ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

レベル解放を機にアルウェーンの調律をやっと終わらせ、幸福な世界の調律者の称号を得ました。同じ理由から無償で経験値2.2倍の小技まで使ってナスガルドもがんばりました。

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 アルウェーンの調律は4.5前期にはもう始まっていましたが、レベルがカンストしていたので手をつけないでいました*1

 そして4.5後期になってレベルを解放したので、やっと終わらせました。幸福な世界の調律者の称号も得ました。

 これにて4.5時代における調律をコンプリートで~す。

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 そしてこれと同様の理由から、7月1日更新のナスガルドもしっかりがんばりました。

 五つの宝箱だけが見返りだと、「う~ん、今回はスルーしようかな~」とか「本当に欲しいのはあの宝箱までだから、何匹まで倒したらわざと死のう」とか思ってしまいがちなナスガルドですが、経験値も入手できるとなると張り切りますよね~。

 しかも週課の試練の直後に行ったので、残っていた料理と元気玉の効果でナスガルドの経験値も2.2倍になりました。

雨月「おお、これは姐さんのブログにしては珍しい、役に立つ知識やな。ナスガルドが終わっている場合も、他の経験値の高めな敵で応用できそうや」

暁月夜「この技を使うには30分以内に試練を終わらせ、場合によってはさらに転職までしなければならないので、気を抜くなよ~。特に雨月はのんびり屋なので速攻を肝に銘じておけ~」

「心眼で見る真実」をクリアし、レベル110を解放しました~。しかしその心眼とやらは新米時代のあの人に遠く及ばず。

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 110レベル解放のため、クエスト「心眼で見る真実」に挑戦しました。今回は視覚を鍛えるというもの。

 与えられた課題はじごくのたまねぎを倒してくるだけの簡単なものでした。

 そういえばじごくのたまねぎといえば、くさった死体に育てられたという設定でしたね。七夕イベント*1・おきがえリポちゃん*2に続き、またもやくさった死体関連の話になりました。運営にとって4.5後期はくさった死体強化期間なんでしょうかね~?

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 どうせこれだけで終わるはずないだろうと思っていたら、やっぱり次にボス戦が待っていました。

 ボスの「浄化のたまねぎ」は分裂して襲ってくる敵でしたが、2.2メインストーリーのベロリンマンや幻魔将ファズマとは異なり、一回攻撃を加えれば偽者かどうかがすぐに判明してしまうという少々情けない相手でした。

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 こうして一応「心眼」とやらを得てレベルも解放されましたが、それは所詮浄化のたまねぎの劣化版分身術に相応の、劣化版「勇者の眼」だったようで~す。ゼルドラドの剣も消せずルシェンダ様の真の姿も見抜けずという程度のものでした。

 勇者姫はレベル20台でもっと凄い技を三種類も得ていたというのに、盟友がこんな成長速度で果たして本当にいいのでしょうかね~?

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ヒストリカ「ミーもマインズアイをオープンしてレベル14を解放するぞ!」

「第3回ふくフェス」に参加してきました。おかげで4.5後期時代のお魚もビッグサイズでコンプリートできました。メイクアップのしぐさまでいただいて、ありがたすぎでした~。

 いつもお世話になっている「ふくびき物語」のプーコさんの「第3回ふくフェス」に参加してきました。

 実は直接お会いするのは初めてだったので、記事によく登場するスイカ大好きなザリガニさんにずっとあげたかった庭具を持参して、この機会に渡しました。

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 その庭具とは、この「スイカのタライ・銀」で~す。以前星月夜が道具鍛冶職人の製品を全部作ったとき*1に生じたもので~す。ふくびき物語に登場するスイカ好きのザリガニさんを見ているうちに、どうしてもあげたくなってしまったので~す。

 ただし今価格を調べたら粗品級でした。なので、捨てて下さっても平気で~す

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 まずは時間までに集まっていたメンバーで記念撮影。プクリポ率・有名ブロガー率、ともに高し!

 その後、参加者は優勝を目指してアーケロンを目指しはじめました。ハズレでも大概はキングなので、楽しいで~す。

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 カエルのキングを釣ったので、プーコさんと二人で記念撮影。

 しばらくして優勝者が出ました。

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 その時点でのつりぼりを見ると、残りはどれも一度は釣ったことのあるキングばかりだったので、釣ったことのない人たちに譲るため小引退しました。

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 このままみんなを最後まで見守りつつ終ろうと思っていたら、アーケロンがまた投入されたと聞こえてきたので、競争に復帰しました。

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 するとなんと星月夜がそのビッグサイズのアーケロンを釣ってしまったんですよ~。

 最初から数えてまだ4回しか釣りざおを使ってないのに、ビギナーズラックかしら?

 これにて4.5後期時代のお魚はビッグサイズでコンプリートで~す。

 現在、ノーマルサイズが127種類、ビッグサイズも127種類、キングサイズが122種類で~す。

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 そしてこのアーケロン・ビッグを釣ったことで、賞品のメイクアップのしぐさまでもらってしまいました。もちろんすぐ覚えましたとも。

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 ありがたや~、です。これはもう一生プーコさんに頭が上がらないですね~。

 その後、副賞のコイ・金が数回投入されました。

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 一段落した人たちの間で自然発生した音楽会。

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 1時間経過して、終わったときの記念撮影はこんなかんじでした。

 ここで気づいたのですが、日本時間で22時から1時間のイベントって、アストルティアでは日が明るいうちに始まってやがて夕方になり、夜に解散することになるんですね。現実のイベントに雰囲気が近くていいですね~。

七夕イベント 『あまたの願いを求めて』をクリアーしました。短冊に書かれたエルトナ文字の解読もしました。

 今年もアストルティアカササギ君がやってきました~。

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 今回も七夕の里では困りごとがあるようでした。

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 ヒコボシさんによると、短冊が盗まれ捨てられてしまい、まだあと五枚見つかってないのだとか。これを探すのが、イベントと同名のクエスト「あまたの願いを求めて」でした。

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 一枚目の、黄の短冊を発見!

 なんとエルトナ文字ではありませんか!

 アルファベット変換すると、"KINOKONOIE"

 すなわち、「キノコの家」で~す。キノコみたいな外見の家が欲しかったのかな~?

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 七夕の里の屋台では共通語のアストルティア文字が使われていますし、祭を取り仕切っている神々も人間の姿なので、長らく人間の祭なのかと思っていました。

 でもやはり和風ということで、七夕は根源ではエルトナ文化だったということですね~。

 そして本気で願いをかなえてもらうためには、エルトナ文字で短冊に願いを書くべきだということになっているんでしょうね~。

 エルフとして誇らしいで~す。

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 そしてその奥には犯人が残りの四枚を捨てに行った可能性の濃厚な、一人だけ行けそうな道がありました。

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 暗い道に行くための「手持ちの提灯」をもらいました。

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 なお実験的に他の照明器具を装備してみたのですが、行けませんでした。

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 奥には「暗闇のボロ屋」というマップが広がっており、ここで四枚の短冊を探すミニゲームが始まりました。

 ミニゲームとはいえ、本家の七夕の里よりも広いマップが用意されており、またプレイヤーを怖がらせるための雰囲気作りにも力が入れられていたので、非常に高く評価しました。

 3キャラで試してみたところ、毎回短冊の場所も異なっていたので、飽きずに楽しめました。

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 青の短冊を発見!

 記号や小文字もあって面倒ですが、アルファベット変換で"ITABAE We~I☆"と書かれていま~す。

 これは遊び人が書いた「イタ映え ウェ~イ☆」ですね。

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 緑の短冊発見!

 下手な字ですが"JOYNASU"

 そのまんまジョイナスですね。

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 紫の短冊発見!

 "KENKOU KIGAN"

 「健康祈願」ですね。これはわかりやすい。

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 桃の短冊発見!

 "SHINHAKKENDA"

 「新発見だ」。願い事という雰囲気ではないですね~。

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 短冊を集め終わって里に戻ると、リビングデッドの「ポカ」さんが自首をしてきました。

 去年うるわしの浜辺地区の家が欲しいと願ったのに暗闇のボロ屋を与えられ、そのせいで奥さんと別れたので、ヒコボシさんに嫌がらせをしようと思ったらしいので~す。

 そして星月夜は短冊をヒコボシさんに返しにいったのですが、願いをかなえるには短冊の執筆者本人が結いなおさなければならないとのことでした。そこで内容から判断して本人たちに返却しにいきました。

 ここからは五枚の短冊が「だいじなもの」になり、星月夜のようなエルフ文字愛好家でなくても「つかう」で内容が読めるようになるので心配ないで~す。

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 「イタ映え ウェ~イ☆」の青の短冊は、「つかう」だと意訳されて「斬新で イタ映えする 遊びを開拓!」となっていました。

 もちろんルッチーさんのものでした。

 去年までの七夕の里に来たゲストキャラは、単にそこにいるだけでしたが、こういう風に本人の個性に関連した形でイベントに関わってくるのは面白いですね~。

 こういう点でも今年のイベントを高く評価しましたよ~。

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 ジョイナス」の緑の短冊は、意訳で「フーアッ アソビニンッ!! エブリバディ ジョイナスッ!」でした。

 もちろんパイセンのものでした。

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 「健康祈願」の紫の短冊は、意訳では「次回開催の ドルボードグランプリで ひとりの負傷者も でませんように!」でした。意訳しすぎですね~。

 レース屋二人のうち、シャイラさんのものでした。

 シャイラさん本人もこの短冊の内容を「交通祈願」と要約していたので、エルトナ文字の記載も「健康祈願」よりもそっちのほうがよかったんじゃないでしょうかね~? 文字数もそんなに違いませんし。

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 「新発見だ」の桃の短冊は、意訳では「数えきれないほどの すばらしい新発見に 巡りあえますように!」でした。

 内容的にパルミオ博士のものでしたが、今までの三人や後述の一人と違って髪の毛の色と短冊の色との間に連動がないですね~。

 それだけ桃色の髪のペコリアさんを愛しているのかもしれませんね~。

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 「キノコの家」の黄の短冊は、意訳では「今年こそ 暗くて じめじめした家を手に入れ ポカのキノコ栽培所を作りたい」でした。

 執筆者は「農民ポカ」さん。

 リビングデッドのポカさんと名前が一緒ですね~。これは「珍しい同名のNPCまとめ(随時更新記事)」に追記しなければ~。

 そして明らかになった真相は、農民ポカさんとリビングデッドのポカさんの名前が一緒だったから、ヒコボシさんが二人の願いを勘違いしてしまったという話でした。

 こう書くとヒコボシさんがとてもマヌケという雰囲気になってしまいますが、短冊の色と執筆者またはその最愛の人物の髪の毛の色とが連動しているという裏設定もあることにも留意すべきですね~。すなわち、二人が同名であるのみならず髪の毛の色まで似ていたからこそ、ヒコボシさんは間違えてしまったのでしょう。

 とりあえずポカさんたちは互いの家を交換し、事件は解決しました。

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 報酬に蝶のゆかたを入手!

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 イベント終了後にも、少しだけ明るくなった暗闇のボロ家を探検することができま~す。

 写真手前にいるのは屋敷の様々な怪奇現象に惹かれて調査に来た学者ドクチョル。

 奥にいるのはポカさんと、帰ってきた奥さんのミスさん。

 「ポカ」と「ミス」は、どちらも去年の願いを取り違えたヒコボシさんの失敗が語源ですね。加えて「ミス」さんは、ドラクエシリーズでくさった死体の名前が「スミス」であるという伝統にも由来しているのでしょう。

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 ちなみにこのお墓と卒塔婆に書かれているエルトナ文字は、摩耗しすぎていて解読しきれませんでした。

 卒塔婆の文の前半だけは"SOTOBA"と読めましたが、後半は不明でした。お墓は"OHAKA"の可能性が高いですが、断言できませ~ん。

 続きは誰かがんばってくださ~い。

今回のおきがえリポちゃんはやりませんでした。代わりにやったのはこれで~す。

 今回のおきがえリポちゃんの「くさった死体マスク」は、気持ちが悪くて流石にやる気が起きませんでした。

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 「自分はやりませんでした~」で終わらせるだけの日記ではつまらないので、何か代わりにやったことでも書こうと考えました。

 ただしこのブログは現在「一日一記事一話題まで」縛りをしているので、追加の話題を書き加えるにしても、何かしらおきがえリポちゃんと関連性や類似性がなければなりませ~ん。

 そこで思い出したのが、4.5後期からメリーポコさんが扱うことになった金のナスビナーラ衣装券の存在でした。おきがえリポちゃんと関連する上に、タイムリーで~す。

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 最初の一回だけはプレゼントチケットを消費して衣装券を入手する必要がありますが、以後は1000ゴールドかレンタル衣装無料券だけで着られま~す。

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雨月「くさった死体よりも通報されそうな姿やな~」

4.5後期、最初にやったことはルネデリコさんの報酬のコンプリート

 4.5後期、いよいよ始まりましたね~。

 以前は更新があると24時までに大急ぎで多くのことをやって、それを全部一つの記事に書きこむのが趣味でした。でも、ここ最近は「一日一記事一話題まで」が原則で~す。そこで本日の記事の話題は、後期になって最初にやったこと一つだけで~す。

 その最初にやったこととは、ルネデリコさんの報酬のコンプリートで~す。

 とはいえ、新たに追加されたボスは一匹も倒していませ~ん。

 実は今回は弱い初期のボスが大量に追加された一方で、増えた報酬は死闘のグロリア300個でもらえる一品のみでした。つまり強敵が苦手な人向けの救済措置という側面が強かったということで~す。

 星月夜は4.5前期時代のルネデリコさんの報酬をコンプリートしたとき*1、当時必要だった290個でグロリア集めを終わらせませんでした。だから今回は、単に話しかけるだけで報酬をコンプリートできたというわけで~す。

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 後期の内容は、これから毎日小出しにしていきますよ~。

天獄のメカバーンは、天獄のベリアルやアークデーモンと異なり、討伐数が増えました。

1.前史

 以前「天獄におけるベリアルが何者なのであるかを調べました。おかげでアークデーモンについても判明しました」という記事で、天獄で冥府の君主が呼ぶベリアルやアークデーモンを倒しても、討伐数が増えないという現象を報告しました。

 そしてその理由として、名前や姿が普段倒しているベリアルたちと同じでも、実際には異界出身のまったく異なる由来を持つベリアルたちなのではないか、という仮説を提示しました。

 その後、天獄に暗黒の星竜機が登場して*1メカバーンを呼ぶようになりましたが、これについてもどうせベリアルたちと同じ仕様だろうと決めつけて実験を怠ってきました。

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2.衝撃の討伐数増加

 ところが先ほど開いた天獄に行って暗黒の星竜機との戦いに勝ったところ、いきなりドラキーから「メカバーン 100匹討伐 達成しました」といわれました。

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 なんと、メカバーンについては普段倒しているのと同型の機体だったようで~す。

3.考察

 さて、ベリアルたちと違ってメカバーンだとなぜ討伐数が増えるのか、考えてみました。

 自分なりに一番納得のいった仮説は、「普段倒しているメカバーンがそもそも異界出身だから、異界滅神の部下の戦禍の邪神のそのまた部下の眷属が呼ぶメカバーンと同型機だった」というもので~す。

 メカバーンのまめちしきには、「その出自は謎につつまれているが 異世界に君臨する魔王によって 作られたと まことしやかに ウワサされている」とありま~す。この「ウワサ」がほぼ正鵠を射ていたと考えれば、得心がいきま~す。

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4.問題点

 なお、それでいてメカバーンの「主な生息地」には邪神の宮殿は記載されていませんでしたし、邪神の宮殿の討伐モンスターリストにもメカバーンは記載されていませんでした。立場が似ている三つの絵画についてはどちらも記載されているというのに。

 生息地については「主な」ものだけ記載したのだと言えなくもないですが、討伐モンスターリストについてはそういう弁解は不可能でしょう。

 今までも、明らかにフォステイル広場で戦ったのと同一人物であり「倒した数」も増えるプーラの洞窟版の悪魔道化師ゲイザーについて、主な生息地にプーラの洞穴が記載されなかった例もありま~す*2。そのときはプーラの洞穴の討伐モンスターリストがそもそも存在せず、「主な」生息地だけが問題だったので、記事に「改善案」タグをつけませんでした。

 しかし今回はギリギリアウトと考え、「改善案」タグをつけました。

 運営には記載のルールを統一化してほしいものですね~。

5.余談

 この記事を書くために暗黒の星竜機を何度も倒して実験していたところ、一度だけ課題の失敗が三回分たまり、自分が生きたまま敗北の扱いになりました。

 その直後だけ星月夜も暗黒の星竜機も平常時の自由行動の扱いになったようで、ボタンを連打していたら「今は 手を出さない方が よさそうだ」というコメントを入手できました。

 どうやら暗黒の星竜機にも「レベル」が設定されているようで~す。

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暁月夜「今手を出さずして、いつ出すのだ?」