深く交流したフレンドさんの引退が続いていま~す。
今年の上半期の星月夜がほぼインできなかった時期であれば、別れの挨拶すらできなかったかもしれませ~ん。そういう意味では不幸中の幸いなのですが、やっぱり悲しいですよ。
人間関係を大切にする星月夜としては、かなりしょんぼりして憂鬱で~す。
しかも「人間関係を大切にする」といっても、エルガドーラがアスバルを愛したような愛しかたはできず、本人の意思こそを尊重するタイプなので、無理に引き留めることもできませ~ん。
「復帰してほしい」という気分の表明しかできないでいま~す。
記念写真。キャラデリはしないでくれるとのことなので、復帰の障壁を下げるため、あえて写真の誰が引退するかは書かないでおきま~す。
こちらは冒険の書まで消す予定のかた。
こんなステキな空間が消えてしまうのは、イヤだな~。
なお個人情報を守るため、ここで紹介した人たちなのかそうでないのかは秘密ですが、集団で人を陥れるタイプの連中のせいでトラウマを背負って引退していくフレンドがいま~す。
かなり深く精神的に交流した相手だったので、自分は悔しくてたまらないで~す。
加害者たちとほぼ面識がないこともあり、また手元には記事にできるような証拠もなく、かつこのブログは「晒し禁止縛り」と最初に決めていたため*1、その連中をピンポイントで叩く力は星月夜にはありませ~ん。
しかしそういう悪い連中の活動が少しでも鈍るよう、自分にできることを地道にやろうという気になりました。
憂鬱なときって本来はそういう地道な運動をする行動力がわいてこないものですが、憂鬱すぎて我が身の可愛さというものがほとんどなくなったせいで、身を殺して以て仁を成そうという気になってきたので~す。
まずは自分の半年ぐらい前の被害体験も織り交ぜながら、過去記事「中川翔子さんを応援する記事。ストーカーの問題について」の続編的内容の記事を書く予定で~す。