ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

自選の傑作選 その8

「その7」へのリンク

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「キミとサメない夢を2」。後日談の部分で昨日の記事の仮説の前提がもう揺らぎました。

 一見するとただの再演イベントですが、実は重要な設定が後日談で描かれていました。

羅刹王バラシュナの「八門崩絶」・「戦法」・「容姿」・「好敵手の末路」・「開発者の性」の元ネタは、西暦700年前後の日本の王権にあり。カギは昨年の中尾山古墳の発掘調査。

 タイムリーな話題を元ネタに使ってきました。

クエスト「思い出はランプの光と共に」 & この世界のエネルギーと質量の関係

 物理的な世界観もどんどん明らかにされてきていますね~。

すぎやんたちのゲーム音楽が使用されたオリンピック開会式は、承安四年九月の今様合の現代版。そして新生ライトニング・デスの地球版。

 ライトニング・デスは運営の私小説

ラズバーンの出身地の有力候補が急浮上

 発表当時はかなり自信のある新説でした。その後、大幅に覆りました。

悪人のおかしな言動を安易に「頭の病気」扱いして終わらせるのは、よろしくないで~す。【理論編】【実践編・上】【中】【下】

 本文はドラクエとあまり関係のない内容ですが、添付動画はアリーナの勇気ある戦いを描いたものであり少しでも拡散したいので、迷った末に殿堂に入れました。

織田信長はムドーの有力な元ネタであると思いま~す。

 夢幻の如くなり。

「水竜ギルギッシュ」と「ギルザッド地方」は、同じ元ネタから同じ目的のために作られた双子だった可能性が高いで~す。そして昨日その可能性がさらに飛躍的に高まりました。

 下書きの発表を一日遅らせたら運営が証拠を一つ増やしてくれたでござるの巻。

職人レベル66~70解放クエスト「とても刺激的な解放」をクリアし、全職人装備をコンプリート。5.5後期時代の通常クエストもコンプリート。

 「配信中の全クエスト」をコンプリートしたのはこれが初なので、一応殿堂に入れておきま~す。

プレイヤーが接することのできる魔族に淡白な者が多い理由を考えました。

 先行研究も優れていたので、事実上の合作で~す。

5.5後期の物語から解釈する、マデサゴーラ芸術

 ジャゴヌバの末路は、マデサゴーラの計画どおり。

続・マデサゴーラの太陽と月 今明かされるガウシア樹海とムーンキメラの秘密

 5.5後期までの知見を取り入れた続編で~す。

不死の力の探求 ネロドス・ザイガス・ネルゲルらの共通点から探る

 彼らには「不死」以外にもう一つの共通点がありました。

大魔瘴期はアストルティアでこそ予言されていた!

 なぜ300年前はマリーンだけが大魔瘴期を予知できたのか、なぜ災厄の王は100年以上早く目覚めたのか。その答えがここに!

「バルディア山岳地帯」の隣が「ザハディガル岩峰」なのは、語源を用いた高度なダジャレでした。

 隣接する二地域が、同じ文字操作でスタートして同じ単語に行き着いたのですから、これは確定ですね。

「魔力」の多義性

 漠然と「魔力」という単語でまとめられている多様な概念を整理しました。

プクレット地方の元ネタと思われるペケレット湖に行きました。ジパングに存在するドラゴンクエストX三大聖地(私選)はあと一ヶ所で~す。

 風景も料理もよかったで~す!

ハロウィンイベント「集え! カボチャのもとに2」 & アストルティアにおいて「テレパス」とは何か?

 地球人から見るとかなり自在に遠隔通信をしているように見えるアストルティア民ですが、真の「テレパス」という別格も存在するようで~す。

かなり不思議な「ぬすむ」の仕様。考察を進めるうちにスライムの再評価につながりました。

 「ぬすむ」について考えているうちに、戦闘システム全体を考えることになりました。

5.0ムービー「魔界の門が開く」で魔界の門が開いた直後を最後に、バルディスタ軍に「・強」の力に頼る者は確認されなくなりました。その理由を考えました。

 赤い目の兵士が消えた理由とは?

時間の流れを変える技術に関する考察

 時間の問題は空間の問題とワンセットでした。

「ウルベア魔神兵の人工冬眠装置は、元来はグルヤンラシュのために開発された可能性が高い」説

 5.5前期で事実上の「答え」が明かされてからやっと4.3から存在していた「ヒント」に気づけました。

いつからアストルティアにカメラが存在したのか、ほぼ特定できちゃいました。 & 魔界でカメラが発達しなかった理由も考えました。

 かなり狭く特定できました。もちろん今後もこれ以上狭くする情報を求め続けま~す。

長らく暗中模索だった「ウチナリモ光学」の研究に一応の成果が出せました。石垣貴輝博士に捧ぐ。

 自分が一番悩んでいた問題が進展しました。

海賊の大砲の正体 & その設定を利用した実験

 海賊の大砲の脅威のテクノロジーに迫りました。最後に続編へのリンクもありま~す。

公式の文書でも部門によって記載のルールが異なるケースがあるようで~す。これは世界観の考察では気をつけておきたい傾向で~す。

 これは偶然の発見でした。

『アストルティア秘聞録』をざっと読みましたが、一番酷かったのは賢者マリーンの経歴のサイレント修正でした。そしてこれを機に今後のこのゲームへの取り組み方を再考しました。

 この時期の運営には困ったもので~す。

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「その9」へのリンク