木工職人のレベルが54になり、マスター・カンナから木工職人のレベル56~60解放クエスト「カンナの花道」を誘われました。
少々残念だったのがクエストの誘い文句の中に「もし やりとげたなら レベル56以上の 木工職人にも なれるでしょう。 そうなれば まさに 一流木工職人ですよ!」という部分があったことで~す。
「一流木工職人」という表現は称号に存在しており、その取得にはレベルを60まで上げなければなりませ~ん。「レベル56以上」に「なれば まさに 一流木工職人」というのは誇大な誘い文句で~す。これは修正してほしいで~す。
依頼を達成するとカナノコが強引にカンナを連れ帰ろうとしますが、これは本人の覚悟を見抜くための演技だったようで、最終的にはギルドマスターを続けることを認めて去っていきました。
後日談で登場したツバクロによると、カナノコもまた昔は木工職人を目指していたものの、その父であるスミツボに強引に引退させられたのだとか。
これでクエストはクリアとなり、木工を継ぐ者の称号も得ました。
そしてこれにて全ギルドクエストの「継ぐ者」称号をコンプリートしました。苦難の歴史をリンクで振り返ってみましょう。
辛く、長い戦いでした。
次は全ギルドでの「百戦錬磨」称号のコンプリートでも目指そうかな~?