ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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自作の傑作選 その12

「その11」へのリンク

天獄の最新ボス「異形の獣たち」を倒し、6.5後期時代の邪神の宮殿の敵をコンプリートしました。今回は時系列の考察に難儀しましたが、一応ギリギリ納得できる説明を考えました。

 天獄の時系列の説明では、今までで一番手こずりました。

天獄で鉄槌の猛将Bが登場しました。どの程度レアケースなのか不明ですが、個人的には記念になりました。

 あまりレアでなかったと判明したら、傑作選から引退させます。

ルベランシリーズ装備全16種をコンプリートしました。

 いつか咎人シリーズの関連装備すべてをまとめたリンク集を作ったら、このリンクはそちらに移行するかもしれませ~ん。

「第4回バトエン大会 -タクティカルピックバトル-」でバトエンジャーお面を入手 & 大会スコアに関する公式ページの記述の問題点を批判

 本気で打ち込んだからこそ、問題点にも気づけました。

クエスト「大空の向こう側で」 サフィルやルーベやゲノスの天使版について

 天使とジア・クトとを上手に対比させてきました。

アウルシリーズ装備全16種をコンプリートしました。

 いつか咎人シリーズの関連装備すべてをまとめたリンク集を作ったら、このリンクはそちらに移行するかもしれませ~ん。

立飲み「つうこん」に寄り、翌日はバーチャル北海道へ。

 クリスマス前後の従姉妹との日常。

夕月夜の読書 清水俊史著『ブッダという男』 & 大きな影響を受け埴谷雄高の『死霊』等を再考する星月夜のメモ

 過去記事の一部につき再考を迫られました。

魔鳥の頭目への高すぎる期待は誤解に基づくものだったのかもしれませ~ん。では何者と誤解されたのでしょうか?

 まだ魔鳥の頭目には期待していますが、「仮に」彼が永遠に小物だった場合についても考えてみました。

第11回アストルティア・ナイト総選挙 & メインストーリー関連の設定も遠回しに明かされました。

 設定上、かなり重要な回でした。

「無限獣ネロスゴーグは、本来のアストルティア史には存在しない」・「魔獣ネロスゴーグは、キーエンブレム1個入手の時点で世界にとって既知のモンスターであった(可能性がある)」。これら二設定の整合に挑みました。

 厄介な設定がほぼ同時に発表されましたが、何とか整合性をつけられました。

※第12~30記事予定地

「その13」へのリンク