ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

バトルロードの通常戦のキラークリムゾンをやっと倒しました。苦手意識払拭で~す。

 まだ本編でキラークリムゾンも大魔獣イーギュアも倒す前のこと、「大魔獣イーギュア、バトルロードでなら楽勝。一方キラークリムゾンは…」という記事を書きました。

 内容はというと、バトルロードでなら本編でまだ倒してなかった大魔獣イーギュアに楽勝できたものの、キラークリムゾンにはかなわなかったというもので~す。

 これ以来苦手意識が染みついてしまい、相当の報酬があってもキラークリムゾン戦を避けるようになりました。

 本編でキラークリムゾンを倒した*1後ですら、バトルロードでは避けていました。

 イベントの8人プレイの「ランダムバトル・混沌」や「すべてを殲滅せしものたち」で倒した後も、やはり苦手意識は変わりませんでした。

 でも数日前、キラークリムゾン以外の敵の報酬が酷く低い状態となりました。もうこうなったら負けて元々で、勝ったら苦手意識を払拭できると思い、挑戦してみました。

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 すると、ここ一年半の装備やバッジの更新のせいか、偶然のせいかは不明ですが、勝てました。

 純粋な4人パーティでキラークリムゾンに勝利をするのは、本編も含めてこれが初めてで~す。本編ではカカロンに救われましたから。

 これで苦手意識払拭で~す。これからはバトルロードでもキラークリムゾンを倒しまくりますよ~。

 10倍エントリー挑戦は、さすがにもう3回ぐらい連続で勝ってからですけどね。

おきがえリポちゃん ~パウダー&ゴローなりきりスペシャル~

 今月のおきがえリポちゃんは、実写版『ゆうべはお楽しみでしたね』とのコラボ企画だったようで、男性キャラはゴローさんと同じ装備の外見になれて、女性キャラはパウダーさんと同じ装備の外見になれるようでした。

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 こういう回こそ知り合いの男性と記念写真でも撮りたいものですね。

 でも星月夜は折悪しく午前様な上、16日の朝も早いので3時間は眠りたい状態だったので、現地にいた数名の方々と数秒だけ写真を撮影して寝ました。

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 これを機に聖騎士系装備の需要が一気に高まって、防具鍛冶職人が大儲けできたりとかしないかな~?

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テクノポリスさんと偶然遭遇

 ある日のメギストリスで、「テクノポリス」という名前のウェディさんを発見。

 どこかで聞いた名前だな~と思ったら、いつもお世話になっているはてなブログ賽は投げられた」の執筆者さんではありませんか!

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 いやはや、すごい偶然で~す。

 これを機に、リンクを貼る許可もいただきました~。

 これからもよろしくで~す。

実写版『ゆうべはお楽しみでしたね』を見終えました。100点満点あげちゃいました。

 実写版『ゆうべはお楽しみでしたね』を見終えました。

 前半で原作を尊重しつつ、ドラマの尺に合わせて後半で上手に独自展開を盛り込んでいたと思いま~す。

 見てて、昔の恋愛とか思い出したりして、色々切なくなりましたね~。ドラマで泣いたのは久々で~す。

 あと、とにかくスライムが可愛かったで~す。

 「ドラゴンクエストXの関連作品だから」という贔屓目もあったのかもしれませんが、それを差し引いてもやはり名作だと思いますよ~。色々文句を言っている人もいましたが、星月夜は100点満点あげちゃいましたね~。

 関連CMも、毎回内容が違っていて、飽きませんでしたね~。本来はテレビでドラマを楽しむための対価であるはずのCMの時間まで楽しくて、実に贅沢でした。

 ちなみに外伝はまだ見ていませ~ん。いつか見る機会があったら、またその感想も書くで~す。

ゼルメア内部のギッショさん写真集

 4.3時代からゼルメア内部でギッショさんに会えるという情報を得ていたのですが、星月夜は4.4になってからようやく会えました。

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 これが記念すべき初遭遇の時の図。

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 錬金石がもらえるという情報があったので、最新版である紫の錬金石でももらえるのかと思っていたのですが、残念ながら赤の錬金石でした。

 ゼルメアで配布されている装備の強化はで十分なので、仕方ないですね~。

 一度会ったら、急に何度も会えるようになりましたので、珍しい遭遇の事例集も作れました。

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 こちらがゲームオーバーと同時に会えた図。

 星月夜視点では目の前に扉があるのに、ギッショさんが脱出を一度は諦めて行き倒れていたってことは、この扉は海神のうろこを使い果たしたパーティだけが見えて、その構成員だけが入れる扉ということなんでしょうね~。

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 これが下に行ける部屋で会えた図。

 下の階に行こうと思えば行ける状態なのに、ちょうどそこで気力がなくなってしまったようですね~。

第7回アストルティア・クイーン総選挙が閉幕

 第7回アストルティア・クイーン総選挙が開幕しましたね~。

 優勝は久々にアンルシア様でした。

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 やはり今回のルールだと、広く浅く好かれている王道キャラに有利でしたね~。

 そして狭く深く愛されているヒストリカ博士は惨敗でしたね~。

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 記念品もばっちりいただきました。

 ナイト総選挙も楽しみで~す。

今週のトップ10掲示板の9位を熱烈支持! & 「おひねり!」システムについて

 今週のトップ10掲示板の9位は、「スライムでドラクエはできている」というものでした。

 写真も可愛いですし、内容も完全に同感で~す。

 ドラゴンクエストシリーズを単品で評価した場合、「主役」は公式の主人公ということになりま~す。初代なら勇者の子孫、IIならそのまた子孫、IIIやIVなら勇者、Vなら勇者の父、VIなら一般人より勇者に転職しやすい体質を偶然持っていた人、という具合に。

 でも「シリーズ全体の主役は何者か?」と聞かれたら、1989年ぐらいまでは「ロトだ!」という答えも有力だったでしょうが、今となっては「スライム!」と答える人が一番多いのではないでしょうか?

 対して各話の主人公たるロトたちは、一話登場型のゲストみたいな存在で~す。

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 そういうわけで9位には「おひねり!」を大量にあげようと思ったので~す。

 でも最初に習慣的に100ゴールドあげたあと、もう一度適正な額を考えておひねりしようとしたところ、同じ記事には二度とおひねりをあげられない仕様だとシステムから通告されました。

 「ぬわ~!」という気分で~す。

 だからせめてこうして宣伝記事を書くことにしました~。

 この仕様、どうにかならないものですかね~?