29でした。ふり忘れがなくなったのが利点。

※はくあい111 実質的には前回と同じで~す。

※フォース160 実は82+29に下げたいぐらいだったのですが、他の強化にどうしても使えないポイントが魔法戦士の周辺で余ってしまったので、泣く泣く強化しました。

※サバイバル111 実質的には前回と同じで~す。

※さとり111 実質的には前回と同じで~す。

※オーラ97 あと3あれば色々と楽しそうなのですが、結局捻出できませんでした。

※まものマスター130 おたからを弱体化させてこっちを160にすれば、エモノ呼びの咆哮が使えるようになって、週課のレンダーシア討伐が楽になりそうですね。

※アイテムマスター180 前回と同じで~す。

※うた170 実質的には前回と同じで~す。

※おどり71 前回と同じで~す。

※うらない180 強化しました。

 160以降のスキルについては検討中で~す。面倒でもデッキに合わせて変えるかもしれませ~ん。別稿を待っててね。

※盾180 前回と同じで~す。

※片手剣180 前回と同じで~す。

※短剣180 前回と同じで~す。

※スティック180 前回と同じで~す。

※ヤリ180 前回と同じで~す。

※ツメ180 前回と同じで~す。

※扇180 前回と同じで~す。

※弓180 前回と同じで~す。

『罪と罰』で読み解くリベリオ ―― 強力な暗号「そうニャ」の秘密。そして思想的元凶は……。

1.はじめに

 星月夜が思うに、「キャット・リベリオ」の物語は、『罪と罰』の内容から多大な影響を受けておりま~す。証拠を小出しにして比較しながら分析していきま~す。

2.名前

 「リベリオ」と聞くと、イタリア人男性の名前"Liberio"をまずは思い浮かべるものです。

 しかしながら語末に「ン」をつけると、「反逆」を意味する英語"rebellion"の日本語風の発音になりま~す。

 LとRの発音の区別をほとんどしない日本人に対してこそ有効な、見事なダブルミーニングですね~。固有名詞でありながら、聞くだけでどことなく反逆者の印象を自然に持ってしまうわけで~す。

 『罪と罰』の主人公の苗字「ラスコーリニコフ」の語源"раскол"も、「分裂」・「反対」・「分派」などを意味しま~す。善と悪との間で揺れ動きながら精神を病んでいく犯罪者であることは、実は最初から予告されていたので~す。

3.ある程度同情できる犯罪

 リベリオは猫島の支配者である「キャット・マンマー」の息子であるジュニアを海に流してしまい、さらに気落ちしたマンマーをも殺して自分がボスになろうとしていました。

 こう書くと大悪事であるかのように思われますが、すべてが明るみになった後の戦闘でもリベリオが「仲間を呼ぶ」をするとリベリオの側に立って戦う猫が大勢いたのですから、マンマーの支配とジュニアへの世襲を快く思わない者も実際には多くいたのでしょう。

 また事件解決後のマンマーのセリフを聞くに、猫島のフィールド上で冒険者を襲う猫のモンスターたちは、マンマーの方針への反発者たちのようですね。

 そういうわけで、不人気の王権に立ち向かったリベリオの犯罪は、絶対悪とまではいえませ~ん。

 ラスコーリニコフが金持ちの老婆を殺したのも、私利私欲が半分入っていましたが、もう半分は老婆に苦しめられている債権者たちや老婆の義妹を助けようという気持ちが原因でした。

4.その後の弱体化

 サブストーリー「ゆるしてほしいのニャ」が始まると、リベリオがラーディス王島の小屋で腑抜けになっていました。

 本当の反逆者であるならば、自身の先駆者であるヒポポ・サードンのように猫島を外側から攻める計画を立てるでしょうし、それが無理なら実力で新天地を開拓することでしょう。

 日常の道徳を無視した英雄になろうとしつつも、道徳によって保たれていたその集団の枠組みから外れたとたんに気弱になってしまうという、小悪党の心情が、よく表現されていました。

 ラスコーリニコフも、いざ老婆を殺してしまうと精神に変調をきたし、肉体まで病気になっていました。

5.健気なソーミャ(ソーニャ)の影響

 本章は本稿で一番重要な部分で~す。ここまでの情報は、単にリベリオがラスコーリニコフと似ているというだけの話を積み重ねることで帰納法的な証明を狙ったものであり、スタッフが『罪と罰』を参考にしたという不動の証拠ではありませんでした。しかし本章で示す証拠は、ほぼ絶対に近い証拠で~す。

 リベリオは、「ゆるしてほしいのニャ」第3話「ネコかぶりでGOなのニャ」で、ソーミャの家族の事情をくわしく知り、またソーミャの心に触れて、自分を見つめなおし、改心をしま~す。

 ラスコーリニコフは、ソーニャの家族の事情をくわしく知り、またソーニャの心に触れて、自分を見つめなおし、懺悔へといたりま~す。

 これは単なる偶然ではありませ~ん。

 このクエストの序盤のリベリオのセリフには、「そうニャ、……。あの娘を使うのニャ」という部分がありま~す。「あの娘」とはソーミャのことで~す。そしてその話題の直前に「そうニャ」とわざわざいっているのですから、ここでは「このクエストにおけるソーミャは、ソーニャとしての役割を担っているのだ!」という暗号が強力に示されているといえましょう。

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6.無罪を勝ち取れそうな状況下であえて追放刑に服し、真の意味での社会復帰をする。

 リベリオはサードンに立ち向かった功績により、罪を許されました。しかしソーミャの影響を受け、あえて自分の生き様を自分で決める生き方を選び、猫島から出ていきま~す。そうすることでかえってマンマーからは猫島の一員であるというお墨つきをもらえました。

 ラスコーリニコフは、より嫌疑の強い容疑者が登場したことで無罪を自動的に勝ち取れそうになりますが、あえて自首をしま~す。この潔い態度は司法関係者から高く評価され、罰はシベリアへの八年間の流刑ですみました。こうすることでかえって彼の心は落ち着き、本当の意味で社会の一員に復帰したので~す。

 「罰」が、不安定な立場である犯罪者を社会に復帰させるための「許し」でもあるということは、アーレントが『人間の条件』で指摘しているとおりで~す。

 そしてこの「罰による社会復帰」というシステムを予行的に描いていたのが、「ゆるしてほしいのニャ」の第1話「ネコババはダメなのニャ」のミャルジで~す。彼は「お仕置きなら なんでも受けるんで それで ゆるしてほしいのでヤンス!」といい、お仕置きを受けると、それを許しとして解釈して礼をいうので~す。

7.どこまでもついてくるパートナー

 ここから先は、ソーニャ役はソーミャからミャルジへとバトンタッチになりました。

 シベリアまでラスコーリニコフを追ってきたソーニャのごとく、ミャルジは地獄の三丁目までリベリオを追いかけま~す。

8.思想的元凶としてのナポレオン

 小市民的な精神のラスコーリニコフは、そもそもなぜ巨悪な手段を用いて巨善なる目的を達成する英雄になろうとしたのでしょうか?

 本人の供述によれば、ナポレオンになりたかったとのことでした。

 日常の道徳に散々背きながらも、自由や平等といった新しい価値観をヨーロッパに広めていったナポレオンをどう評価するのかについて、当時のヨーロッパ人はかなり悩んでいたようで~す。全肯定する者もいれば、全否定する者もいれば、部分肯定する者もいました。

 最近の日本では、過激な手法で麻薬を退治するフィリピンのドゥルテ大統領の評価をめぐって大いに議論がなされていますが、それを一層強力にしたような論争が延々と続いていたわけで~す。

 ラスコーリニコフもその議論の参加者の一員であり、またそのナポレオンになりたかったけどなれなかった凡人のうちの一人でした。この種の人物を描いた作品としては、他に『戦争と平和』や『赤と黒』などがありま~す。

 ではアストルティアにおいて、本来なら善の心も悪の心も弱いリベリオのような平凡人をときとして刺激して、英雄を目指させてしまうような事績を残した思想的元凶とは誰でしょうか?

 それはフォステイルであると、星月夜は考えました。

 フォステイルこそ、善なる目的のためには手段を選ばず、血も涙もなく莫大な犠牲者を生み出し、その血の上に正義を実行した歴史上の偉人でした。

 「たとえ短期的には批判されるようなことをしても、それを踏み台にして最終的に正しいことをすれば、やがて称えられる!」という考え方を、彼はその生涯を通じてアストルティア中に広めてしまいました。

 リベリオやブランドンやゼクセンは、そうした風潮の犠牲者であったのだと思いま~す。