※武闘魔ガウラドの記憶力の不自然な低さこそ、5.2で魔仙卿が明かした魔界の設定の予告だったのかもしれませ~ん。
大昔に不自然に見えた設定が、やがて合理的に説明ができる伏線だったと気づいたときは、いつも嬉しくなりま~す。
※実はラスボス級の大きな期待を寄せられていた魔鳥の頭目。再登場を希望! & 有力ボスたちの目標の危険性の比較
実は大物だった魔鳥の頭目。
※冥獣王ネルゲルの異常な宣言「すべてを死に帰せし者ぉぉ」の問題点について
普段は文法のミスに寛容な星月夜ですが、これはさすがに批判しました。
※黒蛇鬼アクラガレナは実は生きていて、しかも第二形態が存在する可能性が高いと考えました。だから再登場希望!
第二形態の想像図もお楽しみに。
杞人の憂いとドワーフの憂いは、一味違う。
※マローネがファラスを時渡りさせるとき、空間的にも時間的にも大幅なズレを作ってしまった理由について。おにぎりさんの見解を紹介しま~す。
お見事な洞察!
※【星月夜からの挑戦状 その5】 名前や異名が「黒い竜」がらみで似ているモンスターたちを識別しよう!
いくつわかるかな~?
※4.4クリアーから4.5未クリアーまでの時期における未来の歴史を考察すると、増殖獣バイロゴーグの再登場の可能性は非常に高いで~す。せっかくなので再登場希望で~す。
バイロゴーグ記念日時に発表した、バイロゴーグ再登場希望記事。
※【破界篇配信開始記念記事】偽りのレンダーシアのほうが真のレンダーシアよりフィールドモンスターが強いとデュークが考えた理由について
長らく謎とされてきた件に挑みました。
※トビアスが攻略したとかいう業炎の聖塔の第一の試練の内容の推測 & 五種族神が課した減刑の条件とその理由の推測
聖塔の試練の研究の集大成で~す。
※クマリス・ファビエル・メドナムの名前の由来の考察をしつつ、その正体を探りました。
破界篇前半時点での考察で~す。
メタルドラゴン論であると同時に、紅衣の悪夢団論でもありま~す。
※ネロドスの「魔王」説と「大魔王」説について、5.2までに判明している情報の範囲内で考察しました。
5.3でどの程度ひっくり返されるか、ヒヤヒヤしながら公開しました。
※ザイガスの勤務先の代表取締役は第二のネロドスのような存在なかもしれませ~ん。
あの中途半端に穏便な態度にも意味があったという結論になりました。
過去の地理研究の成果と神話を組み合わせると、かなり意外な結論になりました。
彼らは本当の意味で伝説のボスですね。
相互に関係していた地球の自分とアストルティアの自分。
※3.0で必死に護ったダストンとマイユが3.1で危険な行動に出た件について、やっと納得がいきました。
この人たちをやっと許せました。
※ハロウィンイベント「集え! カボチャのもとに」 注目点はサンビタリアの立場とシュガーの闇
よく考えると、かなり闇の深い話でした。
※悔恨の園の消える空中遺跡。同様の現象は空園でも発生。そして王家の迷宮の本格的な研究は、今まさに始まったばかり!
王家の迷宮の配信から六年以上経過してやっと発見した現象について。
※「ワラキウス」という名前を語源から解釈すると、そこに込められた魔界の歴史とゼクレスの国風が見えてきま~す。 & 特別寄稿「ルーマニアの観光案内」
複雑なゼクレスの歴史と国風のモデルについて。
※聖地巡礼 『ドラゴンクエストX』兼『新世紀エヴァンゲリオン』
ただの旅行記のように始まりますが、実は『ジャオマンダ考』の続編で~す。
※長年考え続けてきた水の領界の海底における水平移動の速度の謎がやっと解けました。 & 余談として、同じ論法では安直には解決できない問題について。
やっと長年の謎が解けました。新しい火種も抱えましたが、追記で強引に解決しました。
※「魔族の姿へと 変わった者は 二度と 元の姿には戻れない」をどう解釈するか?
本当に魔仙卿に会うしか手はなかったのでしょうか?
魔界の覇王たちは地球の覇王たちにかなり似ていました。
※テグラムと魔勇者の関係の整理。そして判明した、「よみがえる王国」と3rdディスクのメインストーリーの関係。
またもや予型論につながりました。
※破界篇で残していたすべての謎に対し自分なりの回答を出せました。カギとなったのはシドーの「まがい物」。
まめちしきとクエスト受注条件と時系列を丹念に解読することで、多くの謎が解けました。
大して積み上げた内容はないのですが、一応過去の殿堂記事の続編的性格があったのでここに加えました。
※鍛冶職人における地金の温度と数値との関係を見抜いたので、計算式を作りました。たたく方法・会心・たたき変化も研究しました。
一年半がかりの記事で~す。
※5.4メインストーリー その2 神装回収作業 & クエスト「最後の思い出」 & 神話の時系列の整理
神話の時系列については戦禍の邪神の封印が特に問題視されているようなので、詳細に論じました。