類似した構造のエピソードが配信されるという傾向がこのゲームには存在し、星月夜はそれをキリスト教をヒントに「予型」と読んでおりま~す。
「予型」に当たるエピソードのセットを発見するたびに発表してきましたが、そろそろ自分でも覚えきれなくなってきたので、リンク集を作ることにしました。
カプサイ神とグレイツェルが似ているという話で~す。当時は「予型」という発想がなかったので、カプサイ神が『小さな英雄ザンクローネの物語』を読んでいたという発想しかなかったのですが、これも実は予型構造だったのかもしれませ~ん。
※予型論から大胆予測する、3.5中期以降のナドラガンドの物語と、11月以降のアスフェルド学園の物語
3rdディスクのメインストーリーとアスフェルド学園のメインストーリーとが似ていることに気づき、それぞれの終盤を互いをヒントとして予測してみた記事で~す。これが大当たりだったこともあり、「予型」への関心が強まりました。
※バージョン3に似ていたアスフェルド学園の物語は、急にバージョン2のほうに似てきましたね~。
アスフェルド学園にはバージョン2の要素もありました。その後またバージョン3の雰囲気に戻るのですが。
※4.0メインストーリー その5 ゼフの店の魔法生物の問題が解決し、アスフェルド学園でのモヤモヤ感も消えました。 & 4.0時代の釣り老師のご褒美をコンプリート
アイゼルの偽弟作りと、リンカの偽妹作り。これは後になって気づきました。
※イベント「キミとランラン春祭り」の報酬をコンプリートしました。あと予型論の話をもう一度。
イベントでタマゴロンを育てる主人公と4thディスクでプレゴーグを育てるパドレとが似ていると指摘した記事で~す。
※ベルマとベルムドの類似性について。ひょっとしたら一族かもしれませんし、原作かもしれませ~ん。
やや自己評価の低い記事。でもベルマ・ベルムドも予型構造の一つかもしれませ~ん。
※ハロウィンイベント「集え! カボチャのもとに」 注目点はサンビタリアの立場とシュガーの闇
魔女シュガーの人生がエルガドーラの人生と酷似している件で~す。
※テグラムと魔勇者の関係の整理。そして判明した、「よみがえる王国」と3rdディスクのメインストーリーの関係。
魔勇者の魂の欠片とオルストフが似ていました。なんと敗北後の民衆の動向まで同じ。
※おなじく、テグラムと魔勇者の関係の整理。そして判明した、「よみがえる王国」と3rdディスクのメインストーリーの関係。
テグラムは偽グランゼドーラで一時的に魔剣士となり、真グランゼドーラには魔剣士に転職できる酒場ができました。
※5.4メインストーリー その4 神の覚醒 & 予型論で推測するイルーシャの今後
クマリスとイルーシャが似ていました。この予型構造のおかげで、5thディスクの後日談までほぼ完璧に予測が的中しました。
※またまた予型論構造の発見 遊び人の職業クエストと4thディスクのメインストーリーの類似性
ルッチーの立場と4thディスク時代の主人公の立場とが似ていました。
マデサゴーラ芸術で予見されていた5.5後期の「蝶対蜘蛛」の戦いは、同時期に配信が始まった「かさ」の内容と似ていました。
※3rdディスクの物語は4thディスクの物語の予型であった! この傍迷惑な親子!
3rdディスク時代の主人公のふるまいは4thディスク時代のパドレのふるまいに酷似していました。
※6.1メインストーリー その4 ウェナの悪神退治 & 6.1時代の通常モンスターをコンプリート
6.0でリナーシェに会う前に八分割されたホーリーキングが、6.1で八分割されたリーナーシェの良心と似ていました。
八色のスライムになれるイベントは、6.0の紺碧の試練場のハプニングであるホーリーキングの八分裂と類似。
※同じく、春イベント「花散らす低気圧」
嵐を起こしたあとカミハルムイ領南で待ち構えていたタイフゥと、千夜嵐を起こしたあとカミハルムイ領南経由で挑めるようになる千夜フウジンは、容姿まで酷似。
※二人の閃光王の日記(他人のツイートへのリンク)
閃光王カブと閃光王クオードが、ドワチャッカ大陸で似たような日記を書いていた件。
※「願い星瞬いて2022」は増殖獣バイロゴーグの末路の謎への回答でした。
第3章が予型論の話。ペリポン2号、プクラス後日談、プクラス前日譚、パニガキャッチャー、アストルティア博物館計画、「ふたりの勇者」がほぼ同時に配信され、これらすべてのイメージが増殖獣バイロゴーグとつながっていました。
※主人公とレオーネには共通点が多いで~す。その構造を基に未来を予測しました。
主人公の人生とレオーネの人生とが似ていました。
※クエスト「ドリーム★バズ大作戦」。世界観を知るには意外に重要なクエストでした。
5.0~5.3の主人公と6.2~6.3までのミトラーが似ていました。
※10周年記念クエスト「天を超えてゆけ」第4話「遙かなる復活へ」 & マボック観が7年ぶりに変化
「ラズバーンが最強の結界を内側から攻めてネルゲルを誕生させる」という手口、五百年ぶり二度目。
※6.4のメインストーリーとガーディアンに共通するテーマは、「自己犠牲」と「父との再会」と「ダンディ」と『セーラームーンR』で~す。
題名通り、6.4メインストーリーと6.4配信のガーディアンの職業クエストに四つの共通点がありました。
※第5回ドルボードレースグランプリのレース屋コンビの名前が、「光と闇の対比」の法則上にあるか否かについて考えました。今後の課題も残りました。
6.4配信のサブストーリー「月は満ち欠け」と6.4期間中のドルボードレースに、「海と月の深い関係」という共通のテーマがありました。
※6.5前期の物語は、ガミルゴの活動に似ていま~す。その原因として、予型構造とそれ以外の理由を考えました。
6.5配信のストーリーと、ガミルゴの活動とが、似ていました。
パンパニーニの作品から発生した二つの村には、それぞれ同じ容姿の魔女と深い関係のある娘が一人ずついました。一人はクレル。もう一人は預かり所フィア。
※クエスト「大空の向こう側で」 サフィルやルーベやゲノスの天使版について
「異世界を躊躇なく滅ぼす赤と青のコンビ」が、ジア・クトにも天使にもいました。さらに「死んだあと同族の中でアイデンティティを回復する」設定も、両者それぞれに見られました。
ルーミリアとレイミリアの類似は、狙っているとしか思えませんでした。
※クエスト「真白き影を追いかけて」 リズクの更生とジーガンフの更生は、予型構造でした。
リズクの更生の仕方とジーガンフの更生の仕方が、ほぼ同じ。
※その29~30予定地