※5.4メインストーリー その4 神の覚醒 & 予型論で推測するイルーシャの今後
イルーシャには、よく似た立場の人がいま~す。
※メイアさんの「DQ10ストーリー座談会 Ver5.4編」に出席しました。刺激を受けて「海面近くの海水の比重」の研究が進みました。
海水の比重に関する以前からの説に、新たに「ムービー」と「防具」という二つの根拠が加わりました。
※「夢幻魔王の勲章の理論値は二種類作らなければならないのか?」を考えました。
宝珠のことを忘れていたので二日後に大幅加筆しました。このため全体の構成が不自然となり、第5章だけが異常に長いで~す。だから文章としては半ば失敗作ですが、読み手のゴールドと時間を大幅に救う意義があると思ったので、殿堂に入れておきま~す。
正体を探ったことで、予言の目的などまで探れました。
※「狭間の世界エリア」という名称により、5.4から幻界の四諸侯の解釈が劇的に変わりました。
このエリアの名称はかなりの事件だったと思うので~す。
※「アンルシア姫・虹」バッジの「状態異常耐性アップ」の具体的効果が見えてきました。破界篇は最大のヒントだったのかもしれませ~ん。そして再検討が必要となった話題について。
実用の話題と考察の話題とが、抱き合わせになっていま~す。
※魔幻宮殿のモンスター酒場の奥の目玉たちの意外な正体を、文明の利器を用いて見破りました。
大した研究ではないですが、同じ主張をしている人が見当たらなかったので、一応殿堂に入れました。
この時期については様々な情報が錯綜していたので、しっかり整理しました。
※5.4までに判明した大魔王の特権と、5.0の前半でヴァレリアにそれらが不要であった理由
バルディスタの方針の変化の過程は、今のところ合理的説明が可能でした。
自分では大したことを書いていませんが、より多くの人に視聴してもらいたい動画へのリンクがあるので、殿堂に入れました。
※魔塔四変化 その30 & 防具はどこまでどのように強化できるのかの実験
判明したルールは、武器と異なる上にかなり複雑だったので、これは実験してみて本当によかったで~す。
※魔塔四変化 その32 & 盾はどこまでどのように強化できるのかの実験
魔塔に限らず、盾はときとして「防具」の範疇に納まらない独自のルールを持ちますよね。
※邪蒼鎧デルメゼの一番の元ネタは、アヨーディヤーパッティナム区のラーマ寺院のカバンダの壁画
ポーズまで似ているのですから、これは間違いないで~す。
本編を書いた時点では殿堂入りのレベルの記事ではないと思っていましたが、コメントに触発された追記部分と合わせると、殿堂入りの価値に達しました。
※「アルウェ王妃のノート」が多用されなかった理由を考えました。
チート級アイテムですが、実は限界もあるようで。
※プクレット地方・ポーポラ地方・ミュルエルの森・光の郷フィネトカ・チョッピ荒野の語源の調査
得意なギリシア関連の知識を封印することで、一気に見えてきた他の語源。
※クエスト「淡い記憶を紐解いて」で、脳の機能の研究が進みました。おかげで未完の魔導鬼と未完の破戒王に残る記憶・感情の正体も判明しました。
脳の研究が進みました。
三国といったら、やっぱり三国志よね~。
昔から色々語られていた問題を、数学も使って考えてみました。
元々強く匂わされていた設定ですが、最近証明がより完璧になったので、一度確認しておきました。
※装備に関する世界観の考察 最重要資料は防具鍛冶職人レベル46~50解放クエストの「命の炎」
極めて重要なクエストのはずが、諸般の事情でずっと忘れていました。
※バトルトリニティのデスマスターのランクをカンストさせ、ジュエルサイズを入手しました。これでジュエル武器をコンプリート。
苦労したので、努力賞という形での殿堂入り。
こういうミニゲームも、受注が可能になるタイミングなどをしっかり考えると、メインストーリーの分析に役立ったりするんですよ。
※バラシュナIIも倒した報告 & 関連設定の分析により、なんとエクゼリア王国の謎にも迫れました。
設定を読みまくると、他の物語の解釈へも波及しました。
※「聖守護者の戦いについて」のさらなる分析。ガルドドンを封印したのはガラテアにあらず。
ガートラント建国戦争の時系列の研究。
※七夕イベント「夜空にあまねく願い星2」で、設定や仕様などをそこそこ熱心に調べました。調べ尽くせなかった点も書いておきま~す。
このイベントの研究では、第一人者になれたかも?
※パーティカルレーザーおよびホライゾンレーザーの研究。派生的に「急所」に関する世界観も再考することができました。
題名通りで~す。
※万魔の塔に五の災壇が追加される可能性は50%を大きく上回ると見ています。根拠は先例とくさった死体の総合。
当たるかどうかは当時は未知数でしたが、万魔がらみでくさった死体を語る人を見たことがなかったので、強調しておきました。結果は大勝利。
※またまた予型論構造の発見 遊び人の職業クエストと4thディスクのメインストーリーの類似性
大した発見ではありませんが、これまで長く予型論を語ってきたので、これもシリーズの一環として殿堂に入れました。
※5.5後期時代のトランプの背景をコンプリート & 勇者姫の背景にバグらしきものを発見 & 革命時の心層拝堂について
心霊写真バグが修正されてしまった場合、これは一級資料となるでしょう。