※エテーネ王国における、王の権威と軍の権威の緊張関係について。そしてその統合を目指した双璧の抗争について。
前日の記事の外伝みたいなもの。
※トルネコと金策の相性のよさについて、『ドラゴンクエストIV』の世界観までさかのぼって考えてみました。 & 欲望の町の薬草売り弁護論
ドラゴンクエストIV~VIの世界観の分析がメイン。
闇の領界はキリスト教の暗号だらけで~す。
※ある種のタンスやツボの中身を自由に持ち去れる理由について、自分はこう理解していま~す。
ドラクエの永遠のテーマの一つ。
「シオドーアの総合研究」と同じく、不当に低く評価されているキャラを再評価しました。
※プレゼントに対するミラン君の反応 & アクアマリンの宝石問題の告発
一つのアイテムをめぐり、運営内部で常識派と非常識派の見解が分かれた問題。
※アストルティアで冒険者が観測できる海はすべて青いのに、なぜ「アクアマリン」の意味が地球と同じなのかについて考えました。解決の糸口はウェディ族の肌の色にありました。
もっと簡潔な題名にしたほうがアクセス数が多かったかも。内容には自信があったんですけどね。
※『週刊ウルベア魔神兵』精読 「脚なんて飾りかを検証!」・「グルヤンラシュの正体は、会う前から半分ネタバレされていた!」・「反骨の出版人ボダッチ氏の地上出版の意図を徹底分析」
語りたい話題が多かったので、自然に題名も週刊誌っぽくなりました。
※ノアちゃん・カノック料理長・バッフル町長が、魔勇者が死んでも平常心を失わない特製品であった理由を考えてみました。
複数の研究成果の集大成的な記事で~す。
※「無政府主義対マルクス主義」を表現した、「自由人の集落対エテーネ王国」という構図
4.0は、噛めば噛むほど、味が出ま~す。
※「味方には攻撃が当たらない」という世界の大原則の研究 & そこから見えてきた神明裁判の研究
この原則については4.4で一気に複雑な事情が増えたので、しっかり研究しました。
※クエスト「手紙文化を取り戻そう!」 郵便局は革命の根拠地でした。
郵便局関連クエストの中では、今回が一番裏事情が深いかも。
※パルミオ博士の社会科学者的側面に触れられる、クエスト「それは訪れる」
4.4のサブストーリーは、考えさせられるものが多いですね~。
美術もがんばるで~す。
何かと評判の悪いクエストに関して、設定限定で擁護をしました。
※ウルベア魔神兵06系統と07系統の人工知能の性能の差異が、流砂の遺跡の戦いでは感じられなかった理由を考えてみました。 参考資料『フロントミッション』
4.3をやっていたときには思いつかなかった説が、4.4時代にいきなり思いつきました。
アルウェーンの真の意味での発明者を一人選んでみました。
※アルウェーンの窓から見える光景から考える、アルウェーンの構造と重力について
とっくに誰かがまとめていると思っていたのですが、中々見当たらなかったので仕方なく自分でまとめました。
※アルウェーンの窓から見える光景から考える、アルウェーンの未知の技術について・アルウェーンの中層から見える疑似太陽にも、立入禁止区画から見えた光球と同じ奇妙な特徴がありました。そして原点へ。
このゲームの最大の謎かもしれない現象を紹介。
※エステラさんの語源には、"*h₂stḗr"のみならず"ὑστέρα"もあると考えました。これで、ナドラガンドの領界が五つであることや闇の領界が漆黒でなく紫がかっていることまで説明できました。
※「魔軍師イッドの目標は賢者エイドスの地位」説を提唱しま~す。そのヒントは1.0から十分にありました。
この説を4.4でやっと思いつけたのは、少し恥ずかしいですね~。
※キュララナ海岸の語源はおそらく「スキュラ」。ただしキュルルとの関係もまだ完全には否定しきれませ~ん。
4.5公開の二日前に発表した記事。吉と出るか凶と出るか、執筆時には不明で、ドキドキでした。意外にいい線いってて、ビックリでしたよ~。
※クエスト「約束の夜明け」クリアー & ラジとシスター・リンネとシュキエルの関係について
最初はこの傑作選にギリギリ載せられない程度の自己評価点の旧説だったのですが、コメントの指摘のおかげで補強証拠をもう一個使える新説を打ち立てることができ、自己評価点が向上しました。
※クエスト「アンケートにご協力をー♪」をクリアーし、あの光球の謎の暫定的な仮説もできました。 & 4.5前期時代のクエストボスコンプリート
大した仮説ではありませんが、他に考えようがないので、殿堂に入れました。もっといい説を思いついた時点でリストラする予定。
※イベント「キミとランラン春祭り」の報酬をコンプリートしました。あと予型論の話をもう一度。
予型論の話題がまた出ました。
シリーズ第四話配信前に書いたパクレ論。さてさてどうなることやら…。
※無限動力炉の原理は増殖獣バイロゴーグに由来しますが、バイロゴーグの力は無限動力炉由来ではありませ~ん。その証明をかねて、キュロノスの第一・第二・第三プランの変遷も推測してみました。
ループという異端説に真っ向から挑んでみました。
※キュロノスが、現代を自身と発展強化型ヘルゲゴーグの主な活躍場所にした理由
キュロノスも決して無制限なチート能力者ではないので、色々苦労していたようでした。