ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

自選の傑作選 その3

「その2」へのリンク

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天地雷鳴士の祝詞のまとめ 「モチカカン ノンデン」の秘密を読めるのは星月夜のブログだけ!

 紹介した知識のマニアックさについては、これが最高峰かもで~す。

たけやり立志伝 その1その2その3その4その4.1その5その5.1・その6予定地

 たけやりへい入りソロプレイ縛りでその当時ギリギリ勝てるぐらいの強敵に挑んでいく苦難の物語で~す。たけやりへいの出世街道を楽しんでくださ~い。

ユマテルの正体を大胆に考えてみました。

 かなりアクセス数が多かった記事で~す。

カミハルムイ領北の桜の樹の下には大量のピンクモーモンの屍体が埋まつてゐる!

 近代日本文学も読むですよ~。

グランゼドーラ王国軍の制服が簡素になった時期の調査と、その理由の推測。および、新制服がモンスター討伐隊やラッカラン軍のものと酷似している理由についての一考。

 制服愛好者に捧ぐ。

アストルティア防衛軍元帥昇進記念記事 「アストルティア防衛軍の敵軍の黒幕は魔物商人」説を提唱しま~す。

 考察記事としては平均レベルの内容ですが、元帥昇進が嬉しかったので、殿堂に入れました。

ボーナスミミックって3匹同時に出ることもあるんですね~。

 かなりのレアケースなので、思い出に残りました。

シオドーアの総合研究

 敵キャラクター以外で一番尊敬しているNPCは、彼で~す。

討伐モンスターリストコンプリート記念記事 リスト紹介と、コンプリートへの個人史紹介

 いい記念になりましたし、過去記事へのリンクも豊富で~す。

アラハギーロ近辺から見えるミルキーウェイの研究

 ソクラティックメソッドで語るミルキーウェイ

他の聖塔とは違って無理難題がないのに、翠嵐の聖塔が長年解放されなかった理由を考えてみました。

 これは攻略当時は謎でしたが、ナドラグラムまでいくと仮説を思いつけました。

宿題だった、「国王」と「王」の異同について考えました。

 ずっと悩んでいた称号の考察記事で~す。

ベルマ逮捕の総合研究

 法学もがんばる。

エテーネ王国における、王の権威と軍の権威の緊張関係について。そしてその統合を目指した双璧の抗争について。

 前日の記事の外伝みたいなもの。

トルネコと金策の相性のよさについて、『ドラゴンクエストIV』の世界観までさかのぼって考えてみました。 & 欲望の町の薬草売り弁護論

 ドラゴンクエストIV~VIの世界観の分析がメイン。

浄月の間におけるフス(Jan Hus)の『教会論』の影響

 闇の領界はキリスト教の暗号だらけで~す。

ある種のタンスやツボの中身を自由に持ち去れる理由について、自分はこう理解していま~す。

 ドラクエの永遠のテーマの一つ。

パクレ警部の総合研究続篇

 「シオドーアの総合研究」と同じく、不当に低く評価されているキャラを再評価しました。

プレゼントに対するミラン君の反応 & アクアマリンの宝石問題の告発

 一つのアイテムをめぐり、運営内部で常識派と非常識派の見解が分かれた問題。

アストルティアで冒険者が観測できる海はすべて青いのに、なぜ「アクアマリン」の意味が地球と同じなのかについて考えました。解決の糸口はウェディ族の肌の色にありました。

 もっと簡潔な題名にしたほうがアクセス数が多かったかも。内容には自信があったんですけどね。

『週刊ウルベア魔神兵』精読 「脚なんて飾りかを検証!」・「グルヤンラシュの正体は、会う前から半分ネタバレされていた!」・「反骨の出版人ボダッチ氏の地上出版の意図を徹底分析」

 語りたい話題が多かったので、自然に題名も週刊誌っぽくなりました。

双六エステラの親友の称号を得て、双六親友称号をついにコンプリート!

 達成まで一番苦労した記事で~す。

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「その4」へのリンク