美術もがんばるで~す。
何かと評判の悪いクエストに関して、設定限定で擁護をしました。
※ウルベア魔神兵06系統と07系統の人工知能の性能の差異が、流砂の遺跡の戦いでは感じられなかった理由を考えてみました。 参考資料『フロントミッション』
4.3をやっていたときには思いつかなかった説が、4.4時代にいきなり思いつきました。
※偽のレンダーシア大陸の容器である亜空間は、大魔王製ではないと考えられま~す。そしてこの説から見えてくる、裏ゴフェル計画の真相とは…。
これはもっと早く思いつくべきでした。
アルウェーンの真の意味での発明者を一人選んでみました。
※アルウェーンの窓から見える光景から考える、アルウェーンの構造と重力について
とっくに誰かがまとめていると思っていたのですが、中々見当たらなかったので仕方なく自分でまとめました。
※アルウェーンの窓から見える光景から考える、アルウェーンの未知の技術について・アルウェーンの中層から見える疑似太陽にも、立入禁止区画から見えた光球と同じ奇妙な特徴がありました。そして原点へ。
このゲームの最大の謎かもしれない現象を紹介。
※エステラさんの語源には、"*h₂stḗr"のみならず"ὑστέρα"もあると考えました。これで、ナドラガンドの領界が五つであることや闇の領界が漆黒でなく紫がかっていることまで説明できました。
※「魔軍師イッドの目標は賢者エイドスの地位」説を提唱しま~す。そのヒントは1.0から十分にありました。
この説を4.4でやっと思いつけたのは、少し恥ずかしいですね~。
※キュララナ海岸の語源はおそらく「スキュラ」。ただしキュルルとの関係もまだ完全には否定しきれませ~ん。
4.5公開の二日前に発表した記事。吉と出るか凶と出るか、執筆時には不明で、ドキドキでした。意外にいい線いってて、ビックリでしたよ~。
※クエスト「約束の夜明け」クリアー & ラジとシスター・リンネとシュキエルの関係について(追記あり)
最初はこの傑作選にギリギリ載せられない程度の自己評価点の旧説だったのですが、コメントの指摘のおかげで補強証拠をもう一個使える新説を打ち立てることができ、自己評価点が向上しました。
※4.5メインストーリーその4 久遠の宮殿襲撃 & 悪鬼なる王の背丈の正当化に挑戦 & キュララナ海岸について瓢箪から駒
まさかまさかの大金星の、キュララナ海岸物語。
※クエスト「アンケートにご協力をー♪」をクリアーし、あの光球の謎の暫定的な仮説もできました。 & 4.5前期時代のクエストボスコンプリート
大した仮説ではありませんが、他に考えようがないので、殿堂に入れました。もっといい説を思いついた時点でリストラする予定。
シリーズ第四話配信前に書いたパクレ論。さてさてどうなることやら…。
※無限増殖炉の原理は増殖獣バイロゴーグに由来しますが、バイロゴーグの力は無限増殖炉由来ではありませ~ん。その証明をかねて、キュロノスの第一・第二・第三プランの変遷も推測してみました。
ループという異端説に真っ向から挑んでみました。
※キュロノスが、現代を自身と発展強化型ヘルゲゴーグの主な活躍場所にした理由
キュロノスも決して無制限なチート能力者ではないので、色々苦労していたようでした。
※「ラゴウ隊長はラゴスの先祖」説を発表しま~す。 余談として、改変後版のアストルティア博物館設立秘話およびメガロダインの誕生秘話も。
※普通名詞としての羅睺羅の影響を受けたのはラゴス一族。では固有名詞としての羅睺羅の影響を受けたキャラは…?
さて、誰でしょう?
※妖精のランさんは「卵」のみならず「蘭」を通じてもイベント内容と深く関わっていたと、今さら気づきました。
たまには下ネタも。
※ベルマとベルムドの類似性について。ひょっとしたら一族かもしれませんし、原作かもしれませ~ん。
ラゴウ・ラゴス記事の、不肖の妹分で~す。
※初代『ドラゴンクエスト』におけるロトの不可解な行動の謎は、『ドラゴンクエストIII』で解けま~す。
33周年記念記事その1で~す。
※初代『ドラゴンクエスト』における主人公の不可解な行動の謎も、『ドラゴンクエストIII』で解けま~す。
33周年記念記事その2で~す。
※ロト一族の悲願である「国家権力の堕落を勢力均衡で防止する運動」の最終決戦
33周年記念記事その3で~す。
水に関する考察では、これが今のところ集大成ですね~。
※グラコスの「不死身」の意味を起点に、魔法の迷宮の戦いの意義を考察。そしてやはり、魔王では大魔王に勝てなかった。
不死のチカラの限界を探りました。
※『ドラゴンクエストIX』と『ドラゴンクエストX』の間におけるグランゼニスの変質を、『妙法蓮華経』提婆達多品から読み解きました。「時の王者」という奇妙な称号の由来もこれで判明しました。
「ダーマ神≒仏陀」説と「Xのグランゼニス≒ゼウス」説の架橋がついに見つかり、両説が補強されました。
※聖守護者の闘戦記を『ラーマーヤナ』で解釈してみました。するとガートラントと「守護」の相性の良さの理由まで見えてきました。
この記事を書くためだけに『ラーマーヤナ』を全部読みました。むぎゅ~。
※『ダイの大冒険』で、後にバランに負ける程度のヴェルザーが、一度は老バーンと魔界の覇権を争えた理由について。
漫画も分析するで~す。