※「ラゴウ隊長はラゴスの先祖」説を発表しま~す。 余談として、改変後版のアストルティア博物館設立秘話およびメガロダインの誕生秘話も。
※普通名詞としての羅睺羅の影響を受けたのはラゴス一族。では固有名詞としての羅睺羅の影響を受けたキャラは…?
さて、誰でしょう?
※妖精のランさんは「卵」のみならず「蘭」を通じてもイベント内容と深く関わっていたと、今さら気づきました。
たまには下ネタも。
※ベルマとベルムドの類似性について。ひょっとしたら一族かもしれませんし、原作かもしれませ~ん。
ラゴウ・ラゴス記事の、不肖の妹分で~す。
※初代『ドラゴンクエスト』におけるロトの不可解な行動の謎は、『ドラゴンクエストIII』で解けま~す。
33周年記念記事その1で~す。
※初代『ドラゴンクエスト』における主人公の不可解な行動の謎も、『ドラゴンクエストIII』で解けま~す。
33周年記念記事その2で~す。
※ロト一族の悲願である「国家権力の堕落を勢力均衡で防止する運動」の最終決戦
33周年記念記事その3で~す。
水に関する考察では、これが今のところ集大成ですね~。
※グラコスの「不死身」の意味を起点に、魔法の迷宮の戦いの意義を考察。そしてやはり、魔王では大魔王に勝てなかった。
不死のチカラの限界を探りました。
※『ドラゴンクエストIX』と『ドラゴンクエストX』の間におけるグランゼニスの変質を、『妙法蓮華経』提婆達多品から読み解きました。「時の王者」という奇妙な称号の由来もこれで判明しました。
「ダーマ神≒仏陀」説と「Xのグランゼニス≒ゼウス」説の架橋がついに見つかり、両説が補強されました。
※聖守護者の闘戦記を『ラーマーヤナ』で解釈してみました。するとガートラントと「守護」の相性の良さの理由まで見えてきました。
この記事を書くためだけに『ラーマーヤナ』を全部読みました。むぎゅ~。
※『ダイの大冒険』で、後にバランに負ける程度のヴェルザーが、一度は老バーンと魔界の覇権を争えた理由について。
漫画も分析するで~す。
※七夕イベント 『あまたの願いを求めて』をクリアーしました。短冊に書かれたエルトナ文字の解読もしました。
短冊の文字はなんとエルトナ文字でした。
※『ドラゴンクエスト』は最初からメタフィクション作品でした。だから今さら映画のメタフィクション要素で大騒ぎするのはいかがなものかと思いま~す。
『ユア・ストーリー』関連の大騒ぎを鎮めようとしてみました。
※クエスト「波間に消えた記憶」 & 真と偽の両リンジャーラの比較研究。これで評価が曖昧だったヒストリカ博士の論文の価値も決まりました。
真のリンジャーラと偽のリンジャーラの混同をしている人が、ヒストリカさん以外にも多いので、しっかり整理してみました。
題名通り、これら三者の関係を書きました。
※4.5後期のおさかな全127種のキングサイズをコンプリートしました~。
初めてのキングサイズコンプリート。次回以降は原則掲載しませ~ん。
※メレアーデさんのネコ集めをコンプリートし、ニャンコ神の称号を得ました~。報酬や設定の紹介も書きました~。
これは自分にも記念になりましたが、クイズなどにも使える資料のはず。
※「ジェニャの未来」第3話「パラディンの伝説」 & バウギアの旧設定と新設定を強引に整合させる論法を発見
中々いい案だと思うんですよ。
君に預けし我が心は今でも返事を待っています。
※児童文学『ユリエルとグレン』がラダ・ガートとガミルゴの物語に与えた影響についての考察。そしてユリエル君の正体とは。
この世界を考察するにあたっての情報源は、神話や古典に限られませ~ん。
※単語「アラハギーロ」の分析と、それを通じて類推した太陽の王国ならびにアラハギーロ王国の歴史
これは過去の地道な研究の上に乗っかっている成果で~す。
年表に載っている割には、あまり話題にされない事件について。
※5.0で追加された邪神の眷属たちをコンプリートしてきました~。そのモデルの正体についても考察しました。
古参プレイヤーほど陥りやすい偏見を排して、論理を積み立てて考察しました。
※幻惑ガード理論値を完成させ、聖守護者のゆびわの各種耐性をコンプリートしました。記念に豹尾神は計都星に改名で~す。あと今後の方針も語りま~す。
苦労させられました。
※5.0メインストーリー その2 大審門まで & クリスモスブロスさんのセリフについて
クリスマスイベントを襲った魔物たちの故郷の「魔界」は、バージョン5.0の魔界とは別物である可能性が高いですね。
※でろりん論。ドラゴンクエスト史および『ダイの大冒険』において果たした彼の役割。そしてその代役たち。
再アニメ化記念に、気合入れて書きました。
短い文章ですが、書くまでが苦労だったので。